無心

日記

深川江戸資料館

2012-04-27 12:01:34 | 日記
大江戸線の通路に綺麗に飾られています


江戸時代の深川の町並みを実物大で再現している、上から眺めると江戸へタイムスリップを体感できる


春米屋「上総屋」米問屋から米を仕入れて庶民に売っています。唐臼という器械で精米します


干鰯・〆粕(肥料)・魚油(灯油)を扱う「多田屋」


当時の天ぷらやさんは、串に刺したネタを七輪の鍋で上げ茶色の器に入ったタレに付けて売っていたのです


端午の節句は、こどもの成長を願う年中行事として人々に親しまれてきました。正月や雛節句とともに
五節句のひとつに数えられています



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