無心

日記

江戸伝統工芸展

2016-12-04 13:01:55 | 日記
江戸時代中期に.彫金師の彫刻する器物の生地の作り手として、 呼ばれる銅 器職人


長い時間をかけ磨いてきた腕によって~愛着を持って使い続けて貰える扇子を作っている


中が透明.外が青色を重ねて吹く色被 硝子を「ぐい呑み 逆さ富士」が経産省 The Wonder500 に認定


江戸風鈴は下の口の部分が「ぎざぎざ」に作られており、ふり管がふれるだけで音が出ます


パリで毎年開催されて大賑わいのJapanExpoに.えどコレ商品を出展し大好評.毎年入場者が増加し
今回は20万人が来場。出展した商品は江戸風鈴.江戸扇子.江戸切子など「マイスター」の作品








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