トリCのブログ

ジャンル問わず現場に近いスタンスで書いていきます

外部への宣言っぽいかな

2007-06-30 01:58:00 | 政治
mixiでは茶番だという意見が多勢を占めそれ系の方々が熱弁を振るっているもののこの記事がアメリカでも読まれるという観点から考える必要がある。

アメリカから見れば別段死に物狂いで守る必要性の無 い日本相手に(しかも民主系の支持者は早々に中国をアジアの最も重要な相手と考え始めている事に注意)同盟を組んで台湾危機を一番に考えているわけでその日本が アメリカに向かうミサイルを「打ち落とせる可能性がある」場合、つまり具体的には津軽海峡上を通過する場合でもうーん、どうしようか、皆さん。意見を聞かせてくださいな、なんてその時点でやっているよ うでは守る気も失せるわけで。(この場合の守る気も失せるのはアメリカ民主党系の人々がアジアからの撤退を提案するきっかけとして、だろうが。) 

ここでのポイントはそうした同盟なんかどうでもいいっか、って感じになった時に「そうだよね、日本と同盟やめちゃいな!」って言うのが北朝鮮と韓国と中国なわけで。 まあそこら辺の国の期待を一心に集めた会議だったので別段茶番でも「やっぱ打ち落とすわ」という結論がどれだけ日本の周辺国が落胆しているかを考えるとこの会議もちょっとは笑える。

にしてもそもそもこうして日米同盟がなくなった場合、日本国内の反戦派は恐らく相当まずい立場に立たされる。つまり安全保障に関して素人意見を聞き入れてもらえなくなる世相になる。その場合彼らが代替提案するのが恐らく東アジア同盟になるはずでそれはそれで相当いばらの道…。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

MSNが毎日新聞を見切った!?

2007-06-28 16:09:00 | 社会
毎日のスタンスとしてとにかく中道がいいんだよというのがあって、それは日本でなら昭和まで通用していた主流の考えだったと思う。

しかし時代は流れ今やテレビと新聞に踊らされる人も圧倒的に減った。踊る人が減っただけでなく見たり読んだりする人も減っているのがこれに拍車をかける。

当然これらの古いメディアを下降線に向かわせたのはネットの情報量である。今や毎日新聞的手法を用いて世に発信したところで編集前の情報が簡単に手に入る時代だ。結果として毎日新聞が良くも悪くも自分の信じる論法で編集した内容はソースネタと比較されどの部分が改竄されたのか検証される始末だ。

これらで最も被害を被ったのは毎日の他には朝日新聞だろう。その為、両者共にネット世論には批判的だ。彼らの論法で語れば「人がせっかく編集して人々をあっちの方向(右傾化の反対)へ導こうとしているのにネタバレすんじゃねえよ」って事なわけだ。

例えばこの毎日新聞の記事
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/kishanome/news/20070628ddm004070092000c.html

この記者は今年の初めネット世論をぶった切る、という企画でネット批判記事を書いたのだがそのネタに例の「死ぬ死ぬ詐欺」事件を持ってきて大いにバッシングを受けた。

彼のやり方は上に書いたような毎日新聞手法を用いたもので何故ネットでさくらちゃんの両親とその支援者が異常に叩かれたかを詳しくは書かない。これは紙面の字数の関係ではなく詳しく書かない様に「編集」したのだ。その結果として彼の記事だけ読めばさくらちゃんの関係者は「中流階級の普通の人達」でありネットで罵倒していた連中は顔が見えない事をいい事に好き勝手やっている無責任な人達、ついでにそれについて苦言を呈した自分は正義の味方、とそういう「編集方針」だった。更に彼は(ネット先進国の、とわざわざ注釈をつけて)韓国でネットの書き込みを個人登録制にする事にふれ日本の整備の遅れを嘆いているようにミスリードを狙っている。

しかし先にも述べたようにこういった「編集」で記者自身の好みの記事にしたところでこのブログの様にその狙い、未記載内容などを書かれればまさに台無しってやつだ。

ネットへのメディアのあり方に全然と言っていいくらい対処出来ていない毎日新聞がMSNとの契約更新が出来なかった様だ。ネットメディアとして君臨を狙うMSNからすれば毎日のこういった旧態依然とした人材と報道のあり方ではむしろ今までよく我慢してたな、と感心する方が大きい。

