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てらまち・ねっと



 調整がはかられるのかともっぱらの予測だった民主党代表選。
 夜のニュースで「決裂」を知ってびっくり。

 22時ごろのニュースで、前日からの経過、それぞれの気持ちの変化や行き違いなどを分かりやすく解説していたのはテレビ朝日。

 要点は『小沢とその周辺』の扱いの転換の有無、あるいはトロイカ体制の「受け止め方の違い」の表面化、そんなイメージ。

 なかには辛口批判も。
   ・・・菅氏サイドの決起集会を「官邸」でやったのは公私混同、小沢氏はもともと公私混同、ともに・・・そんな解説もあったような記憶。
 
 ともかく、朝配達の新聞5紙をパラパラと見て、併せてインターネットもみた。
 興味深い幾つか記事を記録しておく。

 ところで、こちら、今日は議会の全員協議会。
 9月定例会の議案書や前年度の決算書などが配布される。
 
 せっかく、みんな揃うから、休憩中の控え室で、まもなく配布する「県議リコールの署名簿と資料」を議員の皆さんに渡しておこう。


(関連) 8月23日ブログ⇒ ◆小沢一郎氏と代表選/側近「代表選で負ければ党を80人も出れば民主党は野党」/大臣は訴追を免れる

8月25日ブログ⇒ ◆小沢氏は立候補断念か/民主党代表選/『脱小沢』の方針の撤回を獲得してから

8月27日ブログ⇒ ◆意外にも小沢氏・立候補/鳩山氏の後押し/国民には分からない関係/どんな結果にしても、政界再編

8月31日ブログ⇒ ◆ハラハラさせる民主党代表選/せっかく政権交替したのだからもっと続いて欲しい

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 ●【代表選】一騎打ちへ…両陣営の戦略は対照的
   テレビ朝日08/31 18:55
 民主党代表選挙は、9月14日の投票日に向けて菅総理大臣と小沢前幹事長の真っ向対決となります。両陣営はどんな戦略で臨むのでしょうか。

 両陣営とも戦略は対照的です。
 まず、菅陣営ですが、現職である菅総理を前面に押し出して、世論をバックに党員・サポーターのほか1回生議員や中間層の議員の取り込みを図ります。
 これに対し、小沢陣営は、各支持団体を小沢氏自身が回ったほか、小沢氏が秘書を全国に派遣して地道に票を固める作戦です。


双方が得意な戦略を生かした激しい戦いが14日まで続きます。

●首相と小沢氏、会談物別れ 代表選、党内二分の対決へ(1/2ページ)
        朝日 2010年8月31日23時15分
 民主党代表選(9月1日告示、14日投開票)は31日、再選を目指す菅直人首相に小沢一郎前幹事長が挑む構図が固まった。党分裂を懸念する声に配慮して、鳩山由紀夫前首相が仲介し、首相と小沢氏は同日に会談。だが、挙党態勢のあり方をめぐって両氏の溝は深く、それぞれ正式に立候補を表明した。現職首相と党内最大勢力を率いる実力者が対決する選挙戦は党内を二分する激しい戦いになりそうだ。

 挙党態勢のあり方をめぐっては、その象徴である人事について、首相は仙谷由人官房長官や枝野幸男幹事長ら「脱小沢」路線の骨格を安易に変更するつもりはなかった。これに対し、小沢氏側は仙谷氏らの更迭を前提とする挙党態勢を求めていた。このため、双方は対決回避のところまで歩み寄れなかった。

 小沢氏は31日昼、国会内で鳩山前首相、輿石東参院議員会長と約1時間半会談し、その後、党本部で首相と約30分間会談した。

 菅首相は小沢氏との会談後、記者団に「選挙の結果いかんにかかわらず、協力しあってやっていくとの基本において一致できた」と説明。その後の記者会見で「代表選に改めて立候補することとした」と表明した。

 首相は会見で「私が挙党態勢に反対したとか、それを受け入れなかったというのは一切ない」と強調。ただ、「色々な方から人事についての意見もいただいたが、国民に見えないところで議論し、決めるのはおかしい」と語り、人事面で「脱小沢」路線の修正を拒否したことを示唆した。

 小沢氏との政治姿勢の違いも打ち出した。会見後、国会内であった陣営の選挙対策本部会合で「民主党をさらにオープンでクリーンな政党にしていかねばならない」と語り、小沢氏の「政治とカネ」の問題を暗に批判した。


●ポストめぐりせめぎ合い=交渉決裂、深まる溝-菅・小沢氏
      時事 2010/09/01-00:48
 民主党代表選の告示を翌日に控え、菅直人首相と小沢一郎前幹事長との対決回避を探る動きは31日、不調に終わった。「挙党態勢」の名の下、ポストをめぐる菅、小沢両陣営の「交渉」が決裂したのが実態で、かえって溝を深めた。党分裂の可能性を秘めながら、両陣営は9月14日の投開票に向け、全面戦争に突入した。

