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ハッチと私の日常

20年暮らした猫も亡くなり、25年以上連れ添った夫も病死、仕事も辞めて還暦過ぎた女性が被災猫ハッチと暮らす日々

倉本聰の最後のドラマ?

2008年08月31日 15時57分28秒 | 芸能スポーツ

 昨日、新聞で、大好きな倉本聰の記事を読みました。10月からフジテレビではじまるドラマ「風のガーデン」について書かれてあったのですが、最近の視聴率重視のテレビ局に苦言を呈し、体力的な理由からも連続ドラマはこれで最後かもしれないとのこと。

 いつも一番に注目していた脚本家だけに、私はショックでした。でも、好きだった放送作家のうち、すでに向田邦子は亡くなっていますもの。

 ネットで、彼女と倉本氏と山田太一を3人並べて細かい分析をしている、倉本聰のファンのかたのサイトを見つけました。よく書けていてびっくりでした。

 彼の代表作の「北の国から」が始まったのは、ちょうど山田太一の「思い出づくり」が始まってすぐだったのです。同じ時間帯で、当時はビデオテープで録画なんて考えもしませんでしたもの。「思い出づくり」を諦めて、「北の国から」を見て、以来ずっとこのドラマを見続けてきました。
 倉本聰と向田邦子、山田太一に憧れて、放送作家教室に通い始めたのもそのころでした。

 「優しい時間」はよかったです。「拝啓、父上様」は再放送で見ました。やはり、私としては、倉本さんがずっと根を下ろしている北海道を舞台にしたドラマが見たいです。

 これからは緑地化活動(ゴルフ場を緑に戻すとか)に専念するのでしょうか?どうか、お元気で。心から応援しています。

 テレビ嫌いの夫と結婚して、なかなか、テレビは見せてもらえなくて残念ですが、たしかに今のテレビ業界は、下請けばかりでドラマ作りも安直になっている気がします。だって、テレビは本放送が命なのに、その特番とか、最終回に向けての再放送とか、なんだかそういうことで時間枠を埋めてテレビというメディアをくだらない放送の垂れ流しにしていて、ばかばかしいですもの。ものづくりをなめんなよ!

 BSドラマだった「玩具の神様」も、よかったですね。あれも再放送でたまたま見たのかな・・・。

 昔は、そう、衛星放送もない時代は、NHKではかなり実験的な単発ドラマを作っていて、面白かった。

 先日、なぜか急に思い出した、子供のころ見たアメリカのホームドラマ「カレン」をネットで探して、主題歌を懐かしく聴きました。あの、デビー・ワトソンは今はどうなっちゃっているのでしょうか??

 「タイムトラベラー」を見て、ドキドキしていた少女時代。まず、ラベンダーというのがわかりませんでしたもの。

 テレビは家族で見るものだったし、それが一家の団欒だった時代は、今は個室でワンセグで一人で見る時代に。人のつながりもそれだけ希薄になっているといえるのではないかしら?まだ、テレビを見せてくれ、とお願いする私の努力が、夫とのつながりを嫌でも持つことになっているし・・・・。共有することが、共感することが、難しい世の中なんでしょうね。

 倉本聰のテーマで、カテゴリーが「芸能スポーツ」というのも、私としてはかなり悲しい(とほほ)。あの記事を読んで、寂しさを感じるのは私だけではないと思います。

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ブラジル料理を食べました

2008年08月30日 09時22分35秒 | 食に関して

 先日、朝日新聞に載っていたブラジル料理の店に、昨夜はじめて行ってみました。

 渋谷のトゥッカーノという、東急百貨店本店のそばの店です。夜は5時半からなので、ちょとt迷いましたが店を見つけて入ると、まだがらがらでしたが、しばらくすると、次から次へと客が来て、すっかり満席になっていました。

 ブラジルのバーベキュー、シュラスコというのを初めて体験しましたが、それはそれはお肉がおいしくて、夫も私もご機嫌でした。しかし、食べ放題といっても、50代の夫婦はそうそう、食べられるものではありません。それにしても、飲み放題にしてもよかったのでは、というくらい、ビールやワインを飲みました。ちょっと散財しすぎかと心配。

 でも、安い輸入牛肉で夫が焼くステーキはあまりおいしくないから、お肉が食べたかったらぜひここに来て食べちゃえ!と思います。肉の部位も様々で、先日一気に読み終えた内澤旬子著「世界屠畜紀行」がとても役に立ちました。

 店内はとても広く、奥では小さなステージがあり、昨夜は生演奏をやっていました。おじさんがボサノヴァを歌っているのですが、みな、食べるのに夢中で、あまり反応しません。私は一番はなれた席で、拍手をしていました。もっと聞け!と思いましたが・・・。

 肉が食べたかったら。最高にご機嫌な店です。

 ちょっと汚い食べ方ですね、ごめんなさい。

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すごい雨でした

2008年08月29日 15時00分15秒 | 日常

 今日は朝からお日様が出ていましたが、昨日はすごかった!

