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カレーなる隣人

カレー(華麗)なる隣人。それは日々街の至るところで出会ってしまう、すくうカレースプーンの先に映る人間像

於:工房

2017年09月17日 | 隣人(カレー)
お客様の家での施工の後にお土産で頂いたレトルトカレー。
一応日本語は書いてありますが、インド輸入品かなにかみたいで、
詳しいことは忘れましたが、
「宝石という名前のカレー」でした。

野菜がいろいろ入り、それがカレールーという海の中に浮かぶ宝石のような・・・・

ご家族の中でも本格的なカレー好きは自分だけみたいで、
こうしたカレーも常時仕入れているいるとのこと。
帰り際でしたが、
「私もカレー好きです」
と新たな絆が生まれた瞬間でした。

於:cafeべこ舎

2017年09月17日 | 隣人(カレー)
すみません、cafeべこ舎では食べ物はおろか、
ドリンクもコーヒーしかございませんので悪しからず。

これは自食用スタミナカレーです。
レトルトカレーに、にんにく炒めと6Pチーズをトッピングしました。
6Pチーズ
これも商品名がそのままある意味ブランドになってしまっているいい例だ。
見習いたい。

於:モンカレー

2017年09月17日 | 隣人(カレー)
モーニングカレー!
ってちょっと割引のカレーがあったような気がしたけどなかった。
カツとか揚げ物はないよ。という午前のメニュー。

でもモーニングの喫茶店すら少ない館山で、
朝からカレーを食べられる価値は大きい!

スーツケース持った外国人観光客らしき人も
とりあえずモーニングって感じで入店したみたいだったけど、
カレーがメインということで
最初ちょっと話が通じてない感じだったなぁ。

於:LH

2017年09月17日 | 隣人(カレー)
本を見ながら作ってみたインド風カレー。

南インド風のサラサラカレーを期待していたが、
作ったレシピはマリネのチキンがあるので、どっちかというと北インドかな。

それにしても隣人相棒のニンニク、ショウガ類の刻みの速さはいつも爽快!
下準備ありがとう。

於:自宅

2017年09月16日 | 隣人(カレー)
昔お会いしたことがある水野仁輔さんの「ファイナルカレー」の本を
頼りに、ファイナルカレーにつながる欧風カレーを作ってみました。

彼の作ったカレーは食べたことはありませんが、
カレー界における独自のスタンス
文章や表現
カレーの分類や作り方などの彼の理論に基づく合理性に深い共感を持っているので、
レシピ本もとても理解しやすい。

もったりしたちょっとリッチなカレーができました。

於:一粒の麦

2017年09月14日 | 隣人(カレー)
インバウンド交流会のブッフェに出ていた牛スジカレー。
お店の名物のようで、
ピリリと辛いカレーの中にほどよく残った牛スジがおいしかったです。
地元にこんなカレーがあったとは灯台下暗しでした(^-^;

今晩の交流会には、インバウンドに興味があるということで、
ご参加の方々は東西は違えど、海外に住んだり関心が深い方々でした。
現在は地方でも海外に深いつながりがある人は大勢いるんですね。
昔は英会話教室していたり、ちょっと特別な人みたいな「点」だった海外勢も
これだけ一定数以上が集まってくると、
明らかに別のことができそうなステージになってきた気がします。
インバウンド未開拓の南房総がんばれ!

於:山口牧場カントリーカレー

2017年09月08日 | 隣人(カレー)
住宅街の中に「牧場?」って感じですが、
山口牧場カントリーカレーは完全住宅街の中にありました。

なんでも隣人ママさんのご実家が山口牧場という養豚場をなさっているそうで、
自家製ソーセージに惹かれて、ソーセージカレーに。
通常は2本選べるのですが、友人も同じソーセージカレーだったので、
計4種類を選んで、それぞれ半分にしてくれたのでいろいろな味が楽しめました。

帰り際、私が肩にかけた布バッグをママさんがほめてくれました。
なにせ15年くらい前にデザインが気に入ってタイの路上で買った年季ものですが、
まだまだいけるかな。

於:桜島ジェイコブスパイス

2017年09月06日 | 隣人(カレー)
友人に連れられお店に着くと、店頭のベンチにスーツ姿の男性と女性が座って待っている。
行列か、と思ったらすぐにタクシーが来て乗っていきました。
食べ終わった後だったんですね。
にしても、タクシー使ってカレーランチ、なかなかやりますね。

店内はオーナーたち自らが手を入れた内装で、
壁に描かれた絵がいいですね。

カレーも野菜盛りにしたので見た目がぐっとヘルシーになりました。

於:ココイチ

2017年04月20日 | 隣人(カレー)
「お決まりのころご注文伺いますねー」

の数分後、突然私の左後方斜め20度に現れた隣人は店員さん。
ふいをつかれたのでちょとびっくり。

「ご注文は?」

あれ、俺「すいませんー」って言ったかな?「目配せしたかな?」

「まだなんでー」と言って、またすぐにメニュー表に目を移し、勘違いで来たなら一旦下がるかと思ったら、

店員さん、帰らない、見つめてきます、迫ってきます、早く注文をというプレッシャーが。
新米のアルバイトではない、厨房の調理も許された熟練スタッフだ。
こういうマニュアルになったのかなー?





於:びっくりドンキー

2017年04月20日 | 隣人(カレー)
ハリーポッターみたいな店内で相変わらず面白い。
たしか自分がはじめてびっくりドンキー来たのは学生のときだったから少なくとも20年以上同じ世界観が続いている、すばらしい。
店内はいろいろな客層、ファミリー、カップル、若い女性二人組から自分みたいなおっさんまで。

お隣さん親子三代のファミリーだったなー。

「おばあちゃんに感謝しなさい」
「お礼は?」
「将来は・・・・」この続きは聞こえなかったけど、

とりあえず全部、お金を支払うおばあちゃん自らが言っていた。
ちょっと恩着せがましいよなー。