何故、人はネットで情報を収集しようとするのか。それは表面だけではなくその水面下も知りたいという欲求が強いからだ。その意味で新聞社に要求するのは水面の透明度を上げる事だ。深度を深くしても情報入手力ではまだまだ新聞社は有用。紙面で限られた字数はネットに掲載して欲しい(これの典型例がIZA!の記者ブログだ)。

毎日新聞の先の記事の様に水面を濁らせ中を見せないようにした上で自身の好みの記事にした場合、当然水面下は見せたくはないだろう。結果としてネットで最も嫌われるこの手法はMSNとの共存という視点で見れば程遠い存在だったという事になるのではないだろうか。今のままでは毎日新聞はネット界の創価学会(思想的共有のある読者限定)という生き方しかないのではないか。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

むしろ右派のカードになりつつあるこの件

2007-06-28 03:01:00 | 政治
アメリカの議員の多くはこの件につき無知だと言える。

まずは彼らのレベルを考慮に入れる必要があるだろう。この件に関して彼らのレベルは「赤信号で渡っちゃいけない」という子供のレベルだ。これは例えば小学生が道徳の時間に「この前赤信号なのに前田君が渡っていました、いけない事だと思います」とどこかのちくり女子が言ったとしよう。

委員長は前田君がやったかどうかの物的証拠が全く無いままではあるがそこら辺が頭からすっぽりと抜け落ちているようでいきなり決をとった。「赤信号を渡るのは良くないと思う人」。

当たり前である、前田君以外ほぼ全員が手を上げるはずだ。

この話でのポイントはここにある。

前田君は本当に赤信号を渡ったのか。

ちくり女子と前田君の間には過去に何らかのトラブルはなかったか。

ちなみにこの女子はよく嘘をつく癖を持っている。

前田君本人はろくすっぽ反論しないでもじもじしてる。

しかし学級会では道徳の話になっている。

----------------------

さて、この件は小学校の一クラスの他愛のないどうでもいいネタである。前田君が実は赤信号を無視しているのかしていないのかが重要ではなく「赤信号を渡るのは良くない事だ」という他人事のクラスメイトが見事にちくり女の作戦に騙されているだけの話だ。

では今後この件はどうなっていくのだろうか。前田君がこの件で反省してこの場をやり過ごしたとしてこれ以上とがめるクラスメイトはいるだろうか。ちくり女以外はいないだろう。だから黙って耐え忍んでいればやがて皆忘れる?

しかしここが厄介なところでこの女、この後の同窓会の度にこの話をするのである。無かった話がさもあった話の様に、しかもどんどん話が大きくなっていく。他の人はどうでもいいと思っているのに唯一自分が前田君に勝ったカードをこの女が捨てるはずもなく、その攻撃は執拗だ。いつの間にか赤信号無視が飲を飲んで信号無視になっているくらいだ。

結果として前田氏とその女は和解する事は死ぬまで永遠になかった、と言う事になる。

---------------------

これを日韓関係に置き換えれば(朝日新聞などの育ちの良い左派系が和解を持ちかけようとも)当面(恐らく100年以上)は真の雪解けはないだろう、という推測が成り立つ。だって和解もなにも相手が嘘ついて非難してるんじゃどのポイントで和解すんの?という気持ちだと思う。

しかし俺のような中国・韓国とは出来るだけ距離をおくべき、と考える人間にとっては実はけっこうおいしい自爆芸だっりするのだ、この件は。ネットでの日本側の憤慨ぶりを読んでも韓国の反日連中の高笑いを見ても思う。

やっぱ中国と韓国はこうでなくっちゃね(笑)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

保守でリベラルの意味を考えた

2007-06-27 12:36:57 | 政治
悪い意味でこの人は筋金入りの保守でリベラルだ。保守の意味を考えた場合、従来の風習・慣行を守る人である。

古き自民の価値観は

「自分の派閥の為には問題にならない程度の売国行為はOK」「公務員の手抜きを見ないふりして自陣への利権への布石とする」、「自民党内の他派閥の失敗の時はこれ幸いと騒ぎ立てる」「先の大戦を南京でも慰安婦でも認めて中韓とのパイプを強力にする」「マスコミに取り入って自民総裁選への強力な後押しをしてもらう」「とにかく党のトップに立つ為には金・派閥」