 無茶苦茶、豪雨で、たまに雷が落ちて、それもかなり近くに落ちたようです。車が反応するらしく、クラクションが鳴り続きました。そして、2度の停電。

 なんでも、京王高尾線が不通になり、さらにJR中央線高尾駅が冠水してしまったとのこと。相当な豪雨でしたもの!

 停電すると、我が家ではエアコン、コンベックガスオーブン、給湯器、浴室乾燥機がおかしくなります。電源が点滅して、エアコンはいいけれど、ガスオーブンと給湯器は、時刻あわせをやり直さなくてはいけないのが面倒。以前は、電子レンジもそうでしたが、今は節電型で、しばらくすると勝手に電源落ちてしまうのがありがたいです。もともと、時刻あわせもないし。不思議なのは、停電しても、炊飯器の時刻がなんともないこと。これは高尾に住んでいた今は亡き父のものをそのまま貰い受けたので、そうとうなおじいさん炊飯器ですが、我が家のPC以外での時刻の正確なことといったら、お見事です。

 脱線した車両を元に戻し、土砂を取り除くのには相当、時間がかかりそうです。そういえば、高尾山のビヤマウントは、9月過ぎまで営業しているはず。でも、やはり、今日は営業中止だそうで・・・。サイトで確認しました。この先も、どうなるのかな・・・。

 

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寺神戸さんの無伴奏チェロ組曲

2008年08月26日 21時57分24秒 | 音楽

 例の、ヴィオロンチェロ・ダ・スパラの寺神戸亮さんのCD、今日はじっくり聴いてみました。今月といっても残り少ないのですが、8月のお薦めCDにしたかったので。

 そして、今日、夫が古楽情報誌アントレ200号記念を買ってきて、その中に、寺神戸さんのCDの宣伝と一緒に、彼のこの楽器の説明が映像でレコード会社のサイトに載っているとあったのです。ほんとだ!!

 やっとわかりました。ここ数日、わたしが不思議でいろいろネットで調べてもわからなかったことが。それは、チェロほど大きくはないこのヴィオロンチェロ・ダ・スパラでどうしてチェロと同じ音になるのか。もうちょっと小さいだけのヴィオラはそれよりも1オクターブ高いのですから。どうしても納得いかなかったのですが、この楽器を作った頃に裸のガット弦ではなく、さらにそれに金属を巻く技術ができて、その金属を2重に巻いてそれが可能になったとのこと。つまり、2重の分、弦が太くなるわけですから、やっぱり、女性の力では弦を押さえられないかも、少なくとも、わたしじゃあ無理だってことがわかりました。でも、クリアで繊細で素敵な音色の楽器です。ヴィオラのほうが、どんくさく聞こえちゃいますね、困ったな・・・。チェロの人に聴かせてみたい。

 それでは、皆さん、ネットで寺神戸さんに会いましょう、こちらです。

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昨日から巾着作り

2008年08月25日 23時07分20秒 | スローライフ(手作り)

 昨夜はワインを飲みすぎて、今朝から具合が悪くてたまりませんでした。まあ、いわゆる「二日酔い」です。気持ち悪くて、じっとしているのも嫌で、せっせと昨日の続きの、ミニ巾着作りをはじめました。それというのも、余っている生地を「くま」作りにしたり、布ぞうりにしたり、以前はこの小さい巾着を作るためにたくさん生地を切ってあって、いつまでもこれじゃあ、と思ったのでした。先日、オカダヤに行ったときにコードエンドも買っておいたし、少しは作って誰かにプレゼントしようかな、なんて・・。

 しかし、ミシンでちまちまとけっこう面倒。

 たしかに、アクセサリーとか小さなものを入れるのはいいかもしれないけれど、延々と作り続けて、なんだかくたびれてしまいました。でも、こういうことでもしていないと、なんだか、二日酔いの「うつ」になってしまいそうで。

