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てらまち・ねっと



 全国ニュースで流される阿久根市。
 昨日は4ヶ月ぶりの議会の本会議=臨時議会。

 竹原市長はこの間、さまざまな専決処分を行ってきた。
 専決処分とは、本来、議会の議決を経なければならないことについて、首長が議会の議決の前に自ら処理すること。

 通常は、専決をした場合は次の議会の開かれたときに報告すれば、それが承認されようと不承認と議決されようと有効とされている。
 私は、議会では、いつも、「専決はするな!」ということを主張してきた。だって、そんなことしたら、首長はやりたい放題になるから。

昨日の阿久根市議会の結果の報道から次のよう。

◆議会は 3件を不承認とした。

 (西日本新聞)「初日は8件の専決処分を審議。うち5件は国の制度改正関連に伴うものとして承認されたが、副市長選任、花火規制条例、「放課後子ども教室事業費」約630万円を盛り込んだ一般会計補正予算の3件は「緊急性もないのに議会に故意に諮らなかった違法な専決処分」として、反対多数で不承認とした。」

 「反市長派議員は26日、残る専決処分11件も違法として不承認とする方針」


◆市長は 有効とする。

 (共同通信)議会での採決を受けて仙波氏は、報道陣に「手続きは踏んだ。専決が議会の議決に優先するので、私は完全に副市長です」と正当性を強調。竹原市長も「これがルール。これで誰も文句は言えない」と述べた。

◆総務省は 微妙。
 夜7時のニュースでは、「総務省は専決は有効と答えた」旨をアナウンサーが明快に伝えていた。
 しかし、夜9時ごろのニュースだったかはその部分が話されなかった。
インターネットは、
(NHK) 総務省行政課は「専決処分が法律に基づいて行われたどうかが問題になっている以上、直ちに効力があるとは言えない。想定しない異常な状態だ」と話しています

◆私見。 法律的には、案外、市長の勝ちかも知れない。
 専決を可とするの要件の一つである「緊急性」の有無の判断は極めて流動的なもの。裁量の幅が極めて大きい。すると、あえて議会を無視するカタチで専決したかどうかが問われるのではないか。
 いずれにしても、どんなかたちでかはともかく、裁判所に有効か無効か問いかけるしか結論は出ないようだ。

 適法な専決処分という判断なら不承認でも問題なく、
 不適法な専決処分とするなら、議会が承認すれば違法性は解消されたとなり、議会が不承認なら違法で無効ということか。

 いずれにしても、想定外で前例がないから、とりあえずは、竹原市長が何歩か先を行くのだろう、当分は。

 ところで、こちらは、今日の午前は、議会の特別委員会。
 今日の午後3時からは岐阜県庁でリコールの代表者証明書が交付されるので出かける。
 取材の報道機関に配布する「見本用」の「署名簿」を作っていこうと思っている。

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地方自治法 第百七十九条
○1 普通地方公共団体の議会が成立しないとき、第百十三条ただし書の場合においてなお会議を開くことができないとき、普通地方公共団体の長において議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認めるとき、又は議会において議決すべき事件を議決しないときは、当該普通地方公共団体の長は、その議決すべき事件を処分することができる。

○2  議会の決定すべき事件に関しては、前項の例による。

○3  前二項の規定による処置については、普通地方公共団体の長は、次の会議においてこれを議会に報告し、その承認を求めなければならない。
 他に「議会の委任による専決処分」(地方自治法180条)があるがここでは略。

●阿久根4カ月ぶり開会の市議会 副市長選任を不承認 市長無視「専決は有効」
    =2010/08/26付 西日本新聞朝刊=
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(右)が副市長選任の理由を述べた後、感激して涙ぐむ仙波敏郎副市長(左)=25日午前10時25分、阿久根市議会 

 竹原信一市長が「議会は無駄」として開かず専決処分を乱発してきた鹿児島県阿久根市の臨時議会が25日開かれた。開会は3月定例会が閉会した4月19日以来、4カ月ぶりで、会期は26日までの2日間。初日の焦点となった仙波敏郎氏を副市長に選任した専決処分は、議長を除く15人中、反市長派議員11人が「地方自治法違反」として反対多数で不承認としたが、市長は「議決より専決処分の方が有効」として無視する方針を示した。