これらが自民の古き良き時代の常識であったと思う。加藤さんはこれをしっかりと守っていこうとする人。その意味では最強の保守ではあるだろう。

リベラルである必要性は多くのマスコミ・中韓ついでに北までをも取り込める最も効率の良い思想であるわけでこういったタイプ(つまりは政治思想なんて無いわけよ)の人には最もお手軽なツールではないだろうか。まあ、ちょっと前までは。

ある意味発想としては民主の小沢さんに近いリベラルだと思うわけで底の浅さが丸判りなのがちょっと悲しい。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

中国はスーファミ時代

2007-06-25 23:21:00 | 政治
こういうのを読んでいるとここでこうやって好きな事を書ける国に住んでいる事に誇りを感じる。もちろん俺と全く逆の考えを持つ人(往々にして日本が嫌いな人なわけだが)も好きな事をネットで書ける。

政治レベルの低い国家や国民にはそれを言ったらまずい、というルールがいくらでもある。結果として表面上強固な愛国主義に彩られた国の出来上がり、となるわけだがこれは卵の殻と同じだ。あるところから亀裂が入ったらあっけなく崩壊する。そしてそうなった時に中身がドロドロに腐っていた、というのはよくある話だ。

日本人はこういった「考えの自由」というものに対してもっとアジア諸国に自慢していい。彼らから見れば賛成と反対に常に分かれている日本は不安定な政治そのものに見えているはずだ。しかし真っ二つに分かれる意見に関してどこまでもがんばる反対勢力というものは貴重なのだ。

全く話は変わる。

ゲーム機業界は今、再び任天堂がWiiとDSでソニーとマイクロソフトを出し抜き再び盟主の座に返り咲いた。スーファミ以来という事になるだろうか。スーファミの時は任天堂の独占状態だったので任天堂に逆らうものは生きてはいけなかった。結果として業界自体がこの時代はまったく発展しなかった。それが大きく変わったのはPS1からだ。ここからしばらくソニーが勝ち続ける事になるがスーファミ時代と違ったのは競合相手がいたことだ。ソニーの一人勝ちと言っても他社が出し抜こうと(もちろん任天堂も)試行錯誤を続けた結果、任天堂が再び覇権を握る事になった。

さて、もしスーファミ時代以降、ソニーがPS1を出さずに任天堂の独占が今もって続いていたら果たしてWiiやDSは生まれていたのか。ゲームの価格がここまで安くなっていたのか、考えるまでもなくそれは不可能だっただろう。

話は戻る。

中国や朝鮮半島の政治は未だスーファミ時代なのだ。他の思考の可能性をことごとくつぶし独占状態だ。しかもソニーの様な野心を持った対抗馬もいない。

未だに戦時中の日本の蛮行、そして現在の成功した日本、というものにこだわり政治体制もこの思考から脱却出来ない。さらに悪い事に日本国内の反体制派がことある事に反日ネタを提供しここから脱しようとする一部の論理派の意見を封じ込めてしまう。

中国国内のネットで反日という思考から抜け出した意見が多勢を占め始めた時(つまり中国国内の右翼、日本の左翼からの思想的脱出)、そういう時が本当の意味で日本のライバル国、中国となる時だ。これを日本はしつこいほど自慢する。日本には多種多様な考えが存在する、その事自体が政治的先進国であると。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

モー娘。全部変えればそりゃ人気なくなる

2007-06-24 14:36:35 | サッカー
日本のスポーツ中継は極めて特殊だ。高校・大学で彗星のごとく現れた大物選手を徹底的にピックアップ。周囲のレベルが低いからすでにプロでもある程度通用する人材が常に大活躍するのはまあ当然っちゃ当然ではないだろうか。

これをサッカーを例に数値化してみるとこうなる

一般高校生:70
一般大学生:80
社会人:90
一般J2プロ:100
一般J1プロ:105
日本トップ10:115
世界トップ10:130

高校生の超大物選手は85といったところか。そこから1年ごとに5ポイント上がって22歳くらいで110ポイントくらい、そこからは大抵頭打ち状態に入る。

サッカーで数字は本来ご法度なのだが冷徹に評価する要素を凝縮するとこんなものになる。こういう評価方法を常にしたらサッカー視聴率には大打撃となるはずだ。例えば今度U-20世界大会があるが将来有望な内田篤人にマスコミが目をつけたとしよう。今現状の内田のレベルは100から105の間くらいだがU-20での活躍で甘いマスクと共に「株を上げる」工作が始まる。

