今年のお正月からずっと気になっていたティーポットを入手した。
それがコチラ。
ドイツ・ロンネフェルト社の「スリーピングポット」。
その名の通り、横向きになっているポットである。
別段カワイイ訳でもない(むしろブサイクである)形であるが、使ってビックリ、とても機能的な代物なのだ。
まず、上記写真の仰向け(と定義する)状態は、紅茶を蒸らしているところ。
下から上にオイルが上がっていく不思議なタイマーで待つこと3分。
紅茶が程よい濃さになったところで、
起こすと、
内蔵された茶漉しに茶葉が引っかかる仕組み。
これで、2杯目以降も渋くならないのだ。
さすがドイツ製、アッパレである。
ちなみに、落として割ってしまいがちなポットのフタのスペアもついている。
そんな心配りもステキ。
8,000円超のティーポットを買うのには勇気がいったけれど、届いてみればウキウキ。
割らない落ち着きと、ゆっくり紅茶を楽しめる余裕が備わりますように。
それがコチラ。
ドイツ・ロンネフェルト社の「スリーピングポット」。
その名の通り、横向きになっているポットである。
別段カワイイ訳でもない(むしろブサイクである)形であるが、使ってビックリ、とても機能的な代物なのだ。
まず、上記写真の仰向け(と定義する)状態は、紅茶を蒸らしているところ。
下から上にオイルが上がっていく不思議なタイマーで待つこと3分。
紅茶が程よい濃さになったところで、
起こすと、
内蔵された茶漉しに茶葉が引っかかる仕組み。
これで、2杯目以降も渋くならないのだ。
さすがドイツ製、アッパレである。
ちなみに、落として割ってしまいがちなポットのフタのスペアもついている。
そんな心配りもステキ。
8,000円超のティーポットを買うのには勇気がいったけれど、届いてみればウキウキ。
割らない落ち着きと、ゆっくり紅茶を楽しめる余裕が備わりますように。