昨日土曜日は、終日H社業務。
そして、今日日曜日は、昼間卓球で汗を流した以外は、確定申告の準備。ちょっと夏休みの宿題みたいに、どうも後回しにしてしまって・・・。
今、佐伯泰英氏の『江戸双紙』シリーズの4冊目に入っているのですが、そちらの方が読みたくて。
先日、ある外国の小説を読み始めたのですが、20・30ページ読んだところで・・・どうも面白くなく、この『江戸双紙』に戻ってしまいました。
カタカナでの名前は頭に入らないし、好きな本を読んだ方が精神衛生上もいいですしね。
さて、先日3月5日付の日経新聞に「個人請負の就業条件明確に 求人情報で厚労省指針」という記事が出ていました。
その記事の中で、「個人請負の代表的な職業はエステティシャンや塾講師、デザイナーなど。企業に雇用される労働者とは違い、雇用保険や福利厚生といった保護を受けにくい」とあります。
職種としては、それ以外にバイク便、キッチンなど水回りの修繕、音響機器の保守・修理を行っている人、そして、カウンセラーなどもそうじゃないですかね。
個人請負のいい点もあるのだけれど、マイナスの面が目立つのが実態かもしれません。
契約の形式は請負でも、実態は社員そのもの、そして、労働基準法や最低賃金法などが適用されない、というのがほとんどではないでしょうか。
そして、今日日曜日は、昼間卓球で汗を流した以外は、確定申告の準備。ちょっと夏休みの宿題みたいに、どうも後回しにしてしまって・・・。
今、佐伯泰英氏の『江戸双紙』シリーズの4冊目に入っているのですが、そちらの方が読みたくて。
先日、ある外国の小説を読み始めたのですが、20・30ページ読んだところで・・・どうも面白くなく、この『江戸双紙』に戻ってしまいました。
カタカナでの名前は頭に入らないし、好きな本を読んだ方が精神衛生上もいいですしね。
さて、先日3月5日付の日経新聞に「個人請負の就業条件明確に 求人情報で厚労省指針」という記事が出ていました。
その記事の中で、「個人請負の代表的な職業はエステティシャンや塾講師、デザイナーなど。企業に雇用される労働者とは違い、雇用保険や福利厚生といった保護を受けにくい」とあります。
職種としては、それ以外にバイク便、キッチンなど水回りの修繕、音響機器の保守・修理を行っている人、そして、カウンセラーなどもそうじゃないですかね。
個人請負のいい点もあるのだけれど、マイナスの面が目立つのが実態かもしれません。
契約の形式は請負でも、実態は社員そのもの、そして、労働基準法や最低賃金法などが適用されない、というのがほとんどではないでしょうか。
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