そうすることでやがて日本代表に選ばれた時には世間に広く知られるようになり救世主扱いされテレ朝の角ちゃんが試合中に馬鹿の一つ覚えの様な内田の売りを30回連呼する。ちなみにこの時点で内田の数値は110程度だろう。

次の試合を見るまでには日本代表選手の企画として内田のファッションや好きな食べ物や結婚したいタイプ、更には内田のお父さん物語(選手になろうとして怪我をして挫折…みたいな)、内田のサッカーへの真摯な姿勢を監督や同僚から引っ張り出すインタビュー企画、海外エージェントの評価等々…。

こうやってアイドルスター内田は完成する。これらの努力によってキャラクター重視のライト層ファン(特に女性)は内田にメロメロになり代表戦では内田見たさに(だってJリーグ地上波でやってくれないんだもんbyファン)かじりつく。その数ざっと1%。

え、たったの1%かよ、と思うかもしれないがオシムになって脱落した10%前後の視聴者の大半はこのタイプではないだろうか。それらは中田ヒデ、宮本、福西、中田浩、中村俊輔、稲本、小野、高原などに代表される若い頃からせっせとマスコミが作り上げてきたスター達だ。中には殆ど使われなかった本山ファンなんかもいたかもしれない。

こういった若年層から積み上げてきたキャラクター作りが花開いたのがジーコ時代であって彼らのサッカー数値は欧州でなんとか通用するレベルの115であったわけだが視聴者にはマスコミの過大な評価により125はあったように思われていた。その虚像が壊されたのが先のW杯でありオシムはこういったものを嫌ってか好みなのかは微妙だがメンバーを一新させた。

つまりオシムジャパンは最初から各キャラクターがゲットしてきた視聴率の累計をばっさり捨てて始めたのだ。その為にマスコミは慌てて中村直志なんかのキャラクターを作る為に奮闘させられたがこれこそ付け焼刃ってやつだった。

さて、視聴率を回復させるにはどうしたらいいのか。ここまで書いてきてスター育成システムはやめろと言うのは簡単だ。しかしそれで観客の見る目を肥えさせてへヴィー層を増やせばいいってもんじゃない。正直、そういった層は日本代表にそこまで関心を見せないからだ。第一レベル115平均のチームじゃ地元開催でもなければW杯で勝ちあがれない事は重々承知しているわけで戦術で他のチームを出し抜けるなんてそうそう言えるもんじゃない。

で、全く逆の事を言うのも何だがマスコミによるスター育成システムは視聴率には必須である。本来これがなかったのがJリーグ以前の日本サッカーだった。その時代どれだけの人がサッカーに関心を示したかを思い出せば分かるだろう。日本には本当のサッカー観戦は根付く事はないんじゃないか、と。実際のサッカー観戦とは高度な戦術を理解し解析する事でもきれいに繋がるパスサッカーを堪能することでもない。異常なまでの地元愛と排外的な他地域への偏見、憎悪、これらをベースに大嫌いな相手チームを叩き潰し溜飲を下げる事だ。(韓国サポーターの日本に対する態度がある意味正しいサッカースタンス)

日本にはこういった意識が希薄すぎる。FC東京サポが大阪憎しでガンバを倒して溜飲を下げるなど不可能な事だ。あくまでリーグ戦で上位に勝った負けたの世界であって大阪そのものが潰れろとは思う人が果たしてどれだけいるか。そんなわけでバルサからレアルマドリーに移籍するような、つまり日本人の有望選手が帰化して韓国代表になる位の事態が起こらない限りこういった正しいサッカー観戦は生まれないだろう。(この選手が井筒監督の様なセリフを言ってくれれば仕込みは完成である)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

参院選の作戦だったのに…

2007-06-23 12:22:06 | 社会
社保庁職員のボーナス・給与カットを検討するようだ。これはある意味画期的だ。

政府ってのは自民党なので社保庁がおとなしくハイハイ聞き入れるわけがない。以前なら。要は教職員に「国歌斉唱の業務をちゃんとしないと給料下げるよ?」と言っているのに近い。もちろん異常なくらい反発が起きるのは目に見えているわけで。社保庁もそんなわけで今回の世間の怒りには相当たじろいでいる。政府の命令は(しぶしぶだろうが)聞くだろう。

