暮らしの足あと

趣味のはんどめいどや日々の出来事の綴り記

コロナ禍で出会った東野圭吾

2022-02-01 | 日記
もちろん東野圭吾は知っている

しかし実のところ
ドラマ・映画・小説などの
作品には触れてこなかった

コロナ禍になってから
ほぼ自宅で過ごすようになり
その中で本を読む時間も
圧倒的に増えた

本はメルカリで買うことが
多かったけれど
年末にブックオフで
その場の直感で
20冊ほど購入してきた

その中に東野圭吾も入っていた

変身・宿命・同級生・秘密と
読み進めて見事にハマった

そして「卒業」を読み終えたあと
この小説が加賀恭一郎シリーズの
1作目だったことを知った



運良く始まりから読む事が
できたのだから続きは
時系列で読もうと決めた

8作目に新参者
9作目に麒麟の翼
10作目に祈りの幕が下りる時

このあたりは映画化されていて
その題名くらいは記憶にある

暫くは東野圭吾ワールドに
染められそうだ


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