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カレーなる隣人

カレー(華麗)なる隣人。それは日々街の至るところで出会ってしまう、すくうカレースプーンの先に映る人間像

「No more India,Never India」 Ⅰ -11/14-

2006年12月18日 | インド悶絶編
「No more India,Never India」

正しい英語かどうかだって?そんなこと関係ない。
旅行中何度も、悶絶の床の中で、移動する深夜特急の二等寝台で、この言葉を呪文のように繰り返した。

インドはどうしてこんなに暑いのか?
インドの料理はどうしてこう全てがスパイシーなのか?
チャイの売り子さん、チャイチャイうるさいよ!

あとがき -14/14-

2006年12月18日 | インド悶絶編
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最終日、一歩でも気分だけでもなんとかインドから脱したい私は、デリーインターコンチネンタルに直行、そして昼食に選んだ高級中華レストラン。内装、調度品、BGM音楽から全てバッチリ!出てきたジャスミンティーに嗚呼、感激!が続いて運ばれてくる点心が何かおかしい。自分では必死に言い聞かせている。ここはインターコンチの高級レストラン。が、そんな自己暗示も限界だった。食べなれたはずの小龍包を口に運んだとき、一気に、そして激烈に認めざるをえなかった。「こんなスパイシーな小龍包食えるかっ!」赤みがかった中の具には明らかにスパイスが入っていた。オープンキッチンの厨房を見れば典型的な髭面のインド人がなにやらこねている。作っているのは餃子の皮?小龍包の皮?いやいや、そのときの私にはナンにしか見えませんでした。
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2006/04/30 – 05/08