「肉球新党」を発足させた男性と「名誉党首」となった愛猫「チビ」＝男性提供
「猫が幸せに暮らせる社会は、人にも優しい」。そんな理念を掲げて戦争や原発、ヘイトスピーチに反対し、平和な社会を目指す市民団体「肉球新党」が今年、結成から10年の節目を迎える。目を引く団体名と活動内容がSNS（ネット交流サービス）で話題となり、全国の「党員」は1万4000人に上る。「猫好き」という共通点で緩くつながった輪が、ゆっくりと広がっている。
「新党」を結成したのは川崎市に住む愛猫家で団体職員の男性（60）。2012年9月、東京電力福島第1原発事故で被災地に取り残された動物たちの声を代弁しようと「吾輩は原発に反対である」と書かれた猫のイラストが入ったプラカードを掲げて反原発集会に参加したのが始まりだ。
…
22-1-29 栄養を逃がさない。うまさを引き出す。
茎はほぼ均等に切って、鍋の底に。
これも出来るだけ均等に切って載せてゆく。
沸騰している鍋に載せて、中火で3分40秒。
水気、粗熱を取る。
タッパーで保存
22-1-29 空堀川 雨の少ない時はまさに小石だらけ。
絵を描くに向いている小石は、多分少ない。
近日中に、リュックを背負って探す予定。
22-1-28 援農885 ２～３年先を見据えて剪定といっても、難しい。
もうすぐ１月も終わり オミクロンがまだ全国で猛威を振るっている。
22-1-27
ぶどうの剪定を始めた。
昔、信州の長兄から貰った木（デラウェア）だ。
全ての枝を２～３芽残して剪定する。（短梢剪定）
夏は日陰を作ってくれ、秋には鳥と人間の食になる。
22-1-17 赤城高原SAより谷川岳連邦をのぞむ
ユックリと滑り降りないと、危ない。いわゆる年寄りは居ない。
新潟 南魚沼地方、連日の雪の合間に、貴重な晴れ間がある。
22-1-14
空掘川に石絵用の石を探しに行ったが、いい石は見つからなかった。
海岸とか急流の川でないと、丸みを帯びた、滑らかな表面の石は無い
ようだ。
