生命哲学/生物哲学/生活哲学ブログ

《生命/生物、生活》を、システム的かつ体系的に、分析し総合し統合する。射程域:哲学、美術音楽詩、政治経済社会、秘教

石油工業製品は人間の健康とは相容れないと思う

2010年05月03日 21時28分31秒 | 生命生物生活哲学
2010年5月3日-1
石油工業製品は人間の健康とは相容れないと思う

 (1000円以上 and or more (more than ではない)でくじ引きできるので(結果は残念賞の丹波黒大豆おかき一枚)金券ショップで買った金券でほぼ支払いした)某百貨店地下で買った寿司に、つけてくれた甘酸しょうがの原材料名として、
  甘味料(サッカリンNa)、保存料(ソルビン酸K)、着色料(赤102・赤106)
と表示あり。消費者の行動としては、<疑わしきは罰す>で行こう。たとえば捨てる(もったいないけど、健康第一。むろんそのような、製造側にだけ?便利なことが通用しているのが問題。御用学者が跋扈した結果なのか?)。そうやって口に入れる食べ物の質を評価しよう。あるいは電話して希望を言おう。
 化学工業製品は純度ということで特級とか一級とかの差別化をはかっている(費用がかかるので、(商業社会では当然)。下級の方が、ひょっとして毒物も混ざるのである。それが、森永ヒ素ミルク事件)。

 口から出す言葉にもまた、要注意。(自戒)