 ◇会談はセレモニー
 「正々とお互いに頑張ろう」。民主党本部で31日夕に行われた首相と小沢氏の会談。小沢氏がこう語った瞬間、両者の対決が確定した。

 対決回避へ、首相と小沢氏との仲介に動いたのは鳩山由紀夫前首相。鳩山氏は首相と会談を重ねた末、30日夜には両氏と小沢氏の「トロイカ体制」を重視して政権運営に当たることで一致。「小沢氏は不出馬か」との観測が一気に広がった。

 しかし、「トロイカ体制重視」の具体的な内容は詰まっていなかった。鳩山氏周辺によると、小沢氏側は「小沢幹事長」を想定。首相サイドは「何かあったら(鳩山、小沢両氏に)相談するという意味だ」との認識だったという。

 結局、31日になって菅陣営内から「国民の目線から見て不透明な形で一本化が図られるようなことは厳に慎むべきだ」(前原誠司国土交通相)といった声が噴出。首相に譲歩の余地がなくなった。首相は午前に鳩山氏に電話をかけ、ポストをめぐる「話し合いは密室批判を受けかねないのでやめたい」と伝えた。同時に「小沢さんとは二人で会いたい」とも述べた。

 鳩山氏はこの後、小沢氏と輿石東参院議員会長との3者会談で、首相からの電話の内容を伝えた。首相周辺によると、3者会談の場から鳩山氏は首相に電話をかけ、「人事は4人で相談して決めよう」と持ち掛けたという。

 「形だけのトロイカではだめだ。内容が伴わないと」(小沢氏周辺)。同氏にとっては、首相が枝野幸男幹事長や仙谷由人官房長官を据えた「脱小沢」路線の修正を確約しない限り、振り上げた拳を下ろせない。結局、首相と小沢氏との会談はセットされた時点で、表向き「今後も協力してほしい」(首相)「協力していく気持ちに変わりはない」(小沢氏)とエールを交換する場と化した。

 会談がセレモニーにすぎないことは、終了後すぐに露呈した。小沢氏は記者団に対し「首相は挙党一致の態勢をつくる形は取るべきではないとの考えのようだ」と批判した。これに対し、菅氏は出馬会見で「挙党態勢に反対したことはない」と反論。その一方で「いろんな方から人事で話があった。間に立った方に『密室でやるべきでない』とお願いした」と、裏取引を持ち掛けられたことを暴露した。小沢氏の政治資金問題を念頭に「政治とカネの問題で混乱しない政治をつくりたい」とまで言い切った。

 ◇政策語られず
 「昨夜は一時的に菅首相にご理解いただいた」。鳩山氏は首相への「恨み節」を口にすると、代表選での小沢氏支持を重ねて明言した。円高・株安が進む中、対決回避を模索した民主党のどたばた劇。鳩山氏を仲介役にした、首相と小沢氏との「交渉」の過程で、政策が真剣に論じられた形跡はない。

●鳩山氏「ボクは何だったんでしょう」
          2010年9月1日03時04分 読売新聞
 31日午後、衆院第1議員会館の菅首相の事務所に、前原国土交通相ら菅氏陣営の幹部が勢ぞろいした。


 菅氏は言い切った。

 「あらかじめ人事の話をするのは、国民からみて容認できない」

 菅氏は小沢一郎前幹事長との全面対決を避けるため、「脱小沢」路線の転換を迫る小沢氏陣営に屈するのでは――。そんな前原氏らの懸念は、払拭(ふっしょく)された。

 約2時間後、党本部で行われた菅、小沢両氏の会談はわずか30分で終了。直後に両氏は出馬表明した。

 それでも、ぎりぎりまで「小沢氏不出馬」の見方が消えなかったのは、菅氏、小沢氏、鳩山前首相の「トロイカ体制」に、輿石東参院議員会長を加えた「トロイカ+1(プラスワン)」の重視で、両陣営が一致していたからだ。

 最初は、小沢氏のアイデアだった。「挙党態勢をきっちりやると言うのなら『トロイカ+1』だな」

 小沢氏の意を受けた輿石氏が30日、菅氏に「受け入れる腹はあるか」と詰め寄ると、菅氏は「ある」と応じた。同日夜の菅、鳩山両氏の会談でも「トロイカ+1」で一致、対決回避との楽観論が広がった。

 だが、同床異夢だった。

 菅氏は31日、陣営幹部に「何かあったら相談するという意味」と、「トロイカ+1」は実権のない「顧問会議」のようなものと解説。これに対し、小沢氏の「トロイカ+1」は、政策からカネまで党運営すべてに拒否権が発動できる「最高幹部会議」。菅氏側には31日になって、小沢氏側が具体的なポスト提示を求めているとの情報も伝わった。菅氏がのめる話ではなかった。

