無心

日記

芭蕉庵

2019-06-02 16:40:36 | 日記

芭蕉稲荷大明神




芭蕉庵史跡




松尾芭蕉が深川に住んだのは、芭蕉37歳の時である。1680から元禄7年1694まで番屋を改築して芭蕉庵として住んでいた。
小名木川に架かる万年橋の北に芭蕉稲荷神社が祀られている.大正年の大津波の時.石蛙が見つかりここを芭蕉庵跡と推定
    かの有名な「古池の句」はこの芭蕉庵で貞享3年(1685)の春、詠まれた。 






 



















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