六十片 2022-01-24 | 雪花 余計なものまで欲しくなる空腹時の買い物は勿体ないと思わないから今度のティータイムまで考えてしまう来るかどうか分からないのに約束のラインも変更可能なのにただの社交辞令かも知れないのにベールに包まれた淡い想いはぼやけた輪郭が美しく見えて飛び越えた視線もキャッチしてしまういくつになったら地に足付けていつになったら現実を受け止めて春夏秋冬の朝に応えられるのだろう « 五十九片 | トップ | 六十一片 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます