ソジンの幼馴染で拉致犯人の医師は結局捕まり、ソジンと直接対決なのだが、拉致犯人の医師も結局は自分の子供の頃の記憶を頼りにソジンを恨んで恨んで恨みまくっているのだ。
ソジンの主治医女史は何度もそれを指摘しているのに、ソジンを恨んでいるので聞く耳を持たない医師。
自分の持っているものを全部渡してもいい・・・とまで言い、あの誘拐事件の際に何があったかをはっきりさせようとするソジンだが、実行犯は拉致犯の医師の睡眠療法のせいなのか、単独犯であると言い続ける・・・・・・
上手くいったように見えるも、実行犯を見たことで逆に自分が思い出したくなかった記憶が呼び起こされるのだ。
実行犯が自分を逃してくれたこと。共犯だった父の元に戻ろうとしたとき、父は交通事故で亡くなってしまったこと。
父が共犯だったこと、自分の前で父が亡くなったことが重なり幼い彼も自分に都合が悪い記憶は封印していたのだ。
*****
初めて父親に今までの事を謝ってもらったソジンは、自分もやったことがない事をすると、ハナに「好きになった」と告白。。。。。
ただ、三角関係と言っても結局はソジンとロビンは一緒の人間。
ハン・ジミンが演じるハナの混乱は分かっても、もうそれだけで物語をこの先ひっぱっていくのはやや辛い感じだ。
二役演じて、出ずっぱりのヒョンビンの辛さを感じてしまう。。。
ソジンの主治医女史は何度もそれを指摘しているのに、ソジンを恨んでいるので聞く耳を持たない医師。
自分の持っているものを全部渡してもいい・・・とまで言い、あの誘拐事件の際に何があったかをはっきりさせようとするソジンだが、実行犯は拉致犯の医師の睡眠療法のせいなのか、単独犯であると言い続ける・・・・・・
上手くいったように見えるも、実行犯を見たことで逆に自分が思い出したくなかった記憶が呼び起こされるのだ。
実行犯が自分を逃してくれたこと。共犯だった父の元に戻ろうとしたとき、父は交通事故で亡くなってしまったこと。
父が共犯だったこと、自分の前で父が亡くなったことが重なり幼い彼も自分に都合が悪い記憶は封印していたのだ。
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初めて父親に今までの事を謝ってもらったソジンは、自分もやったことがない事をすると、ハナに「好きになった」と告白。。。。。
ただ、三角関係と言っても結局はソジンとロビンは一緒の人間。
ハン・ジミンが演じるハナの混乱は分かっても、もうそれだけで物語をこの先ひっぱっていくのはやや辛い感じだ。
二役演じて、出ずっぱりのヒョンビンの辛さを感じてしまう。。。
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