土曜日の夜、女子8名でジンギスカン鍋を食す。
中華を食べながらも、その場にはないジンギスカンについて語り合ったこともある熱いメンバーぞろい。そのため本物を目の前にした今回の食事会は、非常に気合のはいったものになる。
たれ付け、たれなしという味付けの違いを楽しみ(この二つは鍋を変えるという細かい技まであり)マトン、ラムという羊年齢の違う肉を楽しみ、刻みねぎをのせたものは網焼きで片面焼き、骨付き肉は手で豪快に食すと、様々なバリエーションで飽きることなく羊を堪能。肉を扱うトングの技も冴え渡る二人の指南役のおかげで、非常に充実した2時間30分を過ごす。
調子に乗った私達は、店員さんに「何故ジンギスカン鍋というのか?」と名前の由来を確かめるも、返ってきたのは「よくわかりません」という非常に力ない言葉のみ。
「えっー知らないんですか!」などと非常に失礼な言葉を発し、店員さんを困惑させたりしたが、1979年にヒットしたジンギスカンを口ずさむことも忘れなかったし、非常に充実した時間だったことに変わりなし。
勿論、ジンギスカンの友@サッポロビールも美味しかった。
中華を食べながらも、その場にはないジンギスカンについて語り合ったこともある熱いメンバーぞろい。そのため本物を目の前にした今回の食事会は、非常に気合のはいったものになる。
たれ付け、たれなしという味付けの違いを楽しみ(この二つは鍋を変えるという細かい技まであり)マトン、ラムという羊年齢の違う肉を楽しみ、刻みねぎをのせたものは網焼きで片面焼き、骨付き肉は手で豪快に食すと、様々なバリエーションで飽きることなく羊を堪能。肉を扱うトングの技も冴え渡る二人の指南役のおかげで、非常に充実した2時間30分を過ごす。
調子に乗った私達は、店員さんに「何故ジンギスカン鍋というのか?」と名前の由来を確かめるも、返ってきたのは「よくわかりません」という非常に力ない言葉のみ。
「えっー知らないんですか!」などと非常に失礼な言葉を発し、店員さんを困惑させたりしたが、1979年にヒットしたジンギスカンを口ずさむことも忘れなかったし、非常に充実した時間だったことに変わりなし。
勿論、ジンギスカンの友@サッポロビールも美味しかった。
トングとレモンは手放さない北町っす(笑)
南町チームは歌まで口ずさんでいたのでつか?
こちらは、わんこそば状態で肉と野菜を小皿に盛り続けてしまいましたよ~。
だって火は休まないから!!
そしてジンギスカンの由来なんて誰も気にしてない@北海道民だと思います。
また行きましょうね。
「火は休まないから」
5月13日夜の名言として、ジンギス初心者一同の心に深く刻まれたと思います。
今度は伝聞でなく、是非生でその言葉を聞きたいです!
歌があるんですか!!?
全然知りませんでした~。
"ジンギスカン"といえば、思い出すのは
学校の社会の授業です~(^^;A
歌の感じはビレッジピープルのYMCAとか♪GO WESTを想像してもらうと丁度いいと思います。私は高校生の時、体育の時間にこの曲を聞きながら縄跳びをしたのを思い出します(苦笑)