19-5-30 援農704 梅の収穫初日。フルメンバーで作業開始だ。仕事日和。
これは小梅
19-5-29 朝8時過ぎに雨が上がったので、桑の実拾いに近くの公園へ。
桑の大木 真ん中の幹は台風で折れてしまった。
１時間で小さな袋３つ
新鮮な桑の実を拾うコツ
・大き目で黒光りしているもの（落ちたて）
・実についている果軸が緑がかっているもの（ 〃 ）
・小さな袋に小分けして集める（つぶれないように）
指先の感触で、やわらかいものは避ける。
ビニールの手袋をする。（紫色がなかなか落ちない）
ハサミで果軸を取ってから水洗い、ジャムづくりへ
19-5-27
内容紹介
天皇像は変わらないものを守るためにこそ、時代に応じて変化しなくてはならない。約200年ぶりの譲位実現に道をひらいた天皇の「おことば」は、単なる高齢化に伴う公務負担軽減の問題でも、ましてや一部保守派が言うような「弱音」や「わがまま」でもなく、女系・女性天皇容認や女性宮家創設も含めたこれからの象徴天皇制のあり方をめぐる国民への問いかけだった。戦没者慰霊や被災地慰問の旅を平成の象徴のスタイルとして生み出した天皇が、退位表明に込めたメッセージとは何か？
19-5-22 「新聞記者」望月衣朔子（角川新書）
内容（「BOOK」データベースより）
官房長官会見に彗星のごとく現れ、次々と質問を繰り出す著者。脚光を浴び、声援を受ける一方で、心ないバッシングや脅迫、圧力を一身に受けてきた。演劇に夢中だった幼少期、矜持ある先輩記者の教え、スクープの連発、そして母との突然の別れ…。歩みをひもときながら、劇的に変わった日々、そして記者としての思いを明かす。
