23-5-25 オルレヤ(レースフラワー)
ヤマアジサイ
アスチルベ
バイカウツギ(梅花空木)
アサガオ
23-5-24 援農975 朝方の強い風は収まり、仕事日和
トーモロコシ 収穫時期をずらしてある。
白ナスのとげに注意
ネギは大きく育つのか?
夏野菜収穫体験
23-5-21 穴場は舞子スキーリゾートのリフト脇に。
23-5-23 2.3Kg 大鍋で目いっぱい。1日仕事だった。
冷凍保存で1年分か。腰に来た。
大源太湖から大源太山を望む。ようやく、浚渫工事は全て終わった。
30年間、経済成長もせず、給料も上がらず、負担ばかり増え続けているのは、世界の中で日本ぐらいだ。悪いのは「国民」じゃなく「政治家」だ。だが、その「政治家」を選び続けてきたのは、私たち「国民」だ。明石市では、この12年間で街は復活した。政治が機能すれば、未来は変えられるということだ。 https://t.co/HU7W7EfFOk pic.twitter.com/mYkK0KQx7w
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) May 21, 2023
『増税考えず』と言いながら、「社会保険料」で国民に負担させるとは、“セコい”やり方だ。「税金」より「保険料」の方が国民から批判されにくく、後で上げやすいとの判断だろうが、間違っている。どんな名目であれ、今、国民に負担を押し付けるべきではない。マスコミも国民目線で厳しく批判すべきだ。 https://t.co/3FtcJpER2V pic.twitter.com/FpK80KpInH
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) May 22, 2023
23-5-11
<忘備メモ> 第1回目 桑の実1.2Kg、砂糖120g (10%)
①緑色の茎を鋏で切った後、たっぷりの水で洗い、水を切る。
②最初強火で煮て、途中中火、弱火で様子を見る。蓋は途中から外す。
③砂糖は数回に分けて入れ、静かにかき混ぜる。最初は3分の1位。
④保存用の瓶を煮沸しておく。蓋も。
⑤途中何回も味を見て確認し、桑の実の形を少し残す位で仕上げる。
明日は第2回目、ほぼ同量のジャムづくり。冷凍保存へ。
桑の実ジャム作りの1つのポイントは、砂糖の量ではないか?
ネットで見ると、桑の実の重さの50%とか30%と出ているが、桑の実自体の自然な甘さがあるので、10%位が丁度いいと思う。朝、ヨーグルトに入れると最高と思っている。
23-5-11
早朝5時半、この清々しいケヤキ道を通って桑の木へ
これほど大きい桑の木は見たことがない。台風でやられなければ、
この倍の大きさがあった。
かつては、実を拾う人が何人もいたが、今は出会わない。