地遊人

日常のことごと、出来事を、気ままに書き記していく。
62歳からの自己整理・自己満足策とボケ防止挑戦プログ。

ミカンの防寒布を取り払う。

2024年02月28日 | 【3】援農ボランティア(東京の青空塾)


24-2-28 援農1015 何日も続いた強い北風が、ようやく収まってきた。

 

         
              緑肥で畑を休ませる。

 

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台所の風景

2024年02月24日 | 【9】食を楽しむ


24-2-25

   

   

 

 

 

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メジロと河津桜

2024年02月24日 | 【15】雑感


24-2-24  久しぶりの晴天 人の動きが多い。

                  
                      一本の河津桜にメジロが蜜を吸いに飛び回る。

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2024年02月24日 | 【15】雑感

showbin
@yYsAGj0ff5oAvUN
フォローされています
趣味のカメラで撮った野鳥中心のブログを毎日更新して来ましたが、アベスガ政権の暴走ぶりに我慢がならず時事放談も合わせて掲載。ツイッターは随分遅れてのスタートとなりましたがどうなることやら。ブログは「showbinの日刊写楽」(http://hiromu3.blog98.fc2.com)です。お暇な時にご覧いただければ幸甚です。
2021年8月からTwitterを利用しています
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2006年9月の庭

2024年02月24日 | 【5】庭を楽しむ


24-2-24
小さな庭ではあるが、18年前の庭には約130種類の花木があった。無くなったもの、場所が変わったもの、増えたものがある。我が家の「庭師」はいつもこれらの花木と会話しているというから感心する。

花木の名前を覚えるために作り始めたこの配置図は、いつか作り直ししたい。
春の暖かい日、花の咲く庭で、ゆっくり旨いビールを飲みたいものだ。早く「普通の春」が来て欲しい。

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2024年02月23日 | 【15】雑感

 

 

田中康夫 | 横浜市長選挙2021特設サイト (yokohama2021.me)

2021年横浜市長選:開票結果 | カナロコ by 神奈川新聞 (kanaloco.jp)

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塩の道 尾張吉良~信州塩尻・松本~越後糸魚川へ

2024年02月22日 |    ・塩の道の資料


朝の入浜式塩田(白浜) 昭和27年7月20日撮影


砂よせ作業(白浜) 昭和25年ごろ 
吉良の塩田の歴史 | 吉良の塩田の歴史 |
西尾市塩田体験館 吉良饗庭塩の里 (aibajio.jp)
より。

以下は塩|水の話 (fujiclean.co.jp)

長野県の塩尻市をはじめ、塩竈(しおがま)市、塩原町、塩沢町、塩江町、塩田町といった市町村名から、塩付、鹿塩、塩津といった地域、あるいは八塩川、塩野川など、日本には塩の付く地名が各地にあります。
その多くが塩をつくるために海水を煮る竃(かま)があったり、岩塩が産出したり、あるいは塩の運搬などに関係していたことを伺わせます。塩の道と呼ばれるものも、日本中に張り巡らされています。

 

いまも残る塩に関係する地名
 新潟県の日本海側に注ぐ姫川の河口に位置する糸魚川市。ここから長野県塩尻市方面へ、北アルプス沿いに千国(ちくに)街道と呼ばれる道が延びています。かつて、この道を経て、山国に塩が運ばれていたため、別名を「塩の道」と呼ばれ、街道の一部は人気の観光コースにもなっています。そして塩尻市は、塩が最終的に到達する地からきた地名であるともいわれています。しかし、塩尻市近辺へは、日本海側からのみ塩が運ばれていたわけではありません。太平洋側からも塩は運ばれました。信州へは北から南からの何本もの「塩の道」がありました。
住宅とビルが建ち並び、その間を高速道路が貫いています。高速道路下の国道にはたくさんのトラックが走っています。名古屋市南区は工場地帯ですが、ここの地名には浜田町、堤町、浜中町、荒浜町、大磯通、荒崎町、汐田町といった、海に関係がありそうな地名が残されています。さらに元塩町、塩屋町、千竃(ちがま)通といった地名も見られます。しかし、この辺りがかつて海であった形跡は全く見当たりません。江戸時代頃から干拓が行われ、いまでは海から遠く隔てられているからです。
千竃とは塩を煮詰める竃がたくさんあったという意味です。塩屋とはその作業を行う小屋という意味です。この辺りから北へ向かう道がありました。その道をたどっていくと、塩付通という名の道が残されています。さらに北へ向かうと、いまも飯田街道の名で呼ばれている道と交差しています。いずれの道も、かつて信州方面へ塩を運んでいた道です。
尾張名所圖會
いまでは工場が立ち並ぶ名古屋市南部も、かつては製塩地帯でした。
(尾張名所圖會より)

