Heal-log

つれづれなるままに。

一喜一憂。

2006年03月14日 | つれづれ
とにかく目まぐるしい一日だった。
忙しいというより、感情の起伏が。


↑こんな感じに。

まず朝一番の目覚まし占いが一位(喜)。
それにつられてTVを見ていたら遅刻寸前(憂)。
タクシーに乗ったものの、一万円札しかないことに気付く(憂)。
おつりを持ち合わせていなかった運転手さん、無料にしてくれる(喜)。

午前中、仕事は順調に捗る(喜)。
お昼には、偶然本社に来ていた同期からランチのお誘い。
愉快なひと時を過ごす(喜)。

午後、オフィスに帰ると悪魔からのメールが届く。
曰く、作成したパンフレットに乱丁があったとのこと。
火消しに追われる(憂)。
消火活動に勤しんでいたら、先輩がチョコレートをくれる(喜)。

何とか段取りをつけて業者さんに連絡すると、
乱丁の責任者、既に退社済み(怒)。

仕事後は友人と御飯の約束、そそくさと退社(喜)。
急ぎすぎて、エレベーターのドアの隙間にピアス落下(憂*∞)。
唯一の「いい」ピアスだったのに。ティファニーだったのに。
悲しむ私を見て、先輩爆笑(凹)。

気を取り直して新宿へ。友人を待たせてしまう(憂)。
その後ベトナム料理のお店へ。食事と会話を楽しむ(喜)。
さらに、ホワイトデーにと素敵な紅茶を頂く(喜)。

家に帰ると「お帰り」と同居人(喜)。
「ただいま」に答えてくれる人がいるって素敵なことだ。


かなりアップダウンの激しい一日だったけれど、最後は「喜」で終わったので、良しとしよう。
あとは次回のエレベーター点検で、ピアスが帰還することを祈るのみ。

しかし、我ながらそそっかしすぎる。
明日からは、もっと落ち着いて行動すべし。


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