無心

日記

小石川後楽園

2014-06-27 11:45:41 | 日記
江戸時代を感じさせる趣きのある雰囲気の、都立庭園入り口です


水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の屋敷の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に完成した庭園


7万平方メートル以上の広大な園内には、蓬莱島と徳大寺石を配した大泉水との景観が見事(今、工事中)


白糸の滝辺りの、大泉水で戯れる・カモ 「天下の楽しみに後れて楽しむ」から「後楽園」と名づけられた」


作業ボランティアと庭園職員のサポートのもと、小学校の5年生がドロンコになって「田植え体験」早くも成長


庭園の一角の見事な芝生の中にある、お休み処・涵徳亭 


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