HAPPY-GO-LUCKY!

E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

整いました!の巻

2015-12-14 14:25:12 | 家づくり

12月1日の引っ越し以来、なにかとバタバタ。

でも、ようやく住居として整い始めましたよ~。


この週末も、なんだかんだと大忙し。




あっ、これは違う! 自転車飲み会でしたw

これはこれで楽しかったけどねえ。


で、わが家のインフラ整備のお話。


まずはリビングのエアコンです。

どうせなら新調しようってことで。







こんなことになりました。




梁が多いので、カバーだけで1万ペソ近く取られました orz


その後は壁収納の仕様直し。


テレビを壁掛けタイプにしてみました。




まあ、たいして変わりないんだけど、ちょっとカッコイイかなとw


そしてカーテン。




まあ、いい感じかな。




でも、そんなことは些事であります。


何より大切なのは、ころっけの居住空間。


スゴイのが着たぞ!




???




こーゆーのです。ころっけのおトイレ。





そしてさらにはこれ。




ころっけ用のカーペットです。




フワフワしてて、すぐに気に入ってくれましたよ。




とゆーことで、なかなかいい感じ。


にやにや楽しく暮らしていきましょう。


どうぞ遊びに来てくださいな。

「オベヤ」なオトコ!の巻

2015-12-10 19:14:08 | 子育て

今回の東京出張、実は奥さんも同時期に上京してました。

「(セーネンが)何となく元気がないみたい」ってゆー母親の勘に基づいた行動です。




そんな彼女の心配は見事に裏切られました。

セーネンにないのは「元気」ではなく、「足の踏み場」。

下宿、あり得ないほど散らかっています。




掃除させられる奥さんの心痛、いかばかりか。

この人を呼んでこい!w






http://tsunebo.com/niitsu-haruko



それでもお酒のコーナーだけは綺麗だったみたい。

楽しそうじゃん。安心しました。




奥さん、上京する前にこう言いました。

「きっと布団もぐちゃぐちゃよ。寝袋がいるわ」


輸送したのは、アタシです orz






前日入りした小生は、奥さんとセーネンと新宿で待ち合わせ。




年明けにボストンに行くらしいセーネン。

零下20度って話なので、コートかなんかを買ってやらねばなりません。




なかなか可愛いゾ。

でも、彼のお眼鏡にかないません。


じゃあ、まずは腹ごしらえをしましょう。


つばめグリルでお食事です。

二子多摩川店によく行ったなあ。








セーネンのリクエストで、広島の牡蠣。




若干酔っ払った感じで、ユナイテッド・アローズに。

いろいろと選んでやる奥さん。





で、ダウンジャケットのコーナーで、彼が珍しく、「これがいい!」って。




そりゃ、いいだろ。DUVETICAだもんw

http://duvetica.fen.co.jp/


ディスプレイしてあるのを買うってのは、このチチと同じ手法。

こーゆーとこは似るんだなあ。




ネルシャツも購入。

なかなかいい感じになりました。


とゆーことで、この母子と別れ、小生は汐留のホテルに。

その後、ヒゲ店長と酌み交わすわけですが、それはもう書きましたねw


翌翌日、今度は渋谷で待ち合わせです。




ご飯食べて、渋谷エクセルホテルでお茶。






セーネン、お昼からカルアミルク呑んでますw




こんなにちっちゃかったのにねえ。




将来設計なども少し話してくれました。

大学の授業に出るため、ここでバイバイ。





老夫婦も広島に帰ります。

奥さんは新幹線、ボクは飛行機。


すると何と!




新津さんだ!




いやあ、素晴らしい偶然です。

生き生きと輝いて見えましたよ。


セーネンにもこんな人になってもらいたいなあ。





安心してください! 穿いてますよ。ぷぷぷ。


TOKIO 飲酒激辛死闘編!の巻

2015-12-09 14:59:21 | 飲酒の周辺

TOKIO出張に行って参りました。

業界の俺みたいなポジションの奴らが集まる会議。

それに併せ、弊社東京支社の皆さんとの会議も挙行。

非常にハードな出張であります(笑)

って、笑うとこじゃないなw


その激務の合間を縫って、小生、歩き回っていたのさ。うふふ。


その最初はこの方と。




キング軒東京店のヒゲ店長さんですね。

ふたり大好きな新橋の「馬力」で合流。




いちいち美味い。





馬刺しなんてとろけそうな感じです。




そして翌日。

汁なし担々麺の「親分」と前夜やったからには、やはり汁なしを食べねばなりません。


で、紅蠍。

http://tabelog.com/tokyo/A1308/A130802/13144936/dtlrvwlst/5131248/




まずこんなのが出てきます。




で、これ。




混ぜるとコレ。




ただ、オーダーを間違えちゃって、特盛りにしちゃったのよ。


おそらく350グラムくらい。


辛さも、あまり考えずに激辛。

お店の方に「大丈夫ですか?」って聞かれたんだけど、「ノープロブレムです!」と力強く答えるわし。


で、問題山積でありました orz


とにかく量が多すぎ。

それに相当に辛い。この俺様でも音を上げたくなるほど。


これは辛めで十分です。

で、結局、残しちゃいましたん。


本当に申し訳ありません。


で、夜。

支社の連中が案内してくれたのは、


俺が何よりも愛する「陳麻婆豆腐赤坂店」じゃあありませんか!




