先日から、CX-5のエンジンをかけると以下のような表示が出るようになりました。
前回の6ヶ月点検から3ヶ月しか経っていないタイミングですが、その時は走り過ぎでオイル上がり寸前という冷や汗ものの経験をしたところ。
その時の走行距離が以下で。
現在は以下。
しっかり5000km以上。
正確には5600kmほど走ってしまっていました。
点検から5000kmほど走ると出る警告なのかな?
しかし、やはり半年で10000km以上、年間20000km以上のペースで走っているようです。
8月は5月の6ヶ月点検と次の11月末の12ヶ月点検までの中間なので、臨時でオイル交換するのにちょうど良いタイミングです。
ということでディーラーでオイル交換です。
作業の待ち時間。
綺麗なFD。
良いなあ。
後継のRX-8も終了して久しいですが、ロータリーエンジンの復活はもうないでしょうか。
今回はメンテナンスパック外の作業なので有償整備です。
費用は5500円でした。
CX-5の整備記録も記事毎にまとめるようにしておきましょう。
2022年8月 26550km オイル交換
2022年5月 20958km 6ヶ月点検時にオイル&フィルター交換
読書の備忘録。
猫森夏希氏作「ピザ宅配探偵の事件簿 謎と推理をあなたのもとに」
「『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ。デリバリー先の住人が死んでいた!? 連続殺人犯の犯行現場をオンラインで目撃!? 刺殺体からマスクが消えたのはなぜ!? ピザ屋の従業員が殺人事件に巻き込まれ、華麗に解決していく連作短編集!」
宅配ピザの配達員が4つの殺人事件を解決していく短編集。
最後で探偵が持つ秘密が明かされますが、それがちょっと予想外でよかった。
こういうミステリでは探偵役の人が「なんでこんなに頭の切れる人がこの立場に甘んじているのだろう?」みたいに思うことがよくありますが、この作品ではそこに納得のいく設定でした。
電子書籍では、
風間レイ氏作「転生令嬢は精霊に愛されて最強です・・・・・・だけど普通に恋したい! 2」
霜月緋色氏作「いつでも自宅に帰れる俺は、異世界で行商人をはじめました vol. 2」
依空まつり氏作「サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと Ⅲ」
星川銀河氏作「【修復】スキルが万能チート化したので、武器屋でも開こうかと思います」
以上で今年の285作目。
でも長距離走るのには、ディーゼルはもってこい♪笑
そんな走り方でも燃費はエスティマとは段違いなので、とても助かりますね。
年4回オイル交換でしょうか。
ディーラーのオイル交換て高いイメージですがそうでもないのですね。面倒なのでGSでやったりしますがGSの方が高い感じです。
5000キロで交換で年に4回ですね。
GSの儲けはガソリンではなく、それ以外らしいですから、案外割高なのかもしれないですね。
ディーゼルのオイルは高温高圧にさらされてガソリンエンジンとはけた違いに過酷
価格も高くても仕方ないですね
ガソリンとディーゼルの両方乗ってた時は
ディーゼル用のオイルを20L買ってガソリンエンジン(ロードスターに使ってました
逆はできませんがディーゼル用をガソリンいつ買っても問題ないですね
最近のガソリンエンジンは低粘土の指定などあって
それもできなくなってきてますけど昔は問題なくやってました
そんなことが可能なんですね。
それぞれ別に買うより経済的だったのでしょうか。
エンジンを快調のまま長持ちさせるためには、こういう維持費でケチって交換頻度を下げたりはできないですね。
OIL交換表示は、バイクでも出ますね。以前のMT-03も現在のADV150も出ます。それどころか原付のビーノまで。(^^)
小さなことですが、販売店の売り上げ向上にメーカーは協力しているのでしょう。
ロードスターが10000kmなので、我が家の4輪は年間30000kmです。
販売店含め、業界が衰退して欲しくないので、売り上げに通常の貢献はやぶさかではありません(^^)
私ので年1万前後、妻ので年4~5千キロです。
その何倍もレンタカーや劇用車で走ってますが・・・
一般的な使用であるかぎりはオイルは純正ですね。
エンジンやミッションと同時に開発されているので
相性は一番だと、某メーカーで開発してる友人が
言ってました。
競技で使用するとかでなく、一般ユーザーの乗り方の範囲内であれば、メーカー純正が一番ということですね。