 まあ、疲れたとき、気分のよくないとき、嫌なときは、眠るに限る、ですね。

 今日はこれで眠ることにします。明日は、例の中指の診察があるし。もしかしたら、リウマチの検査を受けることになるかも。ルンルン気分にはとてもなりませんものね。

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いのちの食べかた

2008年08月23日 22時43分30秒 | 映画

 今日は、楽しみにしていたカタログハウス東京の学校でした。下高井戸シネマで「いのちの食べかた」を見損なって、どこで見られるのか調べていたら、なんとカタログハウスの8月の学校でこの上映会があったのでした。早速申し込んで、上映後のトークのゲスト、内澤旬子さんの著書「世界屠畜紀行」も図書館で予約していました。そして昨日、ようやく八王子の図書館でこの本を借り、読んでみたらなんと面白いこと!もう、釘付けでした。写真撮影が禁止の場所も多く、彼女のルポライターという特技でその様子はイラストで描かれているのですが、とにかく文章も絵も素晴らしく面白いのです。イキイキとしていて、ワクワクしました。

 映画は、ナレーションがまったくなく、映像を見ながら自分で想像するしかないのが不安でしたが、訴えたいことはその分、自分で想像から創造することでより強烈になってくるという不思議なドキュメンタリーでした。

 つまり、大規模化による食の生産、屠畜の現場から、現代人が遠く離れてしまった食のリアルな姿を見て学ぶことができるのです。本来なら当たり前のような常識がすっかり見えなくなっている現実を実感させられました。

 動物を食べることは、きちんと感謝していただくことだったのです。それを忘れた現代人は、きっといつか、動物界、自然界からしっぺ返しを食うとは思っていましたが、それがBSEやO157だったということでしょうか・・・。

 私が食文化にこだわるのも、以前にNHKBSで、ドイツの田舎の農家が飼っていたブタを一匹屠畜して全てを使いきってソーセージなどを作る番組を見たからです。あの番組には感動しました。その農家の子供たちにも、大事に飼っていたブタを殺すところを見せるのです。食べるということがどういうことかを強烈に体感できるわけですから。すごいと思いましたね。目を背けず、そして食の大切さを覚えさせる、なんという素晴らしい世界!!

 70年代までは日本も、放送でそういうシーンもあったそうですが、それ以降はマスコミが自主規制してすっかり報道しなくなったそうです。そのわけは??問題がそこにあるからです。明治期の映画の「橋のない川」から何も変わっていないのでしょうか??

 家畜を肉にすることは決して穢れとか不浄の行為ではないはずなのに・・・。それに、そこから革を作る作業なんて、私も教えてもらいたいくらい。私は以前にも書いたけれど、本革が大好きです。ブランドものの人工皮革なんざ、軽蔑の対象でしかありません。

 ユニコーンのマークのフランスの革製品のバッグに一目ぼれしたのは、パリに友人と遊びに行った20年近く前です。あのきめ細かくビロードのような素晴らしい肌触りにぞっこんほれ込んでしまったのでした。その前から、革のバッグは大好きでしたが、もう虜になりました。日本では手に入らないのが残念。メンテナンスもよくなかったのか、今ではあの当時の肌触りは味わえないのですが、それでも今も素敵・・・。そのときにカルティエの財布も買ったのですが、その後なくしてしまい、夫が質屋で買ってくれたのがいまひとつ気に入らず、日本では後発の型押しの財布になってしまって二度と手に入らないと思っていたら、6年前にシエナの料理研修に行ったときのパリの空港で同じものを見つけ、ようやく又手に入れることができたあの革の肌触り、たまりませんね!いいものはいいとして、ずっと作り続けることこそ大事なのです。うーん、ブランドは嫌いとはいいながら、カルティエだけは別・・?!

 と、革が大好きな私としては、肉は食べて革だけ残酷なんて動物愛護の言い分にはとても納得がいきません。全てを捨てることなく使い切ること、これこそがその犠牲にしたものへの恩返しになるのではないでしょうか?革に文句があるのなら、肉も食うな!ですよ。シルクと革は自然の素晴らしさと美しさの最高峰です、うーーん、たまらないなー。

 えらく、本筋から外れてしまった気がしますが、食文化の裾野は広いのです。日本も、屠畜現場はもっと明るくオープンになってほしいですね。私は内蔵系が大好きですから。

 というわけで、図書館で借りていたのに会場でも内澤さんの本を買い、早速サインまで貰って帰宅し、とにかく「肉が食べたい!」とばかりにスーパーでチョリソソーセージの半額になっているのを見つけ(ラッキー!)さらに缶ビールも買って、家でさっそく食べました。ああ、なんて幸せ!肉はおいしい。

 最後に、屠畜現場を見ていて思い出したのは、大好きな映画「薔薇の名前」の最初の殺人事件発覚現場。中世の教会内の、ブタをさばくところでのブタの血を溜めていた大きなつぼから遺体が発見されたというシーン。

