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てらまち・ねっと



 安倍氏はずっと以前からNHKの放送・運営に関与しようとしてきたことはよく知られる。
 1年前に政権を奪還してから、着々と進めてきた。
 「NHKの会長は、経営委員十二人のうち、九人以上の賛成で決まる」(東京新聞)。

 ということで、まず委員から入れ替え。
 NHKの委員は国会の同意が必要ということで、10月に5人を安倍氏の関係者に代えた。

 まず委員、そして、昨日報道されたように、今回のNHK会長の交代。
 しかも、全会一致で決定、という。

 安倍氏は、日銀総裁にしても、内閣法制局長官にしても、着実に入れ替え、持論の推進環境を整えている。 
 ずつと以前から準備されてきたことが、今、「結果」となっている印象。
 ・・つまり、この先は・・・

 ということで、この1年の安倍・NHKのかかわりの報道をとどめておく。
 ブログでは、期日の新しい順に並べておくけど、ここでは、タイトルだけを今年の古いほうから順に並べておく。
 次。
 ★安倍総理誕生でNHK報道に影響か /ライブドアニュース・週刊実話 2013年01月10日14時00分
★安倍首相 メディア支配は政権安定化の絶対条件との思い持つ /2013.11.11 by NEWSポストセブン
★“安倍カラー”前面のNHK経営委員の面々って? 次の焦点は会長人事 /産経 2013.10.25 19:07
★安倍色人事」外堀埋める NHK松本会長退任へ /東京新聞 2013年12月6日
★佳境迎えるNHK会長後任人事の舞台裏~透ける首相官邸の意向と、三井物産のトラウマ /ビジネスジャーナル 2013.12.17
★NHK会長に籾井氏 /東京新聞 2013年12月20日


 たとえば東京新聞の12月6日の記事。
 ≪安倍首相の財界ブレーンの一人は「原発とかオスプレイとか、NHKの放送がひどいと聞いている。ほかの国の国営や公共放送で、あんなに政府をたたくことはない」と批判。「NHKの病巣は深いみたいだから、外から会長を持ってくるしかない」と話す。≫

 今朝はこんなあたりを見た。

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●NHK会長に籾井氏
        東京 2013年12月20日
 NHK経営委員会(浜田健一郎委員長)は二十日、来年一月二十四日に任期満了を迎える松本正之会長(69)の後任として、情報システム大手の日本ユニシス特別顧問の籾井勝人氏(70)を選出した。
 アサヒビール相談役だった福地茂雄氏、元JR東海副会長の松本氏に続き、三代続けて経済界出身者がNHK会長を務めることになる。任期は三年。
 二十日の会長指名部会では、籾井氏の意向を確認した上で候補者として確定。その後、経営委で正式に議決した。
 経営委は七月に指名部会を立ち上げ、選考を開始。現在一期目の松本会長の続投を含め検討してきたが、松本氏は今月五日に任期限りでの退任を表明した。
    ◇
 安倍政権が会長選任を水面下で調整していたとされるが、関係者によると、籾井氏は安倍晋三首相、菅義偉官房長官らとは面識がない。経営委員会には浜田委員長ら複数の旧知の委員がいる。
 籾井氏の周辺によると安倍首相の国家観に肯定的で中国などを軍事的脅威だとみている。菅氏は会見で、NHK会長選任についての関与を否定している。
<籾井 勝人氏(もみい・かつと)>九州大卒。65年三井物産入社。04年同社副社長。05年日本ユニシス社長を経て13年6月から特別顧問。70歳。福岡県出身。

●佳境迎えるNHK会長後任人事の舞台裏~透ける首相官邸の意向と、三井物産のトラウマ
                ビジネスジャーナル 2013.12.17
 来年1月24日に任期が切れるNHKの松本正之会長(69)の後任候補に、日本ユニシスの前社長で現特別顧問の籾井勝人氏(70)が浮上している。
 会長の任命権を持つNHK経営委員会(浜田健一郎委員長)には籾井氏を含めて4人程度の候補が推薦されており、12月24日の会合で正式に決められる見通しとなっている。籾井氏の推薦には、首相官邸サイドの意向が反映されているという。

 籾井氏は麻生太郎副総裁兼財務相のお膝元である福岡県山田市(現嘉麻市)の生まれであり、首相官邸と“九州人脈”でつながっている。安倍晋三首相の有力な経済ブレーンである古森重隆・富士フイルムホールディングス会長(74)も長崎県立長崎西高校から東京大学経済学部に進んだ長崎県人であり、九州財界と官邸をつなぐ世話役として知られ、安倍第1次内閣当時にNHK経営委員長を務めている。古森氏がNHK経営委員長時代にNHK会長に任命した福地茂雄・アサヒグループホールディングス相談役(79)も九州の福岡県戸畑市(現北九州市)の生まれ。その古森氏が、安倍首相に同じ九州人脈の籾井氏をNHK次期会長に推薦したというのが大方の見方だ。

