トリCのブログ

ジャンル問わず現場に近いスタンスで書いていきます

どうやって騙すか

2007-04-29 18:44:00 | 政治
IZAの主流ではどうしても保守系が強いので安部首相の弱腰にはいらつくのは俺も理解できる。しかし現実の政界でIZAレベルの保守がどれだけいるかと言うと民主・公明では数%程度、自民でも半分いかないレベルではないか。(推測でしかないが)

安倍首相の置かれている場所とは言って見れば周りを見渡せばリベラルだらけ、という環境にある。この比率はまんまマスコミにも当てはまるわけでこれで参院選挙に臨むと考えれば相当きついわけだ。

もちろんネットの主流はもはやこれら政界・マスコミの比率とは完全に逆転していて残るはネットに触れない、又は無関心層の引っ張り合いという事になる。安倍首相の行動の保守としての矛盾はこの無関心層をいかにして自陣に取り込み参院選を乗り切るかが行動の基本になっており俺の様な保守系の人間から見ればいらつく事極まりない。

しかしリベラル系マスコミもこの点は同じでネット世論・保守陣営に指を指されて大笑いされていようとも「安倍首相はA級戦犯の孫、そのうち日本を軍事国家にしてアジア制覇に乗り出してか弱い平和主義者が集まる韓国や中国に戦争を仕掛けますよ」をベースにした世論操作に必死だ。恐らく書いている本人達が一番こういうのは恥ずかしいとは思うが何せ相手は無関心層でありこのレベルで「騙さないと」自陣に取り込めない、という危機感がある。

結果として安倍側も似たような素人臭い行動をする事が多分にありいずれにせよいかにして素人を騙すか、が主テーマになっている最近の情勢と言えるだろう。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

対立を煽りたかったところだが…

2007-04-28 18:20:00 | 政治
慰安婦問題、もし安倍首相が正面から本心をぶつけて反論した場合<<→首相は意固地、不正があっても謝らない、自国の損になることは徹底してしない>>というレッテルをアメリカのリベラル系マスコミは草稿準備していたはず。

これに絡めて牛肉輸入問題も<<>>内容と全く同じ事を絡めて批判を展開。これで安倍というキャラクターを固定させたところで「こういう人物が言う拉致問題の人権がなど信用ならん」という方向に持っていけば安倍が困り牛肉輸入再開、北朝鮮と韓国も憂さが晴れるし言う事なしだったのだが。

安倍首相が慰安婦問題で「21世紀の人権」という括り方をして謝罪したもんだからさあ困った。この世紀の人権で言われたら大国はどこもかしこも謝罪のオンパレードとなってしまう。おかげで反論もしにくい。牛肉にも絡めて意固地な安倍が不正に輸入を阻止している、というレッテル貼りが出来なかった。

議員は地元の有権者相手のパフォーマンスが必要だ。そういった理由からが主であって本気で60年前の日本を非難する議員はほぼいないだろう。アメリカ国民には(韓国・中国系以外は)無関心だろうし。多くのマスコミの「安倍首相が謝った!」報道は逆に言えば対アメリカの問題がほとんどない、という事だ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

集団心理

2007-04-26 18:04:00 | 事件
滋賀の特急列車で女性がレイプされたのに乗客40人、誰一人として措置取らず、という事件があった。下記の記事はその件に関しての毎日新聞の記事である。

引用~
この事件をしっかり検証した上でさらなる対策を講じるとともに、教訓を鉄道各社はじめ社会全体のものにするよう同社に求めたい。むろんそうした対策も、見て見ぬふりを決め込む土壌では大きな効果は期待できない。男はその後も同様の性的暴行を繰り返していた。車内の沈黙がさらに多くの被害者を生んだわけである。私たちはいつ「その乗客」にならないとも限らない。犯罪を防ぐのはほかならぬ自分自身だということを一人一人が肝に銘じたい。(一部略引用終わり)
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/news/20070424k0000m070155000c.html

この記事に関しては色々な考え方があるだろう。その人の立ち位置によって相当開きがあると思える。もちろんダンマリを決め込んだ40人でももしこの事件の当事者でなければいろいろな意見が聞けたはずだ。では何故こういった事態になってしまったのかについて考えてみる。

