
この一番寒い寒波到来の為に、金魚の水槽節電対策の為に、水槽に保温材を巻き付けてここ1ヶ月、もちろん中の様子は上からでないと見えません、ガラス張りの水槽、寒い場所ではヒーターをつけていてもどんどん水温はガラス越しに逃げていくので

そうするともちろん金魚の様子は見えません。穴空き病で治療中の琉金さんも隔離で入院させてましたが
ちょっと忙しくしていた毎日、魚の様子を見ないで餌だけ与えていたら動かないのに気がついて、見たら旅立ってました。知らずに2日ほど餌だけ入れてた感じ、、、、出来るだけの事はしてましたが、、、、、
穴あき病の琉金さんは旅立ちました・・・

・・・・・・・・・・
なのでもう一匹の琉金さん、こちらは転覆病、、、塩水浴で治ったり、再発したりを繰り返して、今回はヤバそう、なので隔離、、、
「転覆病ってこんな感じ~」・・・浮くパターン~
(沈むパターンも有ります)
完全に転覆する前の変な泳ぎ方の時に早期対応が大切ですが
今回はちょっと遅れた感じ~・・・
死んでるように見えますが意外と元気・・・この状態で餌も食べます

お腹は水面から飛び出してるので赤く火傷してます。
こればかりは普通に泳げるようになるまではどうしょうも無い感じ~

転覆病は特効薬も無く、原因もハッキリしてない病気
今後どうなるかなぁ~
絶食は可哀そうな気がしますがここは頑張ってもらうしか・・・

約0.5%の塩水浴10Lに対して塩50g
そして3日ほど絶食、、、、のつもりが・・・
😰 「しかし・・・・2日後・・・旅立っていました」・・・
琉金さんごめんなさい~何もしなかった方がよかったのかなぁ~?
琉金さん・・・他の元気な個体は病気も無く元気なのですが
「見えない失敗」・・・きれいな体系で気に入っていたんですが
残念!

さて、そろそろ春の兆しに、一気に暖かくなりそうな、、、、
もう少し暖かくなったら、水槽の保温材は取り外そうと思います。
弱い個体は大変です・・・・転覆病も重症化するとヤバいんですよ~
転覆病他の金魚や熱帯魚でも起こるようで丸い体系の魚がなりやすいとか
🌟原因がまだはっきりしてない、治療法もハッキリしてない転覆病・・・
原因治療方法突き止めた人は表彰ものかも~!
自然界で弱った魚は他の生き物に食べられる運命リスクですが
飼育環境では最後まで責任をもって見守ることが小さな命の大切さでも!
しかし冬の寒さで水槽に保温材巻きつけると温かさも逃げにくいので
節電効果有るかも~・・・でも見えない君ですが・・・・

いろいろと面倒みられて
ある意味よかったです。
重症の琉金さんも 治療のかいがあって治るといいですね
猫も買ったからには
最後まで 面倒みるとなると
年齢的に 今の2にゃんが 最後
とうとう旅だちしゃしましたか。
残念です。
私も今の猫で終わりかな~
本当はもう一度ワンコが欲しかったんですが、、、、
魚系もコイなんかは20年ぐらい生きるので、もう飼え無いかも、亀なんて絶対無理、これからは自分の年齢に合わせたのを飼育しようと思います
結構踏ん張って、治療してましたがダメでした、あとの三匹は病気も無く、元気です。
生き物相手ですから、なかなか、ムズカシイですね。
それに比例して
捨てられた犬や猫も増えているようです。
最後まで責任を持つのが
飼い主の使命だと思うんですがねぇ。
応援ぽち
我が家の水槽で気をつけていることはとにかく水温と菌感染症の予防です
水温は一年中ほぼ一定を目指して、ヒーターで管理していますが、難しいのは夏場の方で室温の変動ですぐに水温が上下してしまう為、夏場は人間がいない時もエアコンで温度管理、我が家のリビングのエアコンはほぼ猫と魚の為に24hつけてる状態です(´-_-。`)
エコじゃないイメージですが、エアコンは人間の為だけにあるものでは無いと考えて、命の為に必要な電気だとリビングだけはつけっぱなしです
冬場は水槽にはヒーターを入れているのでほぼ大丈夫、あとはこの間コメントした菌感染予防のための光滅菌システムです
水質と水温をほぼ変わらないように気をつける生活ですが、無事に安定すると金魚やドジョウちゃんも結構長生きしてくれてます
金魚の病気も種類によっては治るのが困難な場合も、原因も治療法も解明されてない部分も多そうです・・・
私もどんなペットも最後まで責任が有るかと思います、飼育できなくなり捨てる人も多いですね
ドジョウや、タウナギの時はほとんど水交換しなくても大丈夫でしたが
琉金は毎週少しだけ水を交換しないといけない感じで、魚の種類や個体にも依りますが、強い個体は病気も無く元気です。