23-1-26 このところ、毎朝ヒヨドリが水を飲みに来る。で、氷を割る。
今朝の庭の気温はマイナス6度だった。
23-1-23 援農953 寒さに弱いミカンの木を、寒さから守る。総出。
濃い味。終盤になってきている。
Sさん宅の蝋梅はいい感じだ。我が家の蝋梅はいつもヒヨドリの餌だ。
配信
藤井聡太王将(竜王・王位・叡王・棋聖との五冠)に羽生善治九段が挑戦する、将棋の第72期王将戦七番勝負第2局2日目が22日、大阪府高槻市の「山水館」で指し継がれ、挑戦者の羽生九段が勝利。対戦成績を1勝1敗のタイに戻した。 【写真】羽生善治九段が2日目午後のおやつに選んだお菓子「はにたん」
今月8、9日に行われた第1局では、先手番の藤井王将が勝利。今局は羽生九段が先手番で、戦型は相掛かりとなった。1日目の午前中から駒がぶつかり、午後には飛車、角といった大駒を互いに交換する激しい展開。1日目の夕方には、羽生九段が意表の金打ちで形勢をたぐり寄せた。 2日目も難解なねじり合いが続いたが、羽生九段が機敏な指し回しで徐々にリードを広げて、持ち時間を多く残したまま終盤に。最後は藤井王将が怒濤の10手連続王手ラッシュで迫ったが、羽生九段は唯一の受け筋を冷静に選び切って快勝。前人未到のタイトル通算100期へ向け待望の1勝目を挙げた。 1日目午後に見せた〝勝負手〟の金打ちについて、羽生九段は「ゆっくりしていると攻めが切れちゃうんで、筋の悪い手なんですけど、しょうがないかなと思って指していました」と説明。中盤から終盤の細かい攻防には「ちょっと攻めが細い形なんであまり自信がなかったけど、他の手も見つからなかったので本譜を選んだ。ちょっと受け間違えるとすぐ負けそうな局面なのでかなり慎重に指した。どの変化もかなりギリギリだった」と振り返った。 最終盤、藤井王将の猛攻をしのぎ「最後、ちょっと怖かったんで、何かあったらしょうがないと思ってたので、詰まなくて良かったという感じですね」と安どの表情。
これまで公式戦では藤井九段に1勝8敗で4連敗中だったが、2年4カ月ぶりの勝利で連敗を止めたことに「一つ結果が出て良かったなというところですかね。内容的なものもずっとともなっていなかったので、ちょっとホッとしています」と話した。 羽生九段にとって、タイトル戦番勝負での勝利は、2020年10月の第33期竜王戦・豊島将之竜王戦以来2年3カ月ぶり。第3局へ向けて「 いい将棋が指せるように自分なりにしっかり調整して臨みたい」と穏やかに話した。また、藤井王将は公式戦10連勝中(未放送のテレビ対局を除く)だったが、こちらもストップとなった。 (よろず~ニュース編集部)
本日1月22日、引退することをご報告致します。皆様今まで本当に有難うございました!@UQAmbassadors @yonex_jp @HondaJP @ANA_travel_info @in_jelly_ @reitakuuniv @BNYMellon @NEC_jp_pr @irctire_bike #oxengineering pic.twitter.com/LVaNzlYJ5i
— 国枝慎吾/Shingo Kunieda (@shingokunieda) January 22, 2023
#車いすテニス のレジェンド国枝慎吾選手が引退表明。以前,🇯🇵の記者がフェデラー選手に「なぜ日本のテニス界から世界的な選手が出ないのか」と質問した際に「何を言うんだ君は?日本には国枝がいるじゃないか」とフェデラーに言わしめた国枝さん。🇯🇵のパラスポーツを牽引して頂き有難うございました! https://t.co/zyElRtKbZT
— ぴゅあふく (@purefuku) January 22, 2023
23-4-15 群馬県側(関越道 赤城高原)から見る谷川岳連邦
南魚沼・舞子スノーリゾートのナイター ガスか霧か。人影はない。
東海道いいとこ歩き(5回シリーズ)終了。資料を整理し、次の旅へ。
23-1-11 援農952
今日から援農はじめ。梅の剪定枝をチップに。
昨日と違って、暖かで仕事がしやすい日。
23-1-7
信州上田に居て、84才になる兄の年賀状。畑2枚を借りて、専業農家並みに頑張っているそうだ。
弟の自分はこの場面は思い出さないが、多分兄の後ろに隠れていたんだろう、と思う。それにしてもこの池での釣りは何回も行ったが、釣れた記憶はない。魚が居なかったのか、餌が悪かったのか。
思い出の続きー弟より
アンゴラ兎の毛が伸びるころ、多分隣町の望月から毛を刈る業者が家にやってきた。こちらは、少し離れたところにあるウサギ小屋から、毛の伸びたウサギを1匹ずつ業者のところに運んでくる。
ウサギが暴れると鋏を持つ手元が狂って、毛と一緒に皮や肉まで切ってしまい、血を見ることになる。気を付けて~と厳しい目で、毛を刈る業者の手元を見ていたものだ。冬場など、丸裸になったピンク色で温かいウサギを抱えて巣に戻すとき、しばらくは寒いだろうなと思った。
ウサギの毛は軽い。小さな、怪しげなはかりで、何匁(もんめ)の世界で業者は買い取っていった。買い手市場だったんだろうなと思う。
このブログを、多分いつも見ている長兄を囲み、昔話に花を咲かせるもいい。今年の秋も信州に行こう。