日本人は多くの人がいる場合、場から浮く事を非常に気にする。例えば結婚式のスピーチであるがどんな下手なスピーチであろうが発言している本人が「ここ笑いどころ」光線を出していたら皆さん笑うと思う。俺も笑う。これは結婚式で険悪な雰囲気や白けた場を作ってはならないという日本人の心遣いがそうさせているわけだ。この作られた笑いを真に受けて長々とつまらぬスピーチをする親父が嫌われるのは何よりも場の流れを読んでいないというのが一番の理由だと思う。

こういった場で誰かが拍手をしたら遅れて皆が拍手をする理由には「最初に拍手をした人を孤立させてはならないという思いやり」と「ここは拍手をするポイントなんだとトリガーを入れられたから皆も拍手するだろうという安心感」がそうさせているだけだ。この前の温家宝の様に自分から拍手をされたら日本人気質からして拍手をせずにはいられない、という事になる。

さて、こんな日本人気質がマイナスに働くのが上記の特急列車のレイプ事件の様な事態だ。要するにこの車両にはトリガーとなるべき温家宝の拍手や空気読まない親父のギャグがなかったのである。恐らくだが席順というのも影響している。「犯人に近い席の連中が何も行動を起こさないのに後列の自分達が通報するのってもしかして自分の勘違い?」一方前列の連中は「後列が何も騒がないのに自分がやるのって浮かないか?」だったり。

ちなみに俺のネットの知り合いでこういう事に真っ先に突撃する人が複数人いるのだがこういった人は映画館でも笑うところでは声を出すわ会合で100人の人が集まっているオフ会でもいきなり手を上げて意見を言ったりする。ブログなどでの書き方や考えも独特だ。言ってみれば日本人らしくないのだが結局これも場の空気よりも自分の行動を優先しているゆえだと思う。

ではこの日本人の気質からして今後もこういった事件が起こり得るとするならどういった対策が考えられるのか。早い話が法制化だろう。誰かが襲われている(かも?)時点で携帯を持っている人間は無条件で通報しないと罰金。その現場から急ぎの用事とか言って移動したら罰金。要するに「我関せず」は通用しない社会を作る必要がある。

非常に長ったらしい話を書いてきたがこれが集団的自衛権の法整備化をしっかりとしておかなければいけない理由だ。でなければこういった鬼畜犯に犯されている女性がいたとしても「一発だけなら誤射かもしれないと思った」なんて屁理屈を言う人間が出かねない。犯罪を減らすには犯行をするにもありとあらゆる所に即時通報されるシステムが急務だ。ちなみに上の毎日新聞の記事も社会を国家に、犯人を某半島国家に、40人の客を日本に、レイプされた女性を同盟国に置き換えてみればあら不思議、産経新聞かと目を疑うような勇ましい記事に変貌するのだ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

スイッチ入った安倍首相は怖いのだ

2007-04-25 13:40:00 | 政治
安倍首相は見た目が結構弱気で何かに反論しても言い訳にしか聞こえない、そういう見方をする人が結構多いように感じる。

ただよく考えて欲しいのはそういう人が「どうやってあの地位に登りつめられるのか」という点だ。例えば中学校の生徒会であってもそんな性格の人が頂点に駆け上がるのは不可能。

ここから推測出来るのは首相は案外そういう風体を逆利用しているっぽいところだ。

中学生の3人組いじめっ子が生徒会長相手に「こいつは何を言っても安全パイ」となめてかかってたら唐突に反撃を受け二度と立ち上がれない大ダメージを受けるマンガのようなものだ。ちなみに2人は何が起こったかも分からず気を失っていて残りの一人が膝をがくがくさせて「ひぃぃっぃぃくぁwせdrf」と言っている図だろうか。これが朝日君である。正直、読者からするとこの展開は出来レースっぽい。麻生さんですら読まないと思うぞ。

隣町のボスを捏造情報で煽って対立させたりする陰謀が彼には似合っているわけなのだが自称貧しい人達の味方(でも本人金持ち)なのでややこしい。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

お国自慢の犠牲者を思う

2007-04-23 18:48:00 | 政治
どうしてもお国自慢(都道府県のね)になってしまう国際イベント。もともと重要な会議なのだから長々とした地元名物だの民謡だのは極力控えるべきなのだろうけどそこら辺は地元の裁量権で決まっているのだろうか?

