CX-5の定期点検を受けました。
今回は6ヶ月点検になります。
走行距離は41172kmで、2月にオイル交換をしたのが35690kmでしたから5500kmほど走っています。
メンテナンスパックの6ヶ月点検には無料のオイル交換が含まれていますが、今回はフィルターも換えた方がいいので、そちらは実費でお願いしました。
それとエアコンのフィルターがかなり汚れていたようでしたので、そちらも交換で。
その他は特に異常なしでした。
整備、部品交換の履歴。
2023年5月 41172km エアコンフィルター交換、オイル&フィルター交換
2022年5月 20958km 6ヶ月点検時にオイル&フィルター交換
話は変わって。
愛用の機械式腕時計(ジラール・ペルゴ)が調子悪くなりました。
1分に数秒進むようになり、肉眼でも秒針の速度が高いと感じられるくらいです。
機械式時計は定期的なオーバーホールが必要な精密機械なのは理解していますが、前回の整備が2019年12月なので3年4ヶ月で調子を崩すのはちょっと早い。
近年、調子を崩すペースが早くなっているように感じます。
婚約指輪のお返しで妻から贈られたもので25年ほど愛用しているものなので、もう全体的に機能が落ちているのかもしれない。
整備には数万円かかりますので、ちょっとためらいます。
大事な時計なので手放すことはないですが、しばらくコレクションとしてしまっておくことにしました。
愛用している腕時計はもう一つあります。
これはソーラー充電と時刻電波修正機能がついていてメンテナンスがほぼフリーなものなので、この一つがあれば不自由はしません。
腕時計というアイテム自体が好きなのと、このアストロンと機械式のジラール・ペルゴを交互に使うのを楽しんでいたので、実働の時計が1本だけになるのはちょっとさみしい。
コレクションとしていくつも欲しいという願望はありませんが、気に入った2本くらいを使い分けるのが良い。
ということで、新規で腕時計を一つ買うことにしました。
今あるのがメタルバンドのクロノグラフというスポーティでカジュアルなものなので、もう一本は調子を崩したジラール・ペルゴのようなシンプルな時計盤と革バンドのようなシンプルでフォーマルなものがいいですね。
ムーブメントはアストロンのソーラー充電、時刻電波修正がとても楽で気に入っているので、同じタイプで。
その条件で色々と検索して行き当たったのがこれ。
これもセイコーのアストロンです。
ソーラー充電、電波修正、革バンドのシンプルデザインというと、私が調べた限りではこれ一択でした。
見た瞬間に気に入ったので、これしかなくても全く問題なしです。
ということで、速攻で購入しました。
今後は、普段はこの二つを交互に使いつつ、礼服を着るようなフォーマルな時には左ので、バイクで遊びに行くなどカジュアルなシーンでは右のでという感じかな。
それでそのうち、その気になったらジラール・ペルゴも復活させよう。
読書の備忘録。
松尾由美氏作「ハートブレイクレストランふたたび」
「フリーライターの真以が書斎がわりに使う、東京郊外の寂れたファミリーレストラン。奥の隅の席が定位置のハルお婆ちゃんは、知る人ぞ知る名探偵―そして実は幽霊だ。真以から風変わりな事件の話を聞くと、たちどころにその謎を解き明かしてゆく。様々な事件の背後に隠された、時にユーモラスで時に切ない真実とは?大人気シリーズ、待望の続編がついに登場!」
全6話の短編集ですが、最後の2話が良かったですね。
これは第2作で次もありますが、今作で出てきたちょっと曲者の小椋刑事は次も出るのかな。
電子書籍では、
トール氏作「継母の心得」
江本マシメサ氏作「スライム大公の没落令嬢のあんがい幸せな婚約 1」
上野夕陽氏作「8歳から始める魔法学」
内藤騎之介氏作「異世界のんびり農家 14」
以上で今年の160作目。
これだけ走ったらそれなりの消耗品出てしまいますが仕方ないですね
時計ちょっと早かったですね
秒針が目に見えて早いってのはちょっと実用には無理修理レベルですね
機械式オーバーホールも高いし狂うし
新しい国産が性能は一番ですね
ピィーさんのは記念の時計だから大事にしないといけないですね
大事な時計なので手放す選択肢は全くなしですが、復活については保留です。
SEIKOのアストロンは、どちらも使い勝手良いですね。
デザインも気に入っていますし、しばらくこの2本のローテーションです。
まんべんなく使ってやれば問題ない様ですが・・・
ワタシのセイコーのドレッシータイプ・・・長期放置で動かなくなり、セイコーで2万円ほどで解体清掃・ソーラー電池交換して、半年ほど放置していたらまた不動に・・・汗
腕時計ですが、私は一時期、機械式セイコー5に拘りました。されど5年ぐらいが限界。それ以上は、一日で2分ぐらい遅れるようになりました。(^^)
やはり電波補正とソーラは便利でしょう。最近、使っているのはGショックですが、一週間で5秒ぐらいの誤差が生じます。
なので、以前の機械式との交互使用や今のソーラー2本でも、使っていない日は日当たりのある窓際に置いておくようにしています。
それで常時充電OK状態が保てています。
3ヶ月で5000kmほど走っています。
機械式時計は味わいがありますが、メンテナンスや時刻合わせが大変。
それが楽しみでもあるのですが、負担になりすぎると困りますね。
クウォーツでもかなり正確ですが、電波修正は更に楽ですね。
味があるしソーラー+電波修正で手間いらず。
ちょっと一本欲しくなりました。
電車やバスに乗るとか、コンビニの買い物などが腕時計でできてしまうのは便利そうです。
でも腕時計というアイテムとしては、やはり針のものが好きなんですよね。
機械式も一時期何本か買いましたけど、めったに使わないのとなんか値上がりしていたので売ってしまいました。
今は6本で、すべて電波ソーラーなので使っていないのも窓際に透明なケースで保管してます。
セイコーのチタンダイバーは20年経ちますけど、
ソーラー電池も交換なしで現役です。
私はやはり所有するなら現役で使いたいタイプなので、せいぜい多くて3本くらいが適度でしょうか。
20年以上ソーラー電池はもつのですね。
最近のものなら性能アップでもっといけるでしょうか。
じゃあ今のアストロン2本は一生大丈夫かな。