いやあ、君たち、いいコだぁ!


なんだかんだくっちゃベって、〆はこれ。








いやあ、美味しかったなあ。


そんな宴もはね、「じゃあねえ~」ってひとり消えるアタシ。


「お庭」のような赤坂を徘徊。とゆーか一直線でここへ。




新しい店を開拓するほど進取の気性に富んでいない小生。

安定のお店です。






東京時代だから、もう15年通ってますな。

ガールズバーのハシリだね。





その後はひとり、宿のある汐留方面に。

ヒゲ店長が紹介してくれたお店を訪れるも、いずれも営業終了。






次の楽しみに取っておきましょうかね。


さあ、お仕事、頑張ろうっと!

広島の皆さん、優勝おめでとうございます!の巻

2015-12-05 22:26:43 | サッカー

いやあ、勝ったねぁ、サンフレッチェ!

堂々の王座奪還である。


年末になると当たり前のように主力が抜ける中で、この常勝ぶりは凄いよね。

森保監督になって、4年で3度目の頂点なんだから。





ガンバとの天下分け目の一戦、ころっけも、まんじりともせず観戦していました。






若干、視線がおつまみの方に向いているねw


まあ、それにしても卓越した手腕だね、ぽいち監督。




もはや名将と言える彼。

優勝決定後の第一声は、タイトルのフレーズだ。


本拠地のエディオンスタジアムがあるのは安佐南区。

そう遠くない場所で昨夏、広島土砂災害が起き、75人の命が失われた。

その中にはサポーターも含まれる。


そんな悲しみを背負ってサンフレはピッチを走り、こうして歓喜をもたらしてくれたわけだ。


まさに黄金時代です。






新旧キャプテンが抱き合う姿も感動を呼んだね。




いいものを見せてもらいました。




ありがとう、サンフレッチェ!



お花畑のアタシ!の巻

2015-12-03 14:57:45 | 家づくり

またも新居ネタである。


まだまだ段ボール箱だらけだけど、少しずつ落ち着いてきました。

で、今回のマンション、いろんな売り物があります。


繁華街の一角にあるので、飲み食いには事欠きません。

まあまあの夜景も楽しめます。




今はイルミネーションの季節なので、家の前はピカピカしてます。






でも、そんなのはフツーのお話。


HAPPYMANとしては、もう少しエッジの効いたことをやりたい、と。

で、やりました(笑)



それは何かとゆーとね。うふふ。



ロードバイクに乗り始めてもう7年が過ぎたのさ。

ポタリング、グルメライド、そしてブルベ。


多くは悲しみに彩られてきたわけだが、バイクを買うのは無上の喜び。

それがたとえ、奥さんのバイクであっても、である。


そんなアタシが新しくマンションを買ったわけ。

であれば、バイクのディスプレイも考えねばなりませんね。うふふ(何がおかしい…)


稲妻のような閃きを誇る俺様はこう考えた。

そりゃ、世界最大の自転車レース、「ツール・ド・フランス」を意匠として使わねばなるまいよ、と。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9


であれば、ヒマワリであろう。

ヒマワリ畑を貫く道をロードバイクが疾走するシーンは、山岳コースと並ぶ、ツールを象徴する光景である。





夜の街をのたり歩く小生にはまるで関係ない話ではあるが、まあ、それがいい!と。

で、あれば、一流のフォトグラファーの写真で壁面を飾らねばなるまいよ、と。


そこからの瞬発力はなかなかの俺様。


ロードレースを撮られる写真家の第一人者、砂田弓弦さんにお願いし、作品の使用許可をいただいたわけである。

この方ですね。





で、砂田さんの作品をいろいろと検討させていただき、こーゆーことになりました。





近寄るとね。





選手が走ってますね。


ヘンなおっさんがムダに立ってますねw


で、こーゆーことになるわけです。






自転車屋か!と(笑)


結局的に、偶然なんだけど、このカレンダーの写真をトリミングさせていただくことになりました。




今現在、段ボール箱の山脈に隠れて壁が見えにくいんだけど、相当に笑えます。


「なんだコレは?」と。



いいんです。そーゆー人なんです、ボクは。


ほとんどバイクに乗らないローディーですが、気分はツール・ド・フランス。

そんなおっさん、一人ぐらいいてもいいでしょ?ってお話なのさ。


温かくなったら、また走り出そう。


ロードバイクの楽しさを忘れないように、

吹く風の心地よさを忘れないように。


バイクを眺めながら、愉快に過ごしていくことに致しましょう。