久しぶりに薪割りをした。
相手は「ケヤキ(欅)」の太い幹。
夏に造園屋さんが、「枯れたから倒してといわれて倒してきた」と持ってきてくれたもの。
枝は秋に片づけた・・・残ったのは大物。
ケヤキは緻密でとても固い。
しかも、直径80センチほど、長さは2メートルほどもあるから大変。
とはいえ、薪にするしかない。
30から40センチで横の輪切りにまでした。
途中、チェンソーも3回目立てした。
しかし、その輪切りの株が割れない。
でも、切るのも大変・・・・どうしよう・・・・
12月10日の雪景色と桜やケヤキの薪づくりの様子の写真を載せる。
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12月9日のうっすらの降雪
(どの写真もクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)
12月10日の雪景色 25センチほどの積雪
赤く咲いたサザンカも雪に負けている
家の裏の薪ストーブの煙突
この桜などを始末
桜は切るのも軽い、軽い
桜などは別の場に積むために移動
秋に片づけた残りのケヤキの切断。固い
まず、30から40センチほどの丸太は玉切り。
これらは簡単
最後に残った大物。
直径80センチほど、長さは2メートルほど
縦に切れ目を入れた。
あとは、切込みを入れていない下側を切るために
90度ないし180度転がせばよい。
・・・・と、軽トラックでワイヤーをかけたやってみた。
が、ダメ。
重すぎて動かない
結局、原始的に、テコのげんりと人力で転がしただけ
やっとバラバラにした
ここまでにして、集めておいた。
チェンソーで縦に切るのも面倒なので・・・ここであきらめて積んでおいた
・・別の方法を考えよう・・・
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