 「4人で会えば密室談合と批判される。2人で会う」

 菅氏は31日午前、前夜に了承していた4人での会談を拒否、小沢氏との1対1の会談に臨んだ。

 一方、「仲介役」を買って出た鳩山氏は31日夕、周辺に「ボクはいったい、何だったんでしょうね」とぼやいた。首相を退いたばかりの鳩山氏の行動が混乱を増幅させた面は否めない。ある中堅議員は切り捨てた。

 「宇宙語しか話せない伝書バトはダメだ」

●「密室」「小鳩復権」批判、調整失敗の一因に
     2010年8月31日22時05分 読売新聞
 民主党代表選を巡る菅首相と小沢一郎前幹事長の調整の失敗には、「密室談合」や「小鳩(小沢氏と鳩山前首相)復権」を批判する党内世論の急速な高まりも影響した。


 「党の路線や理念を訴える最大のチャンスだ。談合、密室で決まっている印象を与えてはならない」

 原口総務相は31日の記者会見で、話し合いによる代表選回避をけん制した。

 党内には、小沢氏による旧新進党の解党を経験したベテラン議員を中心に「密室批判を恐れず候補を一本化すべきだ」との意見も根強かった。ただ、鳩山氏や輿石東参院議員会長らが調整の前面に出ることには、若手議員らの不満が一挙に高まった。野党当時の2000年には、小渕首相(当時)が病に倒れた後、自民党の一部幹部によって森内閣発足への流れが作られたとして、「不透明な密室劇」と批判したこともある。このため、「代表選を回避すれば同様の批判を免れない」との懸念もあった。

 鳩山氏が、菅、小沢両氏を交えた「トロイカ体制」による党運営の復活を模索したことも反発を招いた。

 鳩山、小沢両氏はそれぞれが絡んだ「政治とカネ」の問題などもあって、「クリーンな民主党を作り上げる」(鳩山氏)として6月に辞任したばかり。それだけに、「先祖返りだ。民主党はトロイカだけの党ではない」(参院議員中堅)と受け止められ、これが「挙党態勢」の具体像を話し合いにくい背景になったとの見方もある。

 一方、党内には代表選に突入することで、政治空白が長引くことへの懸念も出ている。先の参院選惨敗で政権基盤が揺らぎ、代表選への対応もあってか、首相は円高などへの有効な対策が打ち出せていないとの批判を受けている。玄葉公務員改革相は31日の記者会見で「内憂外患の日本にあって、党内抗争している場合ではないというのが国民の声だ」と語った。

●社説:民主党代表選突入へ せめて実のある論戦を
       毎日新聞 2010年9月1日 
 民主党の代表選への候補一本化をめぐる菅直人首相と小沢一郎前幹事長の会談が31日夕決裂し、1日告示の民主党代表選は、両氏による全面対決となった。私たちは「政治とカネ」の問題を抱えたままの小沢氏の代表選立候補に対して、大義を欠くと批判してきたが、こうなった以上は、この機をとらえて日本の明日につながる理念、政策論争を徹底的に行う場にするよう強く求める。

 会談では、挙党態勢の中身については両者に相当な隔たりがあり、候補の一本化は図れなかった。ただし、両氏は会談後記者団に、選挙後はどういう結果であろうと協力関係に再び戻る、との意向は示した。

 ◇「鳩山調整」が失敗
 一本化の動きは、双方から起きていた。首相からすれば、党内最大グループを率いる小沢氏と激突しても勝利は約束されず、仮に代表を続投しても党が分裂状態に陥れば、ねじれ国会の下で政権運営は危ぶまれる。一方、小沢氏の立場も厳しい。毎日新聞の世論調査では菅氏が首相にふさわしいと答えた人は78%で、小沢氏の17%を大きく上回った。国会議員の基礎票で優位だったとしても小沢氏の「政治とカネ」に対する国民の目の厳しさは、陣営にも身にしみたはずだ。

 菅、小沢氏両方ともガチンコ勝負に二の足を踏んだというのが、にわか一本化調整の真相だ。党を二分する選挙戦を前に早くも両陣営の多数派工作は激化し、党を一気に分裂状態に追い込みかねない様相だった。

 そんな折、仲介役として立ち回ったのが鳩山由紀夫氏だ。首相との会談で自身も含めた「トロイカ体制」の構築で一致し、首相は「脱小沢」路線を軌道修正した。ところが肝心の小沢氏がそのレベルの合意では同調せず、首相と小沢氏の会談はもの別れに終わった。