 

海辺の吉良町から山の町へと続く道
 かつては、名古屋市南部の海岸だけでなく、名古屋の南に位置する知多半島や愛知県の三河湾に面した吉良町、一色町でも塩がつくられていました。吉良町は赤穂浪士の話で有名な吉良上野介の領地「饗庭(あいば)塩」の名で呼ばれる良質な塩が生産されていました。ここでは昭和47年まで塩がつくられていました。吉良町でつくられた塩も各地へ運ばれました。舟に積み込まれた塩は三河湾に注ぐ矢作川を遡り、徳川家康生誕の地として有名な愛知県の岡崎へ運ばれ、一部の塩が下ろされました。岡崎は八丁味噌の生産でも全国的に知られています。味噌づくりに塩は欠かせません。味噌づくりなどに必要な量を下ろした塩は、さらに支流の巴川を進み、九久平(くぎゅうだいら)という川湊で荷下ろしされ馬の背に積み替えられました。この近辺の道は「吉良街道」「足助(あすけ)街道」「岡崎街道」など塩が運ばれた道がさまざまな名前で呼ばれています。一般に、街道の名称は目的地の名前をそのままかぶせて使われることがよくあります。例えば名古屋・岡崎間の街道は、名古屋からは「岡崎街道」、岡崎からは「名古屋街道」といった具合に呼ばれます。同じ名前の道であっても、地域によって別の道を指す場合もあります。その逆に、同じ一本の道であったとしても、区域ごとにいくつもの名前に別れて呼ばれる道もありました。
全国に、塩の道と呼ばれる道がたくさん残されています。いずれの道もその地域では、別の名前をもっています。塩が運ばれた道ということから名付けられたのですが、決して塩だけが運ばれた訳ではありません。ただ、塩の道の共通点は、海から山へと続く道がほとんどだということです。

 

塩の道を歩く   
(古いSDカードを整理していたら、懐かしい写真が出てきたので、思い出しながらこの記事を編集した。)
出発地点は尾張・吉良町だ。先ずは信州・塩尻を目指す。この南塩ルートは約250Km。
2012年(平成24年)/4/10のこと。



  



吉良上野介義央公が水害から領地領民守るために築いた黄金堤
ここから日本海糸魚川を目指す日本列島横断の旅が始まった。

「   ・塩の道の資料」のブログ記事一覧-地遊人 (goo.ne.jp)

「   ・塩の道資料」のブログ記事一覧-地遊人 (goo.ne.jp)

「  塩の道を歩く」のブログ記事一覧-地遊人 (goo.ne.jp)

 

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2024年02月22日 | 【15】雑感

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2024年02月21日 | 【15】雑感

泉 房穂(いずみ ふさほ)
@izumi_akashi
1963年 明石の漁師町の生まれ。明石西高校、東大(教育学部)卒業後、NHKディレクター、石井紘基氏の秘書などを経て、弁護士。衆議院議員を経て、社会福祉士の資格取得。2011年より12年間、明石市長。柔道三段、手話検定2級、タコ検定達人。メルマガ配信中https://mag2.com/m/0001697266
izumi-fusaho.com/index.shtml誕生日: 1963年8月19日2021年12月からTwitterを利用しています
 
 
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24春。

2024年02月20日 | 【5】庭を楽しむ


24-2-20
昔1か所に植わっていたクリスマスローズが庭
のあちこちに散らばってきた。

                       

                          


この暖かさで、梅が一気に咲き始めた。

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