 臨時議会で、市側は市職員のボーナス半減や、議員報酬の月額制から日当制への変更、補正予算などの専決処分19件の承認を求め、反市長派議員も市職員のボーナス半減を元に戻す条例改正案など3件を提案。3月定例会の途中から議会への出席を拒否してきた竹原市長も2月26日以来、議会に出席した。

 初日は8件の専決処分を審議。うち5件は国の制度改正関連に伴うものとして承認されたが、副市長選任、花火規制条例、「放課後子ども教室事業費」約630万円を盛り込んだ一般会計補正予算の3件は「緊急性もないのに議会に故意に諮らなかった違法な専決処分」として、反対多数で不承認とした。

 副市長選任の審議で、専決処分の違法性を追及された市長は「議会は私を不信任で、議会が議決すべき状況にないという部分に適合するので合法」「違法かどうかは司法の場で争われること」などと主張。かみ合わない議論が約3時間続いた。

 竹原市長は、伊藤祐一郎知事から7月に受けた2度の是正勧告も無視。今月着任した仙波氏の進言で「専決処分は議会で不承認でも有効と知った」として臨時議会を招集した。議会終了後、竹原市長は「議会は何も変わっていない。私を不信任のままだ」。仙波氏も「個人攻撃ばかりでこんなレベルかと思った」と話した。

 反市長派議員は26日、残る専決処分11件も違法として不承認とする方針。

●阿久根市議会 副市長を認めず
      NHK 8月25日 19時15分
市長が市議会を招集せずに専決処分を繰り返していた鹿児島県阿久根市で、臨時の市議会が25日開かれ、副市長を選任した専決処分は、反対が多数を占めて認められませんでした。竹原信一市長は、議会の承認がなくても副市長の選任は有効だと主張しています。

25日から始まった鹿児島県阿久根市の臨時市議会では、竹原市長がおよそ5か月ぶりに議場に姿を見せました。竹原市長は、ことし3月の定例市議会のあと、市議会の招集に応じず、補正予算などの専決処分を繰り返したため、鹿児島県の伊藤知事から、違法だとして、2度の是正勧告を受けています。

25日は、愛媛県警察本部の元警察官で、捜査費の不正支出を証言した仙波敏郎氏を副市長に選任した専決処分について審議が行われ、竹原市長は「正義を貫く勇気を学びたい」と選任の理由を説明しました。

採決の結果、賛成が4、反対が11で、反対が多数を占め、副市長選任の専決処分は認められませんでした。これについて、竹原市長は記者団に「有効ですよ」と述べ、議会の承認がなくても副市長の選任は有効だと主張しました。

総務省行政課は「専決処分が法律に基づいて行われたどうかが問題になっている以上、直ちに効力があるとは言えない。想定しない異常な状態だ」と話しています。

阿久根市の臨時市議会は、26日も、竹原市長の一連の専決処分をめぐって審議が行われます。臨時市議会のあと、仙波氏は「専決処分が優先ですから、きょうから完全な副市長として仕事ができる。世の中はそういうルールです」と話しました。

●阿久根市:仙波氏副市長人事、議会が不承認
     毎日新聞 2010年8月25日 
 鹿児島県阿久根市の臨時市議会が25日、約4カ月ぶりに開会し、議会招集を拒んでいた竹原市長が約半年ぶりに議場に姿を見せた。竹原市長が議会に諮らず専決処分で選任した元愛媛県警巡査部長、仙波敏郎氏(61)の副市長人事について約4時間、議論し反対多数で不承認となった。竹原市長は専決処分の有効性を主張し、議決を無視する構えだ。

 仙波氏選任の人事案件は当初、16番目に審議予定だったが、定数16のうち12人を占める反市長派が、最初に審議するよう求める緊急動議を提出し可決。反市長派議員が「専決処分の要件に該当せず違法」と批判したのに対し竹原市長は「議会が市長に不信任の状況では専決は有効」と反論。激しい応酬の末、不承認となった。