 籾井氏は九州大学卒業後、三井物産に入社。鉄鋼部門を中心に歩んできた。社長の登竜門といわれる米国三井物産社長を務め、三井物産次期社長の有力候補に目されたこともあったが、2005年6月、副社長を最後に日本ユニシス社長に転出した。かつて三井物産の本流だった鉄鋼部門が産業構造の変化で衰退した影響が大きかったが、実力者の籾井氏が社長になることを警戒して、当時の経営トップが米ユニシスとの合弁会社としてスタートした日本ユニシスに転出させたといわれている。ちなみに日本ユニシスは、12年に大日本印刷が筆頭株主(発行済み株式の18.9%を保有)になっており、三井物産色は薄れた。

●NHK会長ポストをめぐる三井物産のトラウマ

 実はNHK会長ポストをめぐり、過去に三井物産は苦い経験をしている。三井物産の社長・会長を務めた故・池田芳蔵氏が1988年7月、初の財界出身者としてNHK会長に就任したが、わずか9カ月で辞任に追い込まれた。池田氏は会長に就任した時点ですでに77歳。国会に呼ばれ、いきなり英語で話し始めたり、支離滅裂な日本語で答弁したりしたため、会長には不適任との烙印を押され、退陣を余儀なくされた。当時、池田氏辞任に関するメディアの取材合戦が過熱して、池田邸に侵入した全国紙記者が飼い犬に足をかまれてケガをするという事件も話題を呼んだ。

 三井物産の有力な社長候補が日本ユニシスに転出したのは、籾井氏が初めてではない。

 2002年7月3日、国後島など3島のディーゼル発電施設をめぐる偽計業務妨害事件で三井物産社員3人が逮捕された。翌4日、東京地検は160人の係官を動員して同社本社の家宅捜索を行い、23~24階の役員フロアでは会長、社長、担当役員のメールまで根こそぎ押収した。同社が捜査に非協力的であったため、本社の家宅捜索に発展したわけだが、それも影響して、同年9月4日、清水慎次郎社長と上島重二会長は辞任発表に追い込まれる事態となった。その上島が社長時代、島田精一副社長など力を持った役員が揃っていたが、上島氏は院政を敷くために後任に清水氏を社長に指名し、島田氏は日本ユニシスの社長に転出させられていた。清水社長の引責辞任を受けて専務の槍田松瑩氏が社長に昇格したが、この槍田氏が島田氏の例にならい、籾井氏を日本ユニシスに転出させた。

 こうした過去から、今回もし籾井氏がNHK会長になれば、三井物産にとっても籾井氏にとっても名誉挽回となるといえよう。
(文=編集部)

●安倍色人事」外堀埋める NHK松本会長退任へ
         東京 2013年12月6日
 NHKの松本正之会長が五日の定例会見で、続投の意思がないことを表明した。会長の任免権を持つ経営委員会に、「お友達人事」といわれる新任メンバーを送り込んだ安倍晋三政権。突然の退任表明は、政権に外堀を埋められたからという見方が広がっている。 (前田朋子、藤浪繁雄、中村信也)

 五日は年内で最後の定例会見。松本氏は会長を続投する意思を聞かれ、慎重な言葉遣いながらも退任する意向を明らかにした。
 
NHK関係者の一人は「自分の意思で退任を決めたというように繕った」とみる。
松本氏が就任したのは民主党政権下の二〇一一年一月。就任を内諾した私立大の前トップが拒否した混乱を受け、JR東海副会長だった松本氏が引き受けた。自民、公明両党が政権を取り戻すと、菅義偉(すがよしひで)官房長官を軸とした官邸主導で、日銀総裁や内閣法制局長官など次々と人事を入れ替えた。

 菅氏は第一次安倍内閣の総務相で、受信料の値下げなどをNHKに求めた。松本氏は満額ではないものの値下げを実現し、国会で高すぎると問題視された職員給与にもメスを入れた。二〇一三年度上期には受信契約総数が三千八百四十九万件と過去最高になるなど、「マイナスが見つからない」(NHK幹部)という業績を挙げた。

 経済ジャーナリストの町田徹さんは「いずれも今までの会長ではできなかったこと。政権の意向をくんだ会長では誰であれ、NHKは一つになれない。予算や人事を国会に握られ、自由じゃないNHKがますます萎縮する」と、国営放送ではない、公共放送としてのNHKを憂える。

 松本氏はなぜ、突然退任を表明したのか。「首相の信任が厚い菅氏に外堀をどんどん埋められ、外から“連れてこられた人”として、ドロをかぶってまで続投する必然性はないと判断したのだろう」とNHK関係者は話す。

