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てらまち・ねっと



 今は議会中で会議など、拘束がある。だから、畑の管理は、土日に済ます今週。
 昨日は、ネギの土寄せ、ミョウガの陽除けの寒冷紗のセットや追肥、次の作付の場所の準備など。自然薯にも、今年初めての施肥。7月のニンジンなどの種蒔き用の畝の「ポリマルチ被覆による除草処理」も「2畝」分にセット。
 今日は、トマトその他の夏野菜などのケアの予定。

 ところで、「サトイモのマルチ栽培」。
 一昨年は、植えてからすっぽりと黒マルチをかけた。が、そのあとの芽が出てくるタイミングがよくわからず、芽が焼けて欠株が多数に。とはいえ、収穫は「手ごろな大きさの小芋」がたくさんついていた。
 昨年は、マルチに穴をあけて、そこに植えた。しかし、わき目がたくさん出て、その扱いや処理に困っ。いろいろと調べてやってみたが、収穫時、親芋がたくさんできてしまった。

 ・・そこで、今年は一昨年同様に、種芋を植えてから、すっぽりと黒マルチ。
 芽出しの種イモで、マルチから「芽」だけ出させてやる作業も、まあまあ順調に行った。このあとは「最後まで放任」で行ってみる予定。土寄せも、芽欠きも何もしない。していえば、かん水チューブを通しての水やりぐらい。

 そんな写真をブログにした。

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 ●ネギの土寄せ
下仁田ネギ と 徳田ねぎ
 
(写真をクリックすると拡大)
土寄せのあと、ケイフンの追肥


●ミョウガの陽除けの寒冷紗のセットや追肥、
このあたりの自生種を宇年前に植えた畝
 

昨年春に植えた「早生種」と「中生種」の畝
 

●自然薯にも、今年初めての施肥。


●7月のニンジンなどの種蒔き用の畝の
「ポリマルチ被覆による除草処理」も「2畝」分にセット。
 施肥して、水分を含ませるための雨にあてた。
昨日、透明のポリですっぽり覆う。
この中で、高温になった蒸気・水分で
草の種が死ぬと同時に、肥料も土に馴染む。
 

すぐに、蒸気がこもり
水滴が流れる。


●「ジャガイモもマルチ栽培」
 こちらは、穴をあけてから植えた。
 そのあと、2本仕立てにしただけ。


●「サトイモのマルチ栽培」。
、種芋を植えてから、すっぽりと黒マルチ。
 芽出しの種イモで、マルチから「芽」だけ出させてやる作業も、
まあまあ順調に行った。
このあとは「最後まで放任」で行ってみる予定。
土寄せも、芽欠きも何もしない。
しいていえば、かん水チューブを通しての水やりぐらい。

2本でてきたら、とり除く




●サトイモの間のショウガ
 

●スイカ、瓜、カボチャ
キャップを外して、ツルを広げる時期
 

 

● 今日は、トマトその他の夏野菜などのケアの予定。


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