千鳥ヶ淵

千鳥ヶ淵緑道は、皇居西側の千鳥ヶ淵に沿う全長約700ｍの遊歩道で、日本全国から100万人以上の人が訪れます
ソメイヨシノやオオシマザクラなど約260本の桜は歩く人の頭上に咲き、桜のトンネルの中を歩いているようです


満開の桜の合間から、ボートで花見を楽しんでいる人が見える
「千鳥が羽根を広げた形」に由来するとされるお壕の、緩やかにカーブした水面に映る桜並木の風景が、一番の見所


大木から、チョコンと顔を覗かせた可愛いい花


現在すでに樹齢５０年ほどのものが多く、その保存のための募金を募っていました…


都内随一の桜の名所として知られる皇居まわりでも、とりわけこの700ｍほどの遊歩道からの眺めは人気が高い。