無心

日記

梅まつり・亀戸天神

2014-03-09 09:31:47 | 日記
菅原道真の子孫、菅原大鳥居信祐が1662年に建立。梅の季節には、例年相変わらずの見物客で賑わう


本殿に通じる鮮やかな朱色の太鼓橋の横からも梅が覗いている


珍しく背の低い梅の木、花は大きな木と変わらず綺麗な姿・


亀戸天神は信仰心の高い人に人気があり、催し物があると多くの参拝客が集まる


例年の見頃、2月中旬~3月上旬本数約250本、主な種類・呉服枝下、紅干島、紅筆、白加賀、月影、思いのまま


お猿さんが、5段飛びに成功し客の拍手を浴び、それに答えて平身低頭・これには流石の仕込み上手と参った


紅や白の花が咲き薫り、その清廉で清楚な花に、ひと足早い春の訪れを感じることができました





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