フラワーまつり・パレード

恒例の45回目のパレードが、白バイの先導で始まりました


亜細亜大学吹奏楽部の若さ溢れる演奏には毎年元気を貰います


ボーイスカウトの元気な行進

清澄庭園

磯渡りが池の内に数箇所あります。池の端に飛び飛びに石を配して歩けるようになってます


池に張り出した涼亭の座敷からは四季折々の庭園の池の姿が270度のパノラマで楽しめます


花菖蒲を見に行ってきました.約350株の花菖蒲が植栽され.見頃の時期や開花は早かったです


全国の名石をかき集めて船で持ってきたんですね。ここはまさに権力の象徴


池を中心に、咲き始めた紫陽花、満開はもう少し後です

芭蕉庵

芭蕉稲荷大明神




芭蕉庵史跡




松尾芭蕉が深川に住んだのは、芭蕉37歳の時である。1680から元禄7年1694まで番屋を改築して芭蕉庵として住んでいた。
小名木川に架かる万年橋の北に芭蕉稲荷神社が祀られている.大正年の大津波の時.石蛙が見つかりここを芭蕉庵跡と推定
　　　　かの有名な「古池の句」はこの芭蕉庵で貞享3年（1685）の春、詠まれた。　






　

旧安田庭園

1889年.安田財閥の安田善次郎が所有.1922年彼の遺志にて東京市に寄贈された


池には見事に飛び石が並び、人工的に水位の干満が再現されている


小島の浮かぶ心字池を.目にも鮮やかな緑の散策路が囲む造りになっている