海自イージス艦「あたご」衝突事故

「不明親子、今日中に見つける」漁船６０隻、２日ぶり捜索(読売新聞) - goo ニュース
　日本では、海上自衛隊において「ミサイル護衛艦」として４隻が運用されており、１護衛隊群に１隻ずつ配備されています。

　結構、前からニュースは挙げられていましたが、日本の政府に私は激怒しています。

　まず、その理由として事故を起こしたという伝達の遅さです。千葉県が政府から一報を受けたのは発生から約4時間後だとか。

　自衛隊は、防衛大臣以下防衛省本省の内部部局、施設等機関、特別の機関および陸・海・空の三自衛隊を含んだものであり、防衛省とほぼ同一の組織を指します。行政組織を指すときは「防衛省」、活動や人員など軍事面を指すときは「自衛隊」と呼ぶのが一般的だそうです。

　今、問題として上げたいのは自衛隊の見張り員の体制です。報道の発表によると午前４時頃に見張り員が交替されるということです。その時の海上の状況がどうであったのかということです。
　何かと、政治の裏に何かありそうですね。

　早く２人がみつかると良いですね。遺族の方が泣いて石破防衛相に『返してよ!』っていう言葉、辛いですね。
今回のイージス船衝突事故だけで、いくら税金使っているのでしょうか？
その上、まだ事故ですか。一体、いくら税金使えば気が済むのでしょうか？
自分たちの給与から支払って欲しいものです。