 両氏の対決の本質は、「脱小沢」体制で参院選を戦い、結果的に大敗した菅首相がその後の党、内閣の人事でどれだけ小沢氏側に譲歩するか、いわば、権力のシェア(分け前)争いにあった。小沢氏側からすれば、反小沢といわれる仙谷由人官房長官や枝野幸男幹事長らの更迭が念頭にあったといわれる。

 首相は小沢氏との間で直接人事のやりとりはなかった、としているが、小沢氏周辺から具体的なポストについての注文があったことは認めており、人事を密室での取引で決めることはできない、との理由で拒否した、という。一方で、小沢氏は首相側との折衝の中で小沢氏にとっての挙党態勢にまで首相側の譲歩が得られなかった、としており、実態的には仙谷氏らの人事で折り合いがつかなかったものと推測できる。

 だが、いずれにせよ、権力のシェアをめぐる攻防は、合意に至らなかった。これからは、政策、理念をめぐる戦いが始まる。首相はこの選挙で日本のあり方を根本から立て直す、との決意を明らかにした。小沢氏は1日の記者会見で所見、政策をつまびらかにする段取りだ。

 ここで三つの注文をつける。

 第一に、小沢氏は立候補にあたり政治とカネの問題について、説明を尽くさなければならない。東京地検特捜部に元秘書ら3人が起訴された政治資金規正法違反事件について、その事実関係、責任問題を改めて明らかにする必要がある。

 ◇小沢氏の説明責任
 また、検察審査会の審理の結果、事件が強制起訴となった場合、「訴追には時の首相の同意を必要とする」憲法の規定に合わせてどう対応するかも語らなければならない。仮に「小沢首相」になった場合、国会がこの問題で混乱するのは目に見えているからだ。腰低く丁寧に何度も説明責任を果たすことが立候補の資格要件と思ってほしい。

 第二に、両氏は政策理念と基本政策を明らかにしなければならない。首相に対しては、「最小不幸社会」の理念を肉付けすると共に、昨年衆院選のマニフェストを今一度精査し、限られた財源の範囲内で優先順位をもう一回付け直すこと、さらに、参院選で主張した消費税上げを軸とした「強い経済・社会保障・財政」戦略を再構築、制度設計、工程表の全体像を描くことを求めたい。

 小沢氏には、1993年に出版された「日本改造計画」以降の理念、政策の変遷の説明を求めたい。マニフェストの実現が最優先なら財源をどうするのか、普天間問題を含む外交・安保政策についても、かつてに比べると米国に距離を置くように見えるがその真意が何であるのか、骨太な構想を示してもらいたい。

 第三に、政治手法、政局対応も知っておきたい。まずは、このねじれ国会をどう乗り切るか。連立なのか政界再編なのか。特に小沢氏が首相になった場合、解散・総選挙で国民の信を問う構えがあるのかどうか、を明らかにしてもらう必要がある。

 ある意味では避けられない激突だったのだろう。だが、外交、経済両面で国のかじ取りが極めて厳しい状況下で、最低でも2週間の政治空白を作ることへの代償は求めざるを得ない。1年前になぜ民主党政権を誕生させたのか。せめてそのメリットを今一度国民に思い起こさせる大ぶりな政策論争を展開すべきだ。

●代表選告示 菅氏と小沢氏立候補へ
       NHK 9月1日 4時27分
民主党代表選挙は、1日告示され、菅総理大臣と小沢前幹事長の2人が立候補を届け出て、両陣営は今月14日の投票日に向けて、支持の拡大にしのぎを削ることになります。

民主党内では、代表選挙をめぐって菅、小沢両氏の全面対決による党の分裂を懸念する声が強まり、先月31日、両氏が会談しましたが、対決を回避するには至らず、それぞれが立候補を表明しました。

民主党代表選挙は、午前10時から党本部で立候補の受け付けが行われ、菅、小沢両氏の代理人が届け出を行うことにしており、両氏は、午後共同で記者会見し、重視する政策などを発表することにしています。

菅総理大臣は、先月31日、みずからが取り組む政策について「日本の行政のあり方、政治のあり方を根本から変えていくことがわたしに課せられた使命だ」と述べ、行政改革や政治改革の推進に意欲を示しました。

これに対して小沢氏は、▽特別会計を含めた国の予算の全面的な組み替えや、▽国民健康保険などに関する予算の地方への交付、それに、▽アメリカ軍普天間基地の移設問題を、沖縄やアメリカとあらためて話し合うことなどを柱とした政権政策を発表することにしています。

今回の代表選挙は412人の国会議員に加え、2300人余りの地方議員と、およそ34万人の党員・サポーターが参加して行われます。党員・サポーターが参加する代表選挙は8年ぶりで、菅、小沢の両陣営は、態度をまだ決めていない議員やグループに対する働きかけを進めるとともに、党員・サポーターへの支持の呼びかけを強めることにしており、今月14日の投票日に向けて、支持の拡大にしのぎを削ることになります。


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