地方でやる場合、ちょっとした全国イベントでも地元の小学生が本番一ヶ月前から猛特訓させられたりして気の毒でなぁ。で、だんだん特訓にダレてきて担当の先生(大体暇な美術の先生か体育の先生)がぶちぎれて。まあ、そういうミニドラマがあるわけでサミットの時に地元の子供が踊りを披露したりするのを見ると人権人権言うならこの子供達からだろwとか思ったりする。

あ、で洞爺湖決定らしい。はてさて洞爺湖の地元には必要以上に気合入れて地元アピールをしないで欲しいものだ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

他人事ではない社会問題

2007-04-23 17:02:00 | 社会
アメリカに住む人は一部を除きほぼ移民かその子孫なわけだが人種によって渡米した理由が大きく違う。A:初期の欧米の戦火や貧困に嫌気がさし何もない大地に、つまりはゼロからの再出発をも厭わない人々。B:アフリカの奴隷商人によって何の目的もなく連れてこられた人々。C:豊かな社会である事を前提としてその分け前目当ての人々。

渡米した時期は100年単位でバラバラではあるが各人種間にその意識の差というものはDNAにしっかりと刻まれている。アメリカが成功した理由にAの人々の人口比率が高かったところがある。Bの問題が表面化しても国民の多くはAに属しており多少のマイナス部分は吸収できる社会だった。

ところが近年の移民の多くは南米・アジアからのCのタイプが多い。これは今だけの社会問題ではなく後々数百年と続くと俺はみているのだがその理由は上記に記したDNAうんぬんの部分が理由だ。

アフリカから来た移民の多くがやる気がなく貧民のままなのはアフリカに住んでいる人がそうだから、という理由も多少はあるかもしれないがそれよりも「新しい社会を築こうという意識の低い移民」だというのがでかいと思うのだ。先祖がそうなら子孫の多くもその血を持っている。

この点でCタイプのおこぼれ頂戴型移民の特性も又、問題が多い。何せ自らが作り上げるというより俺にも儲けさせろ、の気質だ。こういった受身でありながら富を手に入れたがるタイプが増えるとアメリカの国そのものの質が変わってくるはずだ。こういったタイプには自分に富が回らなきゃ人のせいにしてキレるといった性格の人も多いと考えられる。今だけ暫定的に対策を取れば済む話でもなく移民として受け入れたらそれがBタイプの人々の様に何百年と社会問題として続くのだ。

この点で安倍首相が考える移民政策というものも慎重に考えてもらいたい。今の日本はアジアの他国に比べれば圧倒的に豊かだ。もし移民開放政策を推進した場合、AのタイプではなくCタイプの人が殺到する可能性の方が高い。日本が成功した理由がCタイプの人間が極めて少ない構成だったという点は重要だ。移民政策自体は避けて通れない道だとは思うが日本を良くしたい、技術を身に付けて日本に貢献したらやがて祖国に戻って祖国にも還元したい、そういった移民を取り入れるシステムにしなければいけない。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

謝った方が負け社会

2007-04-21 13:08:00 | 政治
韓国の駐米大使が発言した内容はアメリカの他民族が持っている韓国系移民のイメージに対するものだろう。これを批判するのは当然「見えていない」証拠だと言える。

駐米大使「この衝撃的な惨劇を機に、韓国人社会は自らを見つめ直し、悔い改め、米国人社会と緊密な関係を築くべきだ」

アメリカ人の持っているイメージは要するに「韓国人は自らを見つめなおす事をしないし悔い改めもしないし米国社会と密接な関係を築こうとしない」という事だ。この点で大使はこの文面を外部に委託したのではないかと思えるくらい自民族の特性をよく見ている。(日本人なら当たり前ではあるが韓国人だと特別だ)

対して本国の韓国社会は自らを見つめ直すよりも敵対する相手に見つめ直す事を強要するのが文化であり悔い改めるのは当然相手だろうしそういった反省の姿勢を表さない相手と密接にしようとなどかけらも思わない社会だ。

