地遊人

日常のことごと、出来事を、気ままに書き記していく。
62歳からの自己整理・自己満足策とボケ防止挑戦プログ。

春、植える、植える。

2013年04月27日 | 【3】援農ボランティア(東京の青空塾)


13-4-27 援農359 作業日和。ネギの株分け、ズッキーニ、スイカなどの植え込み。


スイカ20本

        
ズッキーニ


今年は梅のなりが少ないようだ。梅花満開の時の、何回もの強風のせいなのか。

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「最高裁の罠」を読む。

2013年04月27日 | 【13】図書館活用

   
13-4-19 「最高裁の罠」読了。

内容紹介(Amazon.co.jpより)

「検察の罠」から「最高裁の罠」へ
「小沢事件」及び「小沢裁判」は、日本国家の暗部を次々と暴露してきた。東京地検特捜部の暗部、検察審査会の暗部、マスコミの暗部、そして米国の植民地支配の暗部……。
本書が取り上げるのは、「検察の罠」の先にある「最高裁の罠」である。 最高裁の司令塔の役割を担っているのは、「最高裁事務総局」という組織である。そして、この最高裁事務総局こそが、小沢一郎を強制起訴に追い込んだ検察審査会を管轄しているのである。
「守秘義務」や「非公開の原則」などによって秘密のヴェールに包まれたままの最高裁や検察審査会の深い「闇」。本書はその「窓のない、黒くて、ぶ厚い石の壁」に挑んだ記録である。
我々は多くの証拠や文献、そして現場での調査から、次のように結論せざるを得なかった。
   ●「小沢一郎検察審査会は、開かれていなかったのではないか」
   ●「検察審査会メンバーは、本当は存在しないのではないか」
   ●「小沢一郎強制起訴は、『架空議決』だったのではないか」

内容(「BOOK」データベースより)

小沢裁判では、検察・マスコミ・米国支配等々の暗部が次々と暴かれていった。しかし「最高裁」は、守秘義務や非公開の原則等により闇の風に閉ざされたままである。その「窓のない、黒くて、ぶ厚い石の壁」に挑んだ記録。

 

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