10月リリースのphotoshop 新機能 &金櫻八幡宮

「2024年10月リリースされた　Photoshop 26 の新機能」の電線消去ツールを　Luminar　neo と比較
オリジナルは　今年９月　長浜市の黒壁スクエアのこの写真


Laminar neo の電線消去ツールでは　消し残しが目立ちますが


Photoshop は　ほぼ完璧


次に最新の Adobe Firefly Image Model の技術を活用した高度な生成塗りつぶしを　つかい　このソファーに　寝ている猫を生成


ほぼ完璧で


どちらも超自然　ストレート写真と全く同じ


京都市北区の　わら天神近くに　気づかなかった　「金櫻八幡宮」　　がありました。


一応参拝


八幡宮とって　八の字は鳩


Adobe Expres で作ると


すぐ脇には　立派なインド料理店が

北山杉の里 中川 台杉＆宗蓮寺 AI猫神

京都駅から　周山行きのJRバスに乗って　「北山杉の里　中川」　に


民家裏山にも　北山杉


木の下がわの枝を落とし　上だけ残して　成長を遅め　年輪密度の高い　堅い木材にするのが特徴


今回の　お目当の場所がTVの旅番組で知った　この　「北山大台杉」


杉を伐採した後も幹を残してまた北山杉にして　何代も　　樹齢推定４００年以上の大木


大台杉のアップを正面と


後ろに回って　高台から全体のアップと


幹の部分のアップ


この大台杉から　さらに上って　古刹の　「中尾山　宗蓮寺」　に


参道にも北山杉


そして境内にも　北山杉　台杉　の木が　高台からの俯瞰で


境内で見た古刹らしい　鬼瓦　石仏


これは　苔むし獅子でしょうか　猫にも見るのでこの写真をAIに見せて


猫神を生成してみました。

AI拡張生成 日本伝統工芸品 猫型猫ちぐら 見知らぬ花

最近はよく使っている Photoshop のAI拡張生成　　フレームアウトした部分を生成してくれる機能
参考に２点　ピピチン写真　フレームアウトした下の黒い部分を


違和感なく　生成


長野駅で撮ったこの写真も　右側の欠けた部分を　拡張生成


これも違和感なく　生成


今年は小布施の小布施堂に　新栗モンブランを食べに行けなかったので　長野駅の小布施堂で
購入　高いので　一つだけ買って　奥方とシェアー


京都高島屋７階で　開催されていた日本伝統工芸展　（京都展）　写真撮影は禁止なので


長野の伝統工芸猫ちぐらを　この写真を参考にして


AIで　「猫の形をした　竹で作られた　ボックスの中に　入っている猫」で生成した　３パタン




郊外の石垣に咲いていた　花　珍しいの撮影　google Lense で調べたら　メキシコ原産の


トラディスカンティア・シラモンタナで耐寒性多肉質の多年草でした。

青森市内の神社 廣田神社＆善知鳥神社

ここは青森市内にある　「病厄除守護神　廣田神社」


青森らしく　花手水ではなく　林檎手水


本堂内の釣り提灯もねぶた風　ガラスの映り込みで　上手く撮れなかったので　WEBの写真を　右上に　はめ込み


境内には　「金生稲荷神社」　参道には黄色の旗が


読み方は　「かねうみじんじゃ」なので　一応参拝


次に訪ねたのは　　「善知鳥神社（うとうじんじゃ）」


奇抜な形をした善知鳥のオブジェ



境内の池の脇にある龍神乃水　


境内の川で見かけた　おしどり夫婦と


池にかかる赤い橋のリフレクションと　錦鯉の構図で


境内の脇で見かけた　生猫　こちらに気づいて　逃げたので　ズームで追いかけ


なんとか横顔をゲット


北海道新幹線から北陸新幹線の乗り継ぎの　大宮駅で見かけた　新幹線グッズに　猫たちをAI生成

青森市内 スナップショット 3猫

10月8日午前中　青森市内をプチ散策
新青森駅中の　ミニ　弘前ねぷたと　五所川原立佞武多


新幹線提灯


新町で見た店　看板の語呂合わせが面白い　近くの店の　猫　イラスト看板


街はハロウィーン　デコ


アウガ5Fで見たこれもねぶたがらみのオブジェ


市役所近くの　真っ赤な実を付けた　ナナカマド


青い森公園でみた　赤く　紅葉した紅葉と種


駅まではまだラベンダーの花が


猫イラストの袋


大きなまねき猫看板


青森市民時代に　外飼いしていた猫　　三匹とも　去勢　避妊手術済み


奥がシロ　手前左が　リュウ　右が　みじめ　と名付けていました。