そういう社会の常識があるところの駐米大使が180度反対のつまりは日本人みたいな態度を取ったのには国賊だと思われても仕方が無いところがある。

しかしこの「謝った方が負け」って犬の勝負かと。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

外国人の犯罪

2007-04-19 12:16:00 | 指定なし
民族性とこの特異な事件を絡めるな、といった意見も散見されるがこの考え方には違和感がある。

この事件を起こした犯人が日本人であった場合を考えてみればいい。「犯人が日本人だという事にこだわるべきではなく悪いのはアメリカの銃社会」とは言えまい。

しかも南京事件、慰安婦で攻勢を強めていた中韓は間違いなくこの事件の残虐性と日本人の民族性を絡めてアメリカ社会で活動をしたはずだ。

つまり他国で同民族が惨殺事件を起こした場合、それが日本人であろうが韓国人であろうがアメリカ人であろうが民族性と絡めて断罪されるのは避けようがない、と言える。

実際言って日本人でもこの前のNovaの事件もあるようにやる奴はやる。ただしここが重要なのだがこれらはあくまでも確率の話だ。

はっきり言えば韓国人がやる確率は日本人のそれよりも断然高いという現実問題に向き合って考えねばならない、という事だ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

救いが無い

2007-04-18 18:34:00 | 指定なし
http://www.asahi.com/international/update/0418/TKY200704170381.html 
<<六十数年前、ユダヤ人大量殺害を生き延びた老教授が、無分別な銃火の前に身を投げ、教え子たちを救った――バージニア工科大学での銃乱射事件で16日亡くなった犠牲者の一人、イスラエル人のリビウ・リブレスク教授(76)は、第2次大戦中のホロコーストの生き残りだった。 
AP通信によると、リブレスク教授は、教室の中に容疑者が入ろうとした時に、撃たれながらも手でドアを押さえ続け、学生たちを避難させた。同通信の電話インタビューに応じたテルアビブ在住の同教授の息子、ジョーさんによると、助かった複数の学生たちが、教授の妻マルレナさんあてに、その状況を電子メールで伝えてきたという。 
報道を総合すると、リブレスク教授はルーマニア生まれ。ナチスドイツの占領下で、ユダヤ人迫害を逃れた。ブカレストで流体力学の博士号を取った後、78年にイスラエルに移住。航空工学の権威で、85年に研究休暇を過ごしたバージニアが気に入り、工科大の教授に就任した。 
16日はくしくも、ワルシャワ・ゲットー蜂起を記念してイスラエルが定めた「ホロコースト追憶の日」だった。>>

上の記事を読んで犯人の身勝手な殺人理由記事を見るといつもはお上品に書いている俺でもさすがに腹がたった。最近は犯人の精神に異常性があった、というような記事が多くつまりは元からおかしいから仕方がない、不幸な出来事でしたという結論になっている事が多い。 

しかしこの犯人の特性であるストーカー、逆恨み、自己中心的、放火癖、火病的犯行を見ると「まれなケース」で済ませられる話とはとても思えない。むしろ日本人から見た典型的朝鮮人気質じゃないか、これ。たった一例で特定の人種を偏見でバッシングするのはうんぬんという意見は分かり安すぎる位よく使われる「バッシング封じ」の手ではある。が、アメリカの銃社会の問題と同様に上記の彼らの気質についても何かうつ手はないだろうか。 

まあそれより何より韓国のネット上の「韓国人だったなんて信じられない」という意見には辟易する。お前らどれだけ美化しているんだと。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

リスキーな食い物

2007-04-15 15:44:00 | 政治
中国の環境保護は他人事ではない。日本のスーパーに出回っている野菜で国内産の場合、○○県と明記しているものだが中国産は中国産としか書いていない。あの広大な中国のどこで採れたかもわからんものを気軽に買えるわけがない。

なので最近は買い物をしても国産しか買わない。そして出来るだけ黄砂被害が少なさそうな地域のものを。

ところでニンニクなどは青森県産か中国産なのだが青森県産1個に対して中国産は3個は付いてくる。しかし料理に使うと味の差は歴然。そもそも同じニンニクで味が違いすぎるのもどうかと思うのだが。(もちろん青森産が美味い)

ここのブログ読者は男性が多くスーパーにあまり行かないかもしれないが奥さんなどが買ってくる野菜には注目して欲しい。安いからという理由で買ってきたらそれは後々健康に負担となって返ってくる危険性が高い。

あるある詐欺で騒いでいる多くの人が中国産野菜の実態を知ったらどうなることやら。まあ、それを考えるとこの点を中国政府に気を使っている多くのメディアが全く報じないのも理解は出来るがあるあるよりはるかにタチが悪いと言っておこう。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加