トリCのブログ

ジャンル問わず現場に近いスタンスで書いていきます

人口一人当たりって(笑)

2007-02-28 16:48:00 | 政治
【中国】「軍事費は日本の67%、中国の脅威わめく目的は何なのか」~中川氏の発言を受け[02/27]

>>
中国外務省の秦剛・副報道局長は27日の記者会見で、自民党の中川昭一政務会長が講演で中国の軍事拡大動向を注視するべきだと強調したことについて 「中国の脅威を絶えずわめく本当の目的は何か聞きたい」と述べた。???  
秦副局長は「奇妙なのは、日本の面積は中国の25分の1で、人口は10分の1の国家なのに、軍事費は膨大なことだ。中国の軍事費は日本の67%で、国民1人当たりでは7%に過ぎない」と指摘。「日本側は中国に(軍事費の)透明性を増すようにいつも言う。それなら我々は、日本がそのようにする目的をより透明にするよう求める」と述べた。
<<

ソース:アサヒ
http://www.asahi.com/international/update/0227/015.html

人口は10分の1の国家が国連には中国の10倍のお金を払っていて非常任理事国ってのもついでに言ってくれ。それなら国民一人当たり100倍払ってるんだが。

っていう意見は朝日は載せないんだよな。或いは

中国の人口当たりの核ミサイルを日本が持って良いことになってしまうのだがその件はどうすんだ。

という話は置いといて67%ってのは嘘だろうなあ。特に一桁(7%)を上げてくる辺りに「これは正確な数字なのです」という捏造臭さが漂う。

http://www.47news.jp/CN/200701/CN2007013101000662.html

>>
【ロンドン31日共同】英国の有力シンクタンク国際戦略研究所(IISS)は31日、各国の軍事力や地域情勢を分析した報告書「ミリタリー・バランス2007」を発表し、2006年の中国の軍事費が前年比18・4%増の推定約1220億ドル(約14兆7900億円)に達したと指摘した。

中国が昨年の国防白書で発表した06年の国防支出額(見通し)は約2838億元(約4兆4400億円)。IISSの推定額はその3倍以上で、日本の防衛費(約411億ドル)をはるかに上回った。中国の人工衛星破壊実験の懸念が広がる中、急速な軍事費増大に日本など周辺国の警戒が高まるとともに、軍事情報の透明性向上を求める声も強まりそうだ。
<<

これでよく「6」「7」「%」なんて言えるものだと関心するわ。200%前後ってところか。

しかし中国の内部事情をあえて擁護すれば、実際兵隊の給料も上げないとまずいって事もある。天安門事件の時も学生側についた部隊もいたように金が少なきゃ国内で大規模なデモが起こった時に動いてくれそうもないしな。へたすっと寝返る可能性もある。中国が国外の脅威(日米)をやたら言って軍隊に金をつぎ込むのは多分に自分とこの国民が信じられないからだ。最近で言えば北京五輪・北朝鮮崩壊時の時に一極に兵隊を動員したおかげで全然関係のなさそうなところで騒動が起こらないとも限らない。

そういう事情があるわけだが日本のタカ派議員にこんな利用をされると「てめえ知ってて言ってやがるな。何が脅威だ、こっちにゃボタン一つで日本全土を灰に出来る核ミサイルをお前んとこにロックオンしてるんだ。それで軍事力が脅威になってきただぁ?寝ぼけるのもいい加減にしろや」という台詞を飲み込む報道局長であった。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

学校と自宅の往復しか経験のない教師の方へ

2007-02-27 21:45:00 | 政治
多くの教師の方の経歴を見てみれば

小学校→中学校→高校→大学→学校の教師

なのだ。これで普通の感性が身に付くのだろうか。こういった閉じられた極めて狭い世界で、しかも日教組などのある意味純粋な政治思想団体の話を新任の先生が聞いて「世の中が分かった気になる」と言うのが実情だろう。正直、人間誰しもこの様な環境で一生の殆どを過ごして来たら絶対普通ではいられないと思う。