 安倍首相の財界ブレーンの一人は「原発とかオスプレイとか、NHKの放送がひどいと聞いている。ほかの国の国営や公共放送で、あんなに政府をたたくことはない」と批判。「NHKの病巣は深いみたいだから、外から会長を持ってくるしかない」と話す。

 先月三十日、奈良市であった「語る会」。視聴者から「報道やドキュメンタリーが左翼的、反日的なプロパガンダの場になっていいのか」との声が出た。NHK関係者は「視聴者側にまで官邸の手が回った、と松本氏が思ったとしてもおかしくない」と話した。

◆経営委「年内に選任を」
 NHKの会長は、経営委員十二人のうち、九人以上の賛成で決まる。松本正之会長は有力な候補者の一人とされていただけに、新会長人事の見通しは不透明だ。
 十一月に国会同意を得た新委員のうち、作家の百田尚樹氏と日本たばこ産業(JT)顧問の本田勝彦氏は欠員補充のために既に委員に就任。今月十一日には、埼玉大名誉教授の長谷川三千子氏と海陽学園海陽中等教育学校長の中島尚正氏が加わる。四人はいずれも安倍晋三首相に近いとされる。

 経営委に設けられている「指名部会」は、「公共放送としての使命を十分に理解している」「政治的に中立である」など、会長の資格要件六項目を決定。浜田健一郎委員長(ANA総合研究所会長)は先月三十日、奈良市で行われた視聴者との会合終了後、「年内に選任を終えたい」と明言。一方で、経営委員一人一人が会長候補者を推薦できるため、「(候補者が)何人になるのか見えない」とも話しており、臨時会合の開催も視野に、選任を急ぐ方針を示している。

◆記者会見での一問一答
 ・・・・・(略)・・・

●“安倍カラー”前面のNHK経営委員の面々って? 次の焦点は会長人事
              産経 2013.10.25 19:07
 政府は25日の衆参両院の議院運営委員会理事会で、NHK経営委員会委員に小説家の百田尚樹氏ら5人を起用する国会同意人事案を提示した。保守論客や安倍晋三首相に近い人材が並び、NHK改革に向けた政権のカラーが打ち出された格好。経営委はNHKの最高意思決定機関で、会長任命など強い権限を持つだけに、松本正之会長の来年1月の任期満了に向けた会長選考に大きな影響を与えそうだ。

 政府が人事案を提示した新任の委員は、百田氏のほか、埼玉大名誉教授の長谷川三千子氏、海陽学園海陽中等教育学校長の中島尚正氏、日本たばこ産業(JT)顧問の本田勝彦氏の計4人。再任のJR九州会長の石原進氏も含め、近く衆参両院の本会議で採決、承認される見通し。

 百田氏の作品は首相も愛読者の1人で、8月に月刊誌で対談するなど親交が深い本田氏は首相の元家庭教師で、5月にも経営委員長就任が取り沙汰された。

 長谷川氏は保守派の論客。中島氏が校長を務める海陽学園は次世代のリーダー育成を掲げる全寮制の中高一貫校で、首相に近いJR東海会長の葛西敬之氏が副理事長を務める。NHK会長の松本氏はJR東海副会長からの転身。3年前、葛西氏が当時の経営委員との間で仲立ちしたとされる。

 ただ、NHK幹部によると、葛西氏は最近はNHKの報道姿勢への批判を幹部や経営委員の一部に伝えているといい、今回の経営委員人事は「会長交代に向けた布石」との見方も出ている。これに関連し、菅(すが)義偉(よしひで)官房長官は25日の記者会見で、委員選任の経緯について「経営委員にふさわしい方、首相自らが信頼し評価している人にお願いするのは当然のことだ」と強調した。

●安倍首相 メディア支配は政権安定化の絶対条件との思い持つ
         Social News Network / 2013.11.11 by NEWSポストセブン
 10月5日に放送されたNHKスペシャル「ドキュメント消費増税 安倍政権 2か月の攻防」では、NHKのカメラが、初めて総理大臣執務室に入るなど安倍晋三首相に密着し、その決断の様子を伝えた。局内からは、「これでは政権の広報機関ではないか」との声もあがったという。

 さらに10月25日、安倍政権が国会に提示したNHKの経営委員人事案は、安倍氏と対談したばかりの作家・百田尚樹氏、安倍応援団の代表格である保守派の評論家・長谷川三千子氏、そして安倍氏の元家庭教師だった日本たばこ産業(JT)顧問という首相に近しいメンバーで、NHKに対する安倍支配が始まったという悲鳴も聞こえてくる。

