tonto's blog

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あの時

2021-01-31 | weblog

 2週前頃から(ひだり)側の腰痛で困っています。きっかけは自分の椅子で昼食後にうとうとした後で起こりました。眠りながら「この腰をひねった形で寝るのはマズイ」と目を覚ました直後から、同部の違和感が発生、その後ひどくなっていきました。

 2年ほど前に脊柱管狭窄症によると思われる(みぎ)側の腰痛を経験しましたが、あの嫌な感じの神経痛である下方への放散痛はなく、今回は筋膜性のように思います(整形外科の先生に診てもらったわけじゃないので)

 湿布薬・鎮痛剤・腰部固定帯など対処は自宅で用意できます。整形外科の先生が好んで使われている鎮痛剤のひとつを初めて内服してみました。

 一昨夜初めて内服、昨日朝は薬が効いているような感じがあり、こりゃいいかもと朝食後にもう一度。しかしその30分後ごろに急に嘔気に襲われました。

 上記のひねったときと同じく、嘔気が起こった「あの時」がはっきりしていました。でももう戻ることはできません。

 昨日の日曜一日は頻回の嘔吐が続きました。少しマシかなと思い起き上がると嘔気が襲ってきます。めまいじゃないのに、ずっと寝てるしかありません。夕方の会合はキャンセル。その連絡をすると「お大事に!」と私の患者さんからお気遣いの言葉。丸一日の絶食/臥床のすえに、今日は腰痛は続くものの嘔気は収まったみたい。

 ネットで調べてみると、副作用としての嘔気は結構な頻度で起こすようで、その記事には投与開始時期には制吐剤も併用するとよい、10日ほどで慣れてくると書かれてました(某大学病院整形外科脊椎チーム)。こんな薬って一般に広く使っていいの?

 午前中のティータイムにコーヒーを持ってきてくれましたけど、まだよしておく方が無難かな。

 もしかして、今回の嘔吐は前記事のようなカップ麺の食べ過ぎからじゃないとは思いますが。

 


チキンラーメンの油そば

2021-01-30 | weblog

 コンビニなどでよく見かけるカップ麺の「油そば」です。最近は種類も増えているようですね。実際にお店に入って食べたことはないのですが、10年ほど前に早稲田のお店が有名でお取り寄せしたことがありました。一口食べて「これは体に悪い」とやめた覚えがあります。

 カップ麺のほうはそれほどのギトギト感なくて、食べやすいのでたまにですが美味しくいただいています。

 そしてこの間見つけたのがこれ。

 

 チキンラーメンの油そば。何が特徴かといえば、普通のカップ焼きそばは湯切りして捨ててしまいますが、チキンラーメンだから捨てずにスープになってしまうという事。確かにチキンスープ味でした。肝心の油そばのほうは、既存のカップ油そばよりさらにライトです。「追いがけパック」というのは入れないほうが私の好みでした。

 そして今日食べたのは、カレー味の焼ソバでした。

 どうも昔の駄菓子とのコラボ商品のようですけど、その駄菓子は食べたことがないです。カレー味が主張しすぎることなく食べやすい「カレー風味」の焼ソバってところでしょうか。また欲しいのですが、さてこれはどこで買ったのか?思い出せませんね。

 明日は豚骨のラーメンか、ぶっこみ飯のどちらかの予定。


行動自粛の日曜日

2021-01-17 | weblog

緊急事態宣言が発せられて初めての日曜日になります

いつもの散歩道で高速道路にかかる陸橋を渡ります

下を見ても車がいない

 やはり、日本人は「まじめ」だということが実感できますね。いつもの休日のこの時間は、四国から神戸方面に向かう「徳島」・「香川」ナンバーの車がたくさん走っているのに、今日はこのとおり。

実際に走ってみます(なんで?)

 

このとおりやっぱりガラガラ。

 高速道路を降りて、こんな写真を撮ってるのがいけないような気がして、すぐに引き返しました。暖かだったこの2日間ですが、今晩からまた強い寒気が日本を覆うとのこと。気持ちも天気も暗いです。カレラは調子よく言うことなしでした。


祝・入会

2021-01-09 | weblog

 今日のお昼前に地元地区の老人クラブの会合がありました。そこで今年新入会の会員の紹介があり、「今回新入会の富本です。よろしくお願いします」と寒波襲来の寒風吹きすさぶ屋外で高校生のように大きな声で挨拶してきました。

 この後は新年を迎えてのおめでたい新年会がもちろん屋内で毎年行われるのですが、今年はコロナの件でそのようなことはできないため、紅白饅頭とお弁当を受け取りかえりました。

 

 今年は一年先輩の後につき、見習いでいろいろな仕事を覚え、来年は先輩たちのお世話をすることになるそうです。もっとも、昨年はこのコロナの件でほとんどの行事が中止、もしくは役員だけでの形式的なもので済んだようです。今の状況だと今年もそのようになってしまうと思われ、今年中にこのコロナがある程度収束したなら、来年はお手本なしで数多くの仕事をしなくてはなりません。不謹慎なことを言えば、収束と活動再開は慎重にゆっくりと時間をかけてほしいなぁ。

 今朝の室内と室外温度です。風も強かった。


あけましておめでとうございます

2021-01-01 | weblog