何よりもまともな社会に出て社会人一年生が恐らく一番ショックを受けるのは全ての行為が社会・会社・個人の利益の為に迷い無く行動する社会人の行動原理だと思う。

学生までは親・教師・友達だけが人間関係で特に友達との関係を重視していれば良かっただろうし教師が不当な命令をしてきたら友達と結託して反抗していればよかった。

ところが社会人には何でもかんでもフォローしてくれる友達はいない。上手くいかなければ上司のせいにしていられるのも20代中盤まで。こうやって多くの社会人は自立していくものだ。

ところがどうもこういった運動をしている先生にはこの自立心がない。気に食わない命令があればへそを曲げる、ばっくれると言うのは学生気分の延長なのではないか。支援してくれる「友達」も多そうだ。

おお、そうそう。学生時代って何で学校が建っているのか建造費や土地代は誰が払っているのか自分が安穏と暮らせるのは誰がお金を稼いでいるのかなんて真剣に考えなかったよね。ただただ気に食わない世の中にすねて石を投げていた、そんなものをこういった運動をしている公務員には感じるんですわ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

25年前と25年後

2007-02-27 01:02:00 | 社会
今から25年後というと余りに未来な気がして途方も無い夢を見がちになるが逆に25年前と現在の日本を見比べてみればその伸び様も分かるかと思う。

25年前…1982年:

フォークランド紛争:この当時の記憶では即座に武力を用いたサッチャーに対して日本では「話し合いの精神すらない鉄の女」といった風潮だったように思う。今思うに当たり前の対応をサッチャーはしただけなのだが当時の日本の世論のなんと他人事の平和論であったか。

PC9801初代機誕生:高すぎて手が出ませんでした。しかし当時圧倒的多数の人は「こんなもの買って何が出来るの?」と言う受身の消費者であったのでパソコンの説明には一苦労だった。しかもパソコンやってると「暗い」「オタク」とか言われて受難の時代だった。

笑っていいとも!が始まる。最初の頃爆発的に流行った「友達の輪!」「輪!」ってのがあったんだけそのブームが去った半年後、うちの実家のある青森に行ったら遅れて流行してて苦い思いをしたことがある。情報の遅れは当時深刻だった。何せテレビしかない。

当時の鈴木善行首相がサミットで記念撮影の時に後列の一番端っこに立ってこじんまりと写っていた。情けない気持ちでいっぱいになったもんです。

------------------------

こうやって見ると笑っていいとも!は25年後もやっているようだ。タモリ生きてるのだろうか?

エネルギー問題は石化燃料の省エネの時代からいかにして太陽エネルギーを効率よく運動エネルギーに変換するかの技術競争になるだろう。その場合植物の光合成をエネルギー変換させるという手も考えられるし宇宙に太陽電池パネルを敷くというのもあり得る。これらの技術競争に参加しないとどちらにせよ中国・インドが巨大な消費国となる事からエネルギー不足は奪い合いから開発競争に向かわざるを得ない、と思うわけだ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

半笑いのマイクホンダ

2007-02-25 11:16:00 | 政治
報道2001にマイクホンダ生出演!

しかし日本側の出演者につっこまれるどころか司会者と女性キャスターに追及されて半笑い状態な彼を見るにつけ彼の心境を思うとこんな感じじゃなかろうか

「ってかなんで俺にこんなバンバン日本国内の話を振ってくるんだっての。正直日系ってのを売りにしてたけどさ俺知らないし日本。俺が聞いたのは韓国人と中国人の支援者からの情報だけなんで今聞いた話寝耳に水って日本では言うんだってな、そういう程度なんだよ。第一、アメリカじゃあ全然話題になってないんだから中と韓の俺の客を満足させればハイそれでおしまい、って話なのになんか勘違いしてないか?日本にとってそんなにこれ重要なのかよ。あー地雷踏んじゃったなあ」

と、言う顔をして「日本政府が言った」「河野が認めた」「慰安婦の人が証言した」の一点張り、ってか3点張り?