 安倍自民党にとってNHK掌握は悲願だった。実はNHKについては、政権交代以前から自民党の部会レベルで議題に上がっており、自民党の鬼木誠・衆院議員は今年4月の国会質問で、「NHKさんの今の問題点は、まず第一点がいや応なく国民から徴収された受信料をもとに、そして第二点、日本をおとしめる番組が作られ、そして第三点、その内容が公共にオーソライズされ、そして第四点、国内外に放送される」と痛烈なNHK批判を展開している。

「“第一次政権はメディアの偏向報道に潰された”という思いの強い安倍氏にとって、メディア支配は政権を安定化させる絶対条件。とくにNHKは朝日新聞と並ぶ最大の天敵でした。朝日は、安倍氏が自民党総裁に就任してすぐに社長が会談を求めて“和解”して以来、安倍批判を封印している状態で、他メディアも安倍ヨイショばかりなのは見ての通り。

 安倍氏としては、『NHKを抱き込めばメディア支配が完成する』という思いで、NHK改革に狙いを定めているんです」(政治ジャーナリスト・武冨薫氏)

 来年1月のNHK会長人事の先にやってくるのは、公共放送から「広報機関」に姿を変えたNHKの姿かもしれない。
※週刊ポスト2013年11月22日号

● 安倍総理誕生でNHK報道に影響か
           ライブドアニュース /週刊実話 2013年01月10日14時00分
ざっくり言うと
今のNHKは「JR東海人脈」が牛耳っている
安倍総理はその人脈のトップと懇意
今のNHKは組織が脆弱化している為、圧力に対し抵抗できないかもしれない
NHKでは安倍総理の悪口を言えなくなる可能性がある


週刊実話 週刊実話 2013年01月10日14時00分
安倍総理誕生でNHK報道にも影響? 会長や経営委員長が“お友達”の危険性
 安倍晋三総理誕生でNHKの報道姿勢には注意を払わないといけない…。
 そんな声がマスコミ関係者の間から聞かれる。安倍総理は次々に“お友達”をトップに送り込み、報道などに介入する可能性が出てきたからだ。

 その前兆は'07年6月、第一次安倍内閣のときのNHK経営委員長人事にみられた。
 新経営委員長に選ばれたのは、富士フイルムホールディングス社長の古森重隆氏。経営委員長はNHKの経営委員から互選されるが、一般紙はすでに経営委員長が決まる前から「古森氏決定」と報道していた。安倍側のリークだが、これに首を傾げる政・財界関係者は少なくなかった。
 なぜこうなったのか。それは安倍総理の取り巻きに理由があった。古森氏はJR東海・葛西敬之会長らとともに、安倍氏を囲む『四季の会』の主力メンバーだったのだ。

 他にも安倍氏には『さくら会』がある。同会は今年に入ってすでに3回、会合が開かれた。
 「三菱重工業など三菱グループ主要企業の経営者の他、日立製作所の中西宏明社長、東電の取締役で、前NHK経営委員長の数土文夫氏ら豪華なメンバーが名前を連ねている」(財界事情通)

 いまのNHKを牛耳っているのはJR東海人脈。松本正之会長('11年1月就任。任期は3年のため'14年1月で任期切れ)は元JR東海社長・副会長を歴任してきた。JR東海・葛西会長の側近である。その松本会長もきわめてきな臭い人事を行っている。
 「'04年5月に松本氏がJR東海社長になったとき、副社長をつとめた盟友の石塚正孝氏をNHKに連れてきた。肩書きは『特別主幹』で松本会長をサポートするのが目的。ただ実際は“裏広報”的な役割を担っていたようです」(財界関係者)

 昨年辺りまでのNHKはトヨタが食い込んでいたが、パワーバランスが変わってきた。'06年に入局し、今年4月に退任した専務理事放送総局長の金田新氏はトヨタ(専務)から送りこまれた。
 しかし、次期会長の有力候補だった金田氏は権力闘争に敗れる。そして、いまやJR東海出身者が権力を持ち始めているのだ。
 そんな折、葛西会長と懇意である安倍復権となれば、NHKを牛耳ることは赤子の手をひねるようなものだ。それほど今のNHKは、免疫力が低下している。

 痴漢や大麻所持、インサイダー等、そのぬるま湯的体質はあまりにもひどいといえる。そして報道も弱くなっている。現場の記者から報道局長あたりまで、上を見ながら取材し、原稿を書いている。すっかりサラリーマン体質になってしまった。
 「組織が脆弱化しているときに安倍超タカ派内閣が支配すれば、NHKは安倍個人や内閣の悪口や批判ができなくなる」(テレビ業界事情通)

 今後、NHKの報道は期待できない可能性がある。いまや信頼できるのは、ツイッターなどの個人発メディアだけ?

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