無心

日記

立教大学

2011-04-04 18:45:02 | 日記
立教大学は日本聖公会系のキリスト教主義学校(ミッションスクール)である


米国聖公会宣教師アーサー・ラザフォード・モリス氏の寄付によって建てられたことから、
「モリス館」とも呼ばれる立教のシンボル。中央時計台の時計はイギリス・デント社製で、
直径90cm。動力は分銅式で、6日に一度、手で巻かれています。


もともとは米国聖公会の宣教師チャニング・ムーア・ウィリアムズ主教が設立した聖書教育と
洋学教育の私塾である立教学校が母体。




キャンパスの中庭と休憩所


構内は、地震の関係で新学期が遅れているので人影がない


ライフスナイダー館・一番古い建物で昔は校舎だった、今は牧師さんの住まい


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