筑紫さんはネット世論で胡散臭さが暴かれてからというもの踏んだり蹴ったりな状態であった。朝日新聞記者の様に大会社の陰に隠れながらしたり顔で記事を書いたら2chやブログであり得ない位叩かれたとしてもそれはその記事単品に対してのもの。次の記事を書く時に多少のプレッシャーが本人にかかるだけである。
しかし毎日テレビに出て持論を言いそれが毎度毎度叩きのネタになるのであればそれは相当なストレスだったはずだ。特に久米宏や筑紫の当初のイメージである「庶民の味方が権力(アメリカや自民党)に果敢に挑む」というスタンスが(日本の世論が特亜利権関連の本質が見えてきたが為に)こいつら単なる特亜の工作員?と思われ始めた辺りから厳しくなっていく。
えーと何の話だっけか?あ、そうそう。正義の味方というものにはアニメだろうが映画だろうが一定の法則がある。まずは誰でも分かる弱者にやさしい事。心が優しくて豊かであること。不正を許さないこと。口は達者ではないけれど事実を歪曲しないこと。そしてこれが大事なのだがこれらのイメージを見た目で実現出来ていることがあげられる。筑紫さんはこの最後の項目で政治に大して思い入れのない人を取り込むのに成功した人だと言える。他の項目はどうなんだって突っ込みは不要だ。何故ならアンパンマンだって見た目で正義の味方で成功しているわけで弱者にはやさしいふりをしておけばいいし心が優しいふりならやーさんだって達者だ。不正を許さないのは敵対する勢力にだけであって身内(朝日新聞とTBS)ならバンバン許す。なにせ正義の為だからナ。口が達者だと朴訥さが消えるのでマイナスになる。事実を歪曲するのは得意だけど子供相手なら楽勝。ただこういったキャラクターの場合、子供はやがて大人になりアンパンマンがそうそう良い人ってわけではない事を知っていく。
しかしこのアニメがこれで衰退するわけではない。何故なら次の世代の子供達がまたこのアニメヒーローに熱中し長寿人気アニメと化すからだ。リアルな筑紫マンにはこれがなかった。次の子供たちがこの正義の味方に熱中しなかったのだ。あろうことか回りを取り囲んで棒でつっつく始末である。本人は「I'll be back」と言っているようだがアンパンマンよりもターミネーターなのだろうか?それにしてもこのターミネーター完全に向こう側のプログラムで動いているわけなのでどちらにしても正義の味方ではないような気もする。
しかし毎日テレビに出て持論を言いそれが毎度毎度叩きのネタになるのであればそれは相当なストレスだったはずだ。特に久米宏や筑紫の当初のイメージである「庶民の味方が権力(アメリカや自民党)に果敢に挑む」というスタンスが(日本の世論が特亜利権関連の本質が見えてきたが為に)こいつら単なる特亜の工作員?と思われ始めた辺りから厳しくなっていく。
えーと何の話だっけか?あ、そうそう。正義の味方というものにはアニメだろうが映画だろうが一定の法則がある。まずは誰でも分かる弱者にやさしい事。心が優しくて豊かであること。不正を許さないこと。口は達者ではないけれど事実を歪曲しないこと。そしてこれが大事なのだがこれらのイメージを見た目で実現出来ていることがあげられる。筑紫さんはこの最後の項目で政治に大して思い入れのない人を取り込むのに成功した人だと言える。他の項目はどうなんだって突っ込みは不要だ。何故ならアンパンマンだって見た目で正義の味方で成功しているわけで弱者にはやさしいふりをしておけばいいし心が優しいふりならやーさんだって達者だ。不正を許さないのは敵対する勢力にだけであって身内(朝日新聞とTBS)ならバンバン許す。なにせ正義の為だからナ。口が達者だと朴訥さが消えるのでマイナスになる。事実を歪曲するのは得意だけど子供相手なら楽勝。ただこういったキャラクターの場合、子供はやがて大人になりアンパンマンがそうそう良い人ってわけではない事を知っていく。
しかしこのアニメがこれで衰退するわけではない。何故なら次の世代の子供達がまたこのアニメヒーローに熱中し長寿人気アニメと化すからだ。リアルな筑紫マンにはこれがなかった。次の子供たちがこの正義の味方に熱中しなかったのだ。あろうことか回りを取り囲んで棒でつっつく始末である。本人は「I'll be back」と言っているようだがアンパンマンよりもターミネーターなのだろうか?それにしてもこのターミネーター完全に向こう側のプログラムで動いているわけなのでどちらにしても正義の味方ではないような気もする。