まあアメリカじゃあホンダって名前だけで知日派だと思われてるんだろうがそういう利点で議員になったのならもっと日本国内の勉強しないと。これに対するホンダの反論

「朝日新聞の英語版読んでますよ」

2chでも厨扱いされるぞ、その程度なら
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

毎日新聞のレッテル貼り作戦への反抗

2007-02-23 10:59:00 | 社会
IZAにいながらにして2chでこの記事を知るという(笑)

この記事の書いた人の過去の記事を読むと(と言うかそれにもエントリしてるな、俺)毎日新聞などが行っているネット工作に対する内容だという事はわかる。

恐らく左の方はこの記事のイナゴ呼ばわりを煽り柳沢機械作戦と同様の手法でネットをミスリードしようと画策するだろう。

しかしその工作もむなしく、それ以上に「俺は右でも左でもないんだけど。捏造している連中に突っ込み入れるのがネットウヨなの?」という大多数の人の意見に埋もれる事になる。

結論として左派の読解力のなさ、或いは歪曲体質が浮き彫りにされると言う釣り記事だとも言える。

まあ何よりも毎日新聞にこの記事に対して反論してもらいたいところだ。恐らく歯軋りしながらダンマリを決め込むだろうが上記の釣りに気が付かない場合は更に面白い事になりそうな気がする。まあそこまでバカじゃないか。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

越後屋幹事長

2007-02-20 22:08:00 | 政治
実情としては中川幹事長は安倍首相とは相容れない間柄だ。戦国時代で言えば豊臣と徳川の様なもので現状で豊臣のフォローに回っているフリをしているのが中川さん。 

なので、反安倍系新聞を読めば心を痛めた中川さんが渇を入れ若くて頼りない安倍さんを後ろから強力バックアップした様に読めるようになっている。 

これで点数を稼げるのは他の閣僚より「上」を見せ付けた中川さん。損したのは安倍さん。 

この実情を自民党内の議員さんは皆、知っている。なので彼らもさすがに中川さんを名指しで非難出来ないので影で 

「あの野郎、汚ねぇ手を使うよな。バレバレじゃねえか」 

と思っている。そこから下記のセリフが出てくる。 

>首相は隣席の麻生外相に話しかけ、「これをおしゃべりと取られるんだよな」と語る。 

俺が書いた自民内での抗争の背景を知っている人であれば安倍さんのこの会話は首相の心情をよくあらわしているのだが恐らく前後の文面からはこの意味が全く分からないはずだ。 

これが反安倍派のマスコミにかかると「求心力のない首相」とばーんと紙面を飾るので首相を目指す野望バリバリの中川氏とこの手のマスコミの連中は「お主もなかなかやるのう」「いやいや幹事長こそ」となるわけだ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

捏造しておいて嘘を言う体質

2007-02-18 21:19:00 | 政治
意味の分からない謝罪内容だ。「柳沢大臣がいずれの発言についても謝罪したと担当者が勘違いしていたことが原因」との事だが勘違いしていた人は当然「健全発言」後の柳沢大臣が謝罪したという一連のシーン(つまり健全発言を問いただす→謝罪する)という場面を探したはずなのだ。

当然そんなものはない。

ではこの場合、勘違いした担当者が「何で見つからないんだ!?どっかにあるだろう」とスタッフなりに問いただしたはずでこの時点で「あのー健全発言では謝っていないはずですが」と玄人なんだから10人いたら8人は答えられるはずだ。

つまりこの線はありえない。そうなると担当者は自分で企画して自分で編集した事になるわけで「おかしい、健全発言に関する謝罪がない」となりその結果「でも謝罪したに決まっているから前に謝罪したビデオを健全発言後にペーストしちゃえ」という事をやったわけではっきり言えば

あるある級じゃね?

