かつて、こんなことを書きました。
https://blog.goo.ne.jp/19960408/e/e9ce70fe3a159a07ffe4c34154bb228c
その夢は、皆さんのおかげで叶ったわけですけどね。
で、今回は「夢」のお話。
まずは夢のコラボ。
話題沸騰の「広告主黒田」の新井広告。地元中国新聞の広告です。
http://www.chugoku-np.co.jp/news/article/article.php?comment_id=479059&comment_sub_id=0&category_id=26
黒田博樹氏が広告主となって、引退する新井選手を労ったって内容。
新井がブレーキになった記事を満載し、その裏で「結局、新井は凄かった!」との一行コピー。
見事な作品です。
そしてこれ。
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=479156&comment_sub_id=0&category_id=112
実にいいね。
さらにいいのは、ふだんはライバルの各メディアが取り上げてくれたこと。
そしてこれ。
新井と黒田ってのは、広島の「公共財」なんだろうな。
そして今や、「これも広島の公共財じゃない?」って密かに俺は思っているのがここだ。
そうビールスタンド重富。
全国からビールファンが訪れ、重富さんの名調子と美味しいビールに酔いしれるわけ。
列が長いのが玉に瑕だけどね。
そんな重富さんの夢がひとつ叶った。
「日本人による日本人のためのビール」の源流を追ってらっしゃったわけだけど、その果実が実ったのさ。
上映会初日に、老夫婦は駆けつけました。
で、映像を勉強なさった娘さんを監督とした作品を鑑賞。
50分の大作だけど、ほんとに面白かった。
なんだか「ヒストリア」を観るみたいだったなあ。
上映後は、お楽しみのビール!
うちの新人さんと偶然居合わせ、彼女の記者生活の未来に三人で乾杯!
泡の向こうに、重富さんの「夢」が浮かんでいました。
そしてその後、ご飯を食べてなかった老夫婦は転戦。
ここも「夢」の結晶だね。
お馴染みの中華の名店「和華」の薬研堀支店?です。
麻婆丼と担々麺のみのお店。
大手町の本店と同様、ちゃんと美味しいです。
てなことで、皆さんが叶えていく「夢」を追いかける日々。
僕自身は酔生夢死生の日々。
酒に酔い、夢の中にいるような気持ちで、うかうかと一生を送ること。つまり、一生を何もせずに無為に過ごすこと。
ダチのE君と繰り出し、なんやかんやと焼きまくり。
この間、ナマを数杯、ハイボールからワインをボトルでってゆーフルコースですね。
で、さらに焼き鳥屋に乱入したら、昔の「戦友」たちがすでに合戦中www
さらに勢いついてメガハイボールだったんでしょうが、もうその辺りは記憶も写真もない。
そして翌朝、E木君の財布もない。
夢は見事、暗転したわけですな。ぷぷぷ。
二日後、オフィスでE君はこう申します。
「HAPPYMANさん、ボク、財布落としちゃいました」
過去何度もその過ちを繰り返したボクは、人事ではありません。
「ええっ、マジか? ●太郎(ハイボールを痛飲したであろう二軒目)には連絡した?」とアタクシ。
するとE木ちゃん、「はい? いや、行ったのは●んまやでしょ?」
こやつ、二軒目がどこかも覚えておりません(笑)
で、非常にシアワセなことがありました。
E木君のお財布、無事、●太郎で見つかったそうです。
「夢のありか」は結局、●太郎だった!
今回はそんなお話でありました。うふふ。
https://blog.goo.ne.jp/19960408/e/e9ce70fe3a159a07ffe4c34154bb228c
その夢は、皆さんのおかげで叶ったわけですけどね。
で、今回は「夢」のお話。
まずは夢のコラボ。
話題沸騰の「広告主黒田」の新井広告。地元中国新聞の広告です。
http://www.chugoku-np.co.jp/news/article/article.php?comment_id=479059&comment_sub_id=0&category_id=26
黒田博樹氏が広告主となって、引退する新井選手を労ったって内容。
新井がブレーキになった記事を満載し、その裏で「結局、新井は凄かった!」との一行コピー。
見事な作品です。
そしてこれ。
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=479156&comment_sub_id=0&category_id=112
実にいいね。
さらにいいのは、ふだんはライバルの各メディアが取り上げてくれたこと。
そしてこれ。
新井と黒田ってのは、広島の「公共財」なんだろうな。
そして今や、「これも広島の公共財じゃない?」って密かに俺は思っているのがここだ。
そうビールスタンド重富。
全国からビールファンが訪れ、重富さんの名調子と美味しいビールに酔いしれるわけ。
列が長いのが玉に瑕だけどね。
そんな重富さんの夢がひとつ叶った。
「日本人による日本人のためのビール」の源流を追ってらっしゃったわけだけど、その果実が実ったのさ。
上映会初日に、老夫婦は駆けつけました。
で、映像を勉強なさった娘さんを監督とした作品を鑑賞。
50分の大作だけど、ほんとに面白かった。
なんだか「ヒストリア」を観るみたいだったなあ。
上映後は、お楽しみのビール!
うちの新人さんと偶然居合わせ、彼女の記者生活の未来に三人で乾杯!
泡の向こうに、重富さんの「夢」が浮かんでいました。
そしてその後、ご飯を食べてなかった老夫婦は転戦。
ここも「夢」の結晶だね。
お馴染みの中華の名店「和華」の薬研堀支店?です。
麻婆丼と担々麺のみのお店。
大手町の本店と同様、ちゃんと美味しいです。
てなことで、皆さんが叶えていく「夢」を追いかける日々。
僕自身は酔生夢死生の日々。
酒に酔い、夢の中にいるような気持ちで、うかうかと一生を送ること。つまり、一生を何もせずに無為に過ごすこと。
ダチのE君と繰り出し、なんやかんやと焼きまくり。
この間、ナマを数杯、ハイボールからワインをボトルでってゆーフルコースですね。
で、さらに焼き鳥屋に乱入したら、昔の「戦友」たちがすでに合戦中www
さらに勢いついてメガハイボールだったんでしょうが、もうその辺りは記憶も写真もない。
そして翌朝、E木君の財布もない。
夢は見事、暗転したわけですな。ぷぷぷ。
二日後、オフィスでE君はこう申します。
「HAPPYMANさん、ボク、財布落としちゃいました」
過去何度もその過ちを繰り返したボクは、人事ではありません。
「ええっ、マジか? ●太郎(ハイボールを痛飲したであろう二軒目)には連絡した?」とアタクシ。
するとE木ちゃん、「はい? いや、行ったのは●んまやでしょ?」
こやつ、二軒目がどこかも覚えておりません(笑)
で、非常にシアワセなことがありました。
E木君のお財布、無事、●太郎で見つかったそうです。
「夢のありか」は結局、●太郎だった!
今回はそんなお話でありました。うふふ。