「当たり前の事だろ?」と思うのは客が国民でサービスしているのが社保庁だと思っている人の感覚だ。彼らは教職員にも言えるんだけど「国家(政府) 対 公務員」という対立軸で今までみてきた(対立してきた)。そこにはお金を出している納税者はどこにもいない。最初は自分達の不始末をリークして政府が窮地に陥れられているのを見て手を叩いていただろう事は上の対立軸観点からも想像できる。

ところが実はこの構図が「国民 対 公務員」なんじゃないかと当事者達も気が付き始めた。今までずーと国家と戦ってきてなんとか自分の権利(給料・職場環境)を守ってきたと自負してきたのに国民からみりゃまさに給料泥棒だもんな。ま、気の毒っちゃ気の毒だ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

わざわざ大騒ぎの怪

2007-06-22 15:46:54 | 社会
短期的に見れば自民への風当たりは弱まりはしないだろうが、ここでのポイントは社保庁の職員の多くが民主・社民党系支持者であり自民の誰が命令しようが一向に改善する気配がなかったところにある。

安倍首相がこの件に関して「絶対に解決する」と宣言しているという事は社保庁改革に関して国民をバックに圧力をかける事を意味しておりもはや民主・社民党が抵抗勢力にはなれない、という事になる。弱り目が叩き時というのが安倍サイドの思惑である事が「参院の不利を押しても年金問題を殊更強調する」点だろう。

年金問題を解決する、と騒いでいい迷惑なのは当落線上の自民議員だろうが長期的に見れば今手をつけずに何時付けるのだ、行けっ(BYクシャナ)だろう。ま、既に腐ってるので遅いっちゃ遅いんだが。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

過労がポイント

2007-06-22 01:16:02 | サッカー
中田の話はいいとしてやはりオシムが理想とするのはコンディションの良い選手の様だ。 

これを会社の仕事に例えれば分かりやすい。 

ジーコは社員が疲れていても才能のある人間を我慢して使った。有能な社員ほど同じ就労時間でも密度は濃い多忙な身なのはどこの世界でも同じだ。 サッカー選手の場合、これが労組もへったくれもないので就業時間が圧倒的に違う。有能な奴ほどストレスの溜まる過激な職場で長時間労働だ。おかげで突然の 怪我、つまり会社でいう過労がたたって倒れる確率が高い。ジーコの場合、ブラジル出身で自身もそういった出稼ぎ過労環境に置かれていたためか有能な選手へ のこだわりが結果として本選での過労ジャパンを演じてしまった。 

オシムの場合はこれの逆である。会社で暇している奴ほど体力はある。仕事疲れしていないので才能は無くともいざ長時間会議ともなると体力がものを 言う。結果として相手の体力がどの位で尽きるのかが勝負のポイントであってあくまで優先順位は現状のやる気なのだ。その意味で労働組合には非常に理解のあ る上司だと言える。残業、残業でへばっていたら能力はあっても呼ばない。むしろ休めと言う。そういった人なので今回のアジア杯は不安だろう。 

前回のアジア杯は過労認定の有能社員が倒れていたのでジーコにしては体力のある(しかし能力がない)社員の根性で乗り切った珍しい勝負だった。し かもとんでもない労働環境だったしな。オシムの売りは睡眠時間毎日7時間、残業なしで有給使いきりぃの運動会で活躍する社員である。今回は前日に残業で夜 中まで仕事しててだるいっすよ、という運動会社員を使うわけだから不安で愚痴が出るのは仕方がない。 

ちなみにオシムが以前所属してた千葉の社員は日本代表に召集されるようになって労働環境が過労気味になったので下位を低迷中だ。要するに今の千葉状態でオシムジャパンはアジア杯に出張しなければいけない、というわけだ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

集金制にしろ。払わないけどな(笑

2007-06-21 19:09:12 | 政治
確かに45分働いて15分休んでいるが社保庁潰しの安倍首相を追い落とすためのネット世論操作は無給でやっているわけで本人達にとっては残業サービスも欲しいところでは(笑)

民主党が勝てば良いですね。そうしたら世間が忘れた頃にまたじっくりとおいしいところを国からせしめる事が出来るわけで。

しかし民主党はもともと安倍落としの為にこの暴露を始めたわけだけれど余りにも自分の支持母体に注目が集まりすぎたのは心の中では「藪の中を突き過ぎた」という反省もあるだろう。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加