昨年、長男が参加した討論大会に今年も参加するというので、同様に関西学院大学へ送迎しました。
やはり雰囲気の良いキャンパスです。
最寄りのICが中国道の豊中や宝塚なので、うちからは名神-中国道ルートとなります。
けっこう渋滞するポイントなのですが、新名神が高槻から中国道へつながることで迂回路ができたため、吹田あたりのクルマは減ったかと思いつつ走りました。
微妙にクルマが減っているかな?
よくわかりません。
そもそも曜日や時間帯で交通量は全然違うから、何とも言えませんね。
ゴールデンウィークなど、必ず大渋滞する時期がどうなのかですね。
さて、先日の春分の日はうちの結婚記念日でした。
それも、今回は20周年の節目です。
ということで、珍しく外食で焼肉でした。
それとは別に、妻と記念品を贈りあうことにしました。
10周年の際には特に何もしなかったのですが。
10年より20年の方が、倍の年月をつつがなく迎えられたということでめでたいですしね。
それに、私がこの結婚記念日直後に52歳になるので、30周年の10年後には62歳。
父が59歳で亡くなっていますので、次回は父の年齢を超えていることになります。
まだまだ長生きしたいですが、なんとなく父の年齢を超えることは目標として意識しています。
それを思うと、決して次の30年がないかもと思っているわけではありませんが、今回の20周年はきちんと記念となるものを残しておきたいな、と。
ということで、妻にはアクセサリーを贈り、私は腕時計を買ってもらいました。
これがあったので、今回の誕生日はなし。
父がSEIKO好きだったため、私も国産ではつい選んでしまうのか。
今までの愛用品の時計と、そこに加わる予定のもの。
21年前に婚約指輪のお返しにもらったGIRARD-PERREGAUX(ジラール・ペルゴ)は旧来の機械式時計で、日に何十秒も時間がずれ、何年かに一回はオーバーホールが必要。
今度のSEIKOは最新のGPSソーラー充電なので、世界各国で時間は常にピッタリ、かつメンテナンスフリー。
キャラクターが全く対照的なのが面白い。
この2つが、これから一生のお付き合いです。
読書の備忘録。
西尾維新氏作「混物語」
「シリーズの垣根を越えて、ヒロイン達が、阿良々木暦と対面! 西尾維新初となるクロスオーバー小説集、堂々刊行!」
劇場版「傷物語」の特典小説集ですね。
氏の作品の懐かしいヒロイン達が登場しまくりで、とても楽しい。
本編で死んでしまっているキャラも何人か。
生前に阿良々木暦と出会っていたという形ですが、こういうのはうれしいですね。
電子書籍では、
鳥羽徹氏作「天才王子の赤字国家再生術 2 〜そうだ売国しよう〜」
森田季節氏作「物理的に孤立している俺の高校生活」
守野伊音氏作「狼領主のお嬢様」
守野伊音氏作「狼領主のお嬢様 2」
高橋弘氏作「異世界帰りのおっさんは父性スキルでファザコン娘達をトロトロに」
高橋弘氏作「異世界帰りのおっさんは父性スキルでファザコン娘達をトロトロに 2」
鳥羽徹氏作「天才王子の赤字国家再生術 3 〜そうだ売国しよう〜」
とんでもない卑猥そうなタイトルの作品が入っていますが、ネットの書評を見るにつけ、実はテーマがシリアスで高評価だったので気になって読んでみました。
うん、たしかに良かった。
以上で82作目。
SEIKO Astronとはいいですね~。大谷投手がイメージ・キャラの時計です。ちょい重いかもしれませんが、やはり国産の安心感があります。私はデザインだけ似た、WIREDが精一杯です。^^
そうそう、大谷選手のやつです。
高いですが、買ってもらったので(もっと高いのを贈ってますが)。
それに20年の記念なので、きちんと結婚時と同等の記念になるものが良かったんです。
いつも仲のよいご家族でありご夫婦ですね。
私も10年はスルーしてましたけど(笑)20年目は
歳を重ねても使えるアクセサリーを送りました。
腕時計は気分で変えるので幾つかもってますけど(セイコーとカシオ(笑)
ダイビング用に買ったセイコーの電波ソーラーは
かれこれ15年位になりますけど、メンテもサブバッテリー交換もなくキッチリ正確な時を刻んでいます。
でも老眼にはGショックのデジタルのが見やすいのがね(笑)
10年は早かったですが、20年はやはりちょっと重みを感じましたね。
妻も、普段使いできるもののリクエストでした。
腕時計は、ジラール・ペルゴが自動巻きで、止まらず常時動いている状態が機械的に望ましいため、2日に一度は必ず使うようにしています。
飽きずに使えるシンプルなものをと選びました。
それがその通りになっていて、大のお気に入りです。
今回のアストロンも、そうなればと思っています。
20年経ってもまだ仲のいいのは羨ましいですね
家は3年目以降結婚記念日さえ何もしたことないかな(笑)記憶にあるのは子どもができるまでだったような気がします
プレゼントも凄い 羨ましい限りです
父親が早く亡くなるとその年が近づくと同じように感じますね うちも55歳でしたから越えれるのかなと感じていましたがいつのまにか過ぎてました
結婚生活は、大過なく長くなればなるほど記念日がめでたくなるはずなので、今後も精進しませんとね(笑)
55歳とは、本当にお若い段階で・・・・・・。
やはり同性親の年齢は意識してしまいますよね。
自分より長生きするのを願ってくれていると思うので、こちらもそうなるように気をつけませんとね。
ウチは30周年・・・これもあっと言う間・・・
長く使えるものなら、まさに想い出せる「想い出」になりますものねぇ~
本当に時が過ぎるのが年々早くなりますね。
30周年まで早いかな。
時計はしまっておくのでなく、長く使いまくりたいと思います。