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子宮頸がん予防ワクチンの副作用について

2010-05-24 | Weblog

様々な部位にできる癌の中で女性の子宮頸癌は、原因がウイルスで感染を防ぐワクチンが開発されていて、海外ではすでに100カ国以上で使用されている。
http://hpv.umin.jp/contents01.html
本国内でも2009年10月にワクチン認可がされた。予防のためには3回の接種を行う。しかし、接種費用は合計4ー5万円程度で、高価なことが普及をさまたげている。先進国の大半は公費負担で接種をすすめており、公費負担のある国では接種率は90%程度である。これに対して、公費負担がない韓国などでの接種率は2-3%にとどまっている。日本では、限られた一部の自治体(名古屋、栃木、山梨他)
が公費負担による接種が行われています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100519-00000117-mailo-l19

 そして、この予防接種を公費負担にするように政治やマスコミ婦人団体の強い推進運動が起きています。
たしかに効果は、あるのでしょうが、副作用について書いているサイトがあまりありません。

調べ物をしていて発見したサイトで、死亡例もある副作用が報告されていました。
その数50名前後。死亡に至らずとも、多くの女性や女の子が重度の障害を負っているそうす。

http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/526.html

インフルエンザのタミフルの例もあって、ワクチン摂取などの医療行為には副作用があるはずなのに
それらの報告が行われていない。
受診される場合は、医師としっかり確認していただきたいと思います。

上記サイトより気になった部分をいくつか引用(PAKURI)しておきます。

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どんなワクチンでも10万人に一人とかショック死します。
常識です。
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ワクチンを受けずに命を落とす人数、ワクチンを受けて命を落とす人数。
ワクチン受けずに命を落とす人数が多いのであれば、ワクチンを受ける
という考え方も一つ。
子宮頸がんに気付かず命を落とす人を増やしたいのですか?あなたは。
「ワクチンを受けるな」と呼びかけるような発言の方が人殺しですよ。
まず第一に、ワクチン接種が義務化されていない現状、接種するしないは
個人の意思決定によります。
飲み薬に副作用があるように、ワクチンにも副反応はつきものです。
接種前には説明と同意書へのサイン(未成年者は保護者サイン)があるはず
ですから、それらを理解した上で接種すれば良い話です。
子宮頸がんワクチンに限らず、現在日本で義務化されているワクチン全てに
命に関わる副反応の可能性はあり、助かった場合に重度の障害が残る可能性
もあるので、副反応による救済措置もあるのです。
偏った知識と感情の下、他人がとやかく言う必要はありません。

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第一にワクチン接種(予防接種)が感染症を予防したという事実は無い。
第二にあらゆるワクチンは人体に有害な物質である。(未来に出来るものも断言できる)

この二つの真実をねじ曲げてしまった。
捏造情報を流す医学の奥の院とそれをマジメに信じて学んだ医学教授や研究者の集まりが共同作業している。
そして仕上げに世界のマスメディアが流す情報操作。

政府や省庁役人が瞞されるのは当たり前。
そして各国の国民はいとも簡単に信じてしまう。
「感染症はウイルスが原因だから予防接種(ワクチン)が必要」だと。

学者連中が瞞されるんだから、ましてや一般人などひとたまりもない。

まれにだまされない人は自身か身内が「体験」した時と、感覚的にするどい感性を持つひとだろう。

たいていの人は実体験でしか判らないし、もっと多いのは体験しても判らない。
つまり「死んでもわかない」

医学がほとんどの病気症状にウイルスを発見してから暴走し始めたのだ。
ウイルスが主犯人だと思い違いをして。

医者も患者も二人三脚でどこまで突っ走るつもりなのだろう。
そして、いつか誰かが脚が絡んでぶっ倒れるときだけ、一瞬疑惑がわく。

しかし、また忘れて他のワクチン競争で集団二人三脚が駆け抜けて行く。
これが何十年も続いてきたのだ。
予防接種という魅惑的な魔物にいつまで瞞され続けるのだろうか・・?

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新型インフルエンザ騒動がじつは「デマ」同様だったと、実質WHO本体が「ヘマこいた」と発表して終わったと思ったら、今度は子宮頸がんワクチンとか言うものを打たせようというキャンペーンが始まった。
どの病気疾患にもほとんどウイルスが発見されるという。

だから、ウイルスこそ元凶だ。
ウイルスさえやっつければ良い。

こういう理屈をもってすれば、これからもどんな病気にもウイルス対抗の予防接種を持ち出される事は決まっている。

予防接種が劇薬であるという事はできるだけ隠して、さも予防効果があるという話しだけを宣伝する。

その役目に「学者」という専門家。
宣伝担当にマスメディア。
この両者が協力したら、大衆は意図も簡単にだませる。

とでも思っているのだろうが、今はそんな時代ではない。
時代が急速に変わったのである。

御用学者、もしくは無能は学者は猛省をしなければならない。
その影響力がどれだけ多くの人を騙してしまうか、よく腹に収めてやることだ。

地球温暖化詐欺にみられる学者達のおかした愚行は後世まで残るだろう。
学者にも天と地の程の違いがある。
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ウチの娘の学校(オーストラリア)でも、おとといすでに2度目の(ガーダシル、米国で61人以上は殺しているマーク、メルク社のワクチン)接種があったそうですが、娘のクラスの女子の内、3人がひどく具合が悪くなったそうで、ひとりは昨日も休んでいた。

残りの女子の中にも腕のひどい痛みなどを訴えていた子が何人もいたそうです。

私がこれまで見た中では3度目の接種後に死亡とか、重度の障害を負った子が多いので、心配しています。

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これだけの数量が出ているのに信じられない金額,単価のワクチン。
その、背景にいる善意、○意の人たち
また、薬害が起きるかもしれない
娘さんを守るのは誰ですか

MixiのPTAコミュにでも書き込もうか考え中


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