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《生命/生物、生活》を、システム的かつ体系的に、分析し総合し統合する。射程域:哲学、美術音楽詩、政治経済社会、秘教

温暖化詐欺問題読書録2009/05-06

2010年05月05日 21時48分59秒 | 生命生物生活哲学
2010年5月5日-1
温暖化詐欺問題読書録2009/05-06

 科学的判断は素人には難しい。政治的経済的な問題になっているときは、だれが得をしているのかに注目すること、これが正解に導くことが多い。

20090429 槌田 敦.2007.6.環境保護運動はどこが間違っているのか?.231pp+v.宝島社.

200905** 江守正多.2008.11.地球温暖化の予測は「正しい」か?:不確かな未来に科学が挑む.4 plates+238pp.化学同人.

20090506 武田邦彦・池田清彦・渡辺 正・薬師院仁志・山形浩生・伊藤公紀・岩瀬正則.2007.暴走する「地球温暖化」論?洗脳・煽動・歪曲の数々.278pp.

20090517 戸田山和久.2005.科学哲学の冒険:サイエンスの目的と方法をさぐる.294pp.日本放送出版協会.

20090520 中西準子.2004.9.環境リスク学:不安の海の羅針盤.日本評論社.

0090527 JAMSTEC「Blue Earth」編集委員会.2008.6.海から見た地球温暖化:異常気象、気候変動の現場を行く.131pp.光文社.

20090531 武田邦彦.2008.10.環境問題はなぜウソがまかり通るのか3.282pp.洋泉社.

20090601 武田邦彦・杉本裕明(編著).2009.2.武田邦彦はウソをついているのか?:日本人の環境問題の常識を覆す熱闘論.214pp.PHP研究所.

20090602 槌田 敦.2006.2.CO2温暖化説は間違っている.169+ivpp.ほたる出版/星雲社(発売).

200906** ワート,S.R.2003 (2005.3訳).(増田耕一・熊井ひろ美訳,2005)温暖化の〈発見〉とは何か.5+262+xxip.みすず書房.

200906** 近藤洋輝.2003.地球温暖化予測がわかる本:スーパーコンピュータの挑戦.成山堂書店.

200906** 伊藤公紀・渡辺 正.2008.5.10.地球温暖化論のウソとワナ:史上最悪の科学スキャンダル.4+274pp.KKベストセラーズ.

200906** 山崎 清・尾崎一彦・山田耕作・稲岡宏蔵・原 三郎・中西克至.2008.4.環境危機はつくり話か:ダイオキシン・環境ホルモン、温暖化の真実.283pp.緑風出版.〔おおよそ〕

200906** 住 明正.2007.6.さらに進む地球温暖化.ウェッジ.

200906** 副島隆彦・SNSI副島国家戦略研究所.2008.10.エコロジーという洗脳:地球温暖化サギ・エコ利権を暴く[12の真論].357pp.成甲書房.〔拾い読み〕