 食に関して、延々と蜘蛛の子を散らすようにあちこち話が飛んで、とまりません。この辺でおしまいにするとして、この映画のサイトはこちらです。ぜひ、多くの人に見てもらって現実を知ってほしいものです。そして、「世界屠畜紀行」の著者の内澤旬子さんのブログはこちらです。彼女はいま、朝日新聞の連載小説「徒然王子」の挿絵を描いています。だからではないけれど、作家島田雅彦さんになぜだか似ていると思いました。彼女は、あまり外に出たくないと言っていましたが、もったいなーい、とても美人です!島田雅彦を女性にした感じです(彼も美形ですから)。彼女の本はものすごく面白いので、ぜひ、読んでみてください。

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今日もまた、作ってしまった

2008年08月19日 18時49分21秒 | スローライフ(手作り)

 手が痛くなるから作るのやめようと思っていましたが、新しい鼻緒で作りたくて、またも・・・。

 今回は、今までの残りのPPロープをほぐして、それをまとめて布で巻き、それを、鼻緒の芯にしてみました。究極のリサイクルです。その方法で新たに作った鼻緒が右側のもの。左側のは、美容院の店長さんにプレゼントしようかと先日、作ってみたものです。

 家にいてもすることがないから、こうやってせっせと作ってしまいます。しかし、今日も蒸し暑かったですね。一雨降って、少しはすずしくなった気はしますが・・。

 早く秋が来ないかな・・・。芸術の秋、食欲の秋です。

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福岡古楽音楽祭が、東京で聴ける??

2008年08月17日 11時06分45秒 | 音楽

 ANNAさん、朗報です!

 なんと、福岡にはいくらなんでも、行かれないよー、と諦めていた福岡古楽音楽祭の一部が、東京で聴くことができるんですよ。昨日、友人に教えてもらって、早速古楽セミナーを夫婦で申し込みました。

 東京でクイケンに会えるなんて、最高!それに、あの、不思議な楽器、ヴィオロンチェロダスパラも、クイケン、寺神戸さん、バディアロフさんが演奏するんです!

 大好きな若松夏美さんもメンバーに入っているし、素敵なセミナーです。ぜひ、ANNAさんも、こちらのサイトをご覧下さいね!

 個人的な記事になって、ごめんなさい。古楽ファンの方も、ぜひ、ご覧下さいませ!

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バックスキンのミニベア

2008年08月16日 09時15分43秒 | スローライフ(手作り)

 今朝、ようやく皮製のミニベアが完成しました。布ぞうりのあと、どうしてもひとつだけ皮製で仕上げたくて、がんばって作りました。

 こちらも、革用の針と糸なので、とても力がいるから大変でした。そして、鼻とクチはいつもの刺繍糸というわけにいかず、黒っぽい革用の糸で作ってみました。でも、なかなかよくできたと思います(自画自賛)。

 いつもミニベアを楽しみにしてくれる友人に今日、会うので、間に合ってよかった・・。ただ、革製というのが、気に入ってくれるかどうか・・・。私は革大好きなんですよね!

 そういえば、革って、革命の革、どうつながりがあるのかしら??

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今日は終戦記念日

2008年08月15日 12時02分14秒 | 社会
 今日、8月15日は、日本が第2次世界大戦で無条件降伏した日です。枢軸国イタリアもドイツもすでに敗戦していたのでした。
 思えば、日本はあまりに無茶な戦争をし、銃後の国民をも巻き込んで多くの死者を出し、原爆を広島・長崎に投下され、ようやくの敗戦受諾でした。すでに沖縄では米軍が上陸し、陸上戦ですさまじい戦禍を受けたあとでした。

 この日に、日本のサッカー女子が、中国と対戦するそうです。中国にとってこの日は、もちろん特別な日なのです。日本の支配から逃れられた日として、日本の圧政が終わった日として・・・。戦後63年たちましたが、今なお、心に傷を受け、日本の憎んでいる人たちがいる中で、中国でのオリンピックです。

 中国当局は、この試合に、8千席のサクラを準備したとのことです。マナーのいい、訓練を受けた人たちが観戦するそうです。そこまでしてくれる中国に、日本は感謝しなくてはいけないのではないでしょうか。

 福田総理は、靖国参拝はしないとのこと、ありがたいことです。

 過去の悲惨な歴史を念頭に、これからの両国がともに理解しあい、協力できる関係になることを願うばかりです。今日のこの日は、ともに平和への思いと、戦争の犠牲者たちを追悼する記念の日、それはともに変わらないものではないでしょうか。

 憎しみの連鎖を断ち切り、ともに平和への努力を誓いましょう。特に、日本は二度と戦争をしない国として!
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