それが勘違いですか?TBSさん。

やせるという偽実証しておいて自作自演がばれて

「担当者が納豆でやせる事を証明出来た、と勘違いしてました」って言ってるようなものですよ?

------------------------

いやまあ実際のところはスタッフ全員の確信犯なわけでしょ?捏造しておいて更に言い訳が嘘。これが事実でしょう。まあそこまでしても安倍下ろししたいのは分かるけどさ。追い詰められてるもんなぁ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

孤立に敏感な人だな

2007-02-18 18:05:00 | 政治
加藤・山崎両氏の「このままじゃ置いてかれるよ、孤立するよ!どどどどうしよう、あわわわわ」作戦ではあるがこの二人が自民党の中ですでに置いてかれてどどどどどうしよう状態なわけで

説得力が今ひとつ。

この両名、いっそのこと民主党にでも寝返って都知事選にでも出馬してくれた方が(無理かもしれないが)俄然面白そうじゃないか?「このままじゃ東京が日本から孤立するぅっ」とか言ってさ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今の中国の若者を説得する様な難易度だ

2007-02-17 18:32:00 | 政治
面白い比喩ではあるけど恐らく書いた本人が一番言いたかった部分よりもシルバーシートがどうのこうの、と言う話題になってしまうのが今の日本だ。柳沢大臣の時もそうだったけどね。

団塊の世代は人の数が多い。その影響力も甚大だ。

それだけならまだしもこの世代は他の世代と違う部分が多すぎる。「権力対非権力」という構図でしか見ない人が多いのはもともと彼らの子供時代に遠因がある。彼らの上の世代は権力に対して無条件に服従する人が多い。それは圧倒的に農村部の比率がその世代には多く村で生きていく為には協調とお上からの服従が絶対という価値観があったからだ。

ところが団塊の世代になるとその多くは農村を捨て大量に都会に移住してきた人が多い。ここから親の価値観に対する反動はすさまじく少年期は保守的、青年期は革新的という遍歴を辿る事に(多くは)なる。

保守的で権力(政府)に迎合する親の世代は×
革新的で権力に楯突く自分達の世代は○

この価値観がある為、現在の2,30代世代がどうしても×の世代に見えてしまう。これが彼らの言う「右傾化」の正体であり、もしかしたら自分の価値観がもはや通じない時代に突入しているのでは?という疑問を普通は感じるところを「近頃の若い人は格差時代の被害者なのに何故政府に異を唱えようとしないのか。政治を知らない人が増えたということか」と思ってしまうのだ。

この実害が現在の多くのマスコミがネット社会(=若い世代)と大きくかけ離れる要因になっており、マスコミ側が一向にその価値観を改めないのも又、これが主因であるだろう。

そしてこの世代は自分が学ぶ側にあるのではなく学ばなければいけないのは自分の下の世代(保守的=無知だから)、という感情があるので自分の席を譲るとしたら改革を断行する革新的な人材(つまり自分と同価値)でなければ認めないはずだ。何を好き好んで保守的な人材に席を譲るのか。

つまり彼らはいつまでもシルバーシートに居座る事になる。これが結論だ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

問題はどこから収入を得ているのかだと

2007-02-15 18:12:00 | 政治
普通の企業は購買層の減少により従業員の賃金・ボーナスカット、リストラ、自社の大改革などの断行をする事によってようやく健全な企業体質に戻り社員の給与が上がるシステムになっている。

朝日新聞はそういう意味で言えば購買層が激減しているはずなのだが「何故か社員は裕福なまま」なのだ。七不思議というかいったいどこからお金が入ってくるのだろう?と思わずにはいられない。

「今の社風体質でいる限りどこからかお金が入ってくる」システムだとすればだが、それならあの時代ズレした権力対民衆や強者対弱者という構図からの視点を一向に改める気配がないのは案外巨大なスポンサーの意向なのかもしれない、と思えてしまうわけだが。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加