キャベツ植え

24-4-15  援農1020　東京26度　ハウスの中の土はカラカラだ。

                                

醍醐の桜

2009年（平成21年）4月5日　中山道六十九次を歩く⑱最終回

ここ京都の醍醐寺は豊臣秀吉による「醍醐の花見」が行われた地
として知られる。
満開の桜（ソメイヨシノ）に圧倒された。やはり桜は白がいい。

醍醐の花見 - Wikipedia

三宝院（枝垂桜）

琵琶湖疎水の桜

 

2009年（平成21年）
4月7日午後4時、4人全員元気で目的地、三条大橋に到達！！
江戸日本橋から、歩いた歩数約100万歩（距離にして約750Km）

 

2007年（平成19年）4月30日　東京日本橋
イザッ！京へ向け出立！！

節分

24-2-3 
近所でまめ播きをする家はない。
控えめな声で「鬼は外、福は内」と。
豆を投げ終わった後、大分前から、片手では年数の豆を掴み切れない年になった。

23秋から冬の庭

23-11-3 シュウメイギク

                                      　　　    

ゆず（柚子）

今日は、栗拾いと白菜植え

23-10-2 援農994 前半か栗拾い、後半は白菜植え

                           

　　　　　　　　　　　利平と紫峰

中秋の名月 2023/9/29

23-9-29 18:11

       

間の宿 茂田井を歩く

23-9-7 武重本家酒造　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　

　　

　　

「東海道歩き４人旅」の思い出

23-8-29
　街道を歩く同僚A君より東海道歩きの冊子第三巻が到着した。
　今回の旅は東海道歩きの最終回ということで、三重県、滋賀県、京都府を駆け巡る、広範囲でやや忙しい感がある２泊３日の旅であった。由緒ある神社仏閣に圧倒され、歴史的建造物などを目にして感嘆した。これでもかという位いろんな乗り物も経験した。また、宿泊先の旅館の女将のおもてなしには、皆ただただ恐れ入ったのもいい思い出となった。

　いつも思うことは、長年続けている4人の「歩く旅」は、発見、感動、笑い、感激、驚きなどを通じ、なにか気持ちの上で「若さを保つ」ような要素があるような気がする。東京以西の旅はこれで終了し、これからは東京以北を歩く計画となる。来年は、全員８０才台になる。

　A君の「歩く旅」への愛着や根気強さがなければ、このような旅の冊子にはまとめきれなかったと思うし、「歩く旅」を一番楽しんでいるんだろうなと思う。中山道歩き（2007年）からもう何冊になったんだろうか。我々の楽しみの一つであるし、A君の家の家宝がこれからも増え続けるんだろうなと思う。（千）　　　　　

　　　　　　　

気になるツイート※

【中国 日本の水産物輸入を全面禁止】https://t.co/GJhMT1HmuP

— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) August 24, 2023

テレビ各局が処理水放出を中継。しかし、デブリがまだスプーン小さじ一杯、数グラムしか取り出せる見込みしかないというのに、どうやって30年で3基880トンのデブリを取り出し、廃炉を完了させると言うのだろう。政府は嘘をつくなと言いたい

【速報】処理水の海洋放出を開始　東京電力福島第1原発… pic.twitter.com/tkeB8y4GAW

— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) August 24, 2023

福島第一原発からの処理水放出に、マーシャル諸島などから懸念の声が上がっています。
背景には、戦前の日本統治や米国の核実験など大国の犠牲になってきた歴史の記憶があるといいます。

現地を訪れている大学教授に話を聞きました。

東京新聞 TOKYO Web https://t.co/rEVE6U6xEv

— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) August 24, 2023

かき氷を作る

         　
23-8-15
押入れの奥から、大昔のスノーマン？を発見。
氷のふわふわ感には少し欠けるが、涼をとるにはいいんじゃないかい。

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                                              　　　　  

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

        ザクロ、しそジュース、カルピスなどで。