今日はリッチな生地とくるみを練りこんだ主食向きのパンでした。
ここ最近、発砲スチロールと家の発酵器での仕上げに差がありどうしたら改善できるのか試行錯誤していました。
結論としては・・
時間の制約がある中で理想のふくらみのあるパンにするためには
単純に手ごねの生地温度を上げることだとヒントを得て発泡スチロール内の温度を規定より高くすることにしました。
手ごねをしていると生地温度がだいたい室温と同じに仕上がることが多く今日も24℃に仕上がってしまいました。
生地の中心温度を上げるために発酵温度を高くすることで次の工程もスムーズに進みます。
固定概念を崩して考えるのってなかなか発想力がないので大変です。
ここ最近、発砲スチロールと家の発酵器での仕上げに差がありどうしたら改善できるのか試行錯誤していました。
結論としては・・
時間の制約がある中で理想のふくらみのあるパンにするためには
単純に手ごねの生地温度を上げることだとヒントを得て発泡スチロール内の温度を規定より高くすることにしました。
手ごねをしていると生地温度がだいたい室温と同じに仕上がることが多く今日も24℃に仕上がってしまいました。
生地の中心温度を上げるために発酵温度を高くすることで次の工程もスムーズに進みます。
固定概念を崩して考えるのってなかなか発想力がないので大変です。