 竹原市長は3月議会中の3月4日「議場にマスコミがいる」として本会議出席を拒否。6月議会も「市議会が市長不信任状態」として招集せず、副市長人事をはじめ専決処分を乱発した。伊藤祐一郎知事の2度の是正勧告も無視したが、仙波氏の進言を受け入れる形で議会招集に応じる方針に転じた。

 地方自治法などで、専決処分は議会で不承認となっても効力を失わないとされる。ただ今回の副市長選任は、市長が議会招集請求を無視した違法状態での専決のため県も無効との見解を示していた。

 仙波氏は不承認とされた後、記者団に「議決が済んだので、晴れて副市長の仕事ができる。専決優先だから。これが法治国家だ」などと述べた。

 臨時市議会の会期は26日までの2日間。【福岡静哉、馬場茂】

●阿久根市の副市長選任など不承認 市長専決で議会
    2010/08/25 20:20 【共同通信】
 鹿児島県阿久根市の臨時市議会は25日午後、竹原信一市長が承認を求めた専決処分19件のうち8件を審議し、元愛媛県警巡査部長の仙波敏郎氏の副市長選任など3件を反対多数で不承認とした。

 26日に残る11件が審議されるが、ほとんどが不承認となる見通し。

 議会での採決を受けて仙波氏は、報道陣に「手続きは踏んだ。専決が議会の議決に優先するので、私は完全に副市長です」と正当性を強調。竹原市長も「これがルール。これで誰も文句は言えない」と述べた。

 竹原市長の一連の専決処分に関連して総務省行政課は「もともと違法な処分なら、不承認の議決以前に無効だ」との見解で、鹿児島県の伊藤祐一郎知事も「(仙波氏の選任は)違法な状態での専決であり、法的効力が生じるか極めて怪しい」としている。

 25日に不承認となったのはほかに、公共の場での花火使用を制限する条例と教育事業に関する本年度の一般会計補正予算。

 一方、竹原市長のリコール(解職請求)手続きで市民団体は同日、8420人分の署名を集めたと発表。有権者の3分の1を既に上回っており、住民投票が実施されることがほぼ確実になった、としている。

  ●動議、挑発、退席 阿久根議会ドキュメント
         2010年8月26日 読売新聞
 午前10時 議会開会。

 10時5分 大田重男議員が副市長の選任を最初に審議するよう求める動議を提出する。市長派議員が異論を唱え、休憩に入る。

 10時27分 本会議再開後、仙波氏の副市長選任について、竹原市長は「正義を貫く勇気を学びたい」と述べる。仙波氏はハンカチで涙をぬぐう。

 10時43分 櫁柑幸雄議員が「(仙波氏が)副市長の席に座っていることはおかしい」と主張。竹原市長は「市長と議会は不信任の関係」と反論。

 11時20分 仙波氏が初めて発言し、「(市長とは)社会の不条理が許せないところで共鳴した。行政改革は本物だ」と訴える。

 午後1時23分 松元薫久議員が「議長をはじめ、仙波副市長に対して『仙波さん』と言っている。敬意が足りない」と発言する。

 1時43分 竹原市長が「私を不信任にしてくれたのでこういう(専決処分をする)状況ができた。ありがとうございます」と頭を下げ、質問した木下孝行議員を挑発。

 1時48分 傍聴席の女性が木下議員の発言を笑い、浜之上大成議長から退席を命じられる。

 2時8分 採決の結果、副市長の選任が不承認に。仙波氏は「すべての手続きが終わった」として竹原市長と握手。

 2時30分~3時 国の制度改正などに伴う専決処分5件をいずれも全会一致で承認。

 4時 花火規制条例の承認に反市長派3人を含む7人が賛成するが、反対多数で不承認。

 5時50分 2010年度一般会計補正予算が不承認となり、散会。

「向き合って議論を」 阿久根臨時議会で市民ら審議見守る


●傍聴席に詰めかけた市民ら
     2010年8月26日 読売新聞
 元愛媛県警巡査部長、仙波敏郎氏(61)の副市長選任が不承認となった25日の阿久根市の臨時議会。竹原信一市長は「議会が不承認にしても専決処分は有効」として仙波氏を副市長職にとどめる意向だ。傍聴に訪れた市民らは傍聴席や庁舎内に設置されたモニターなどから審議の行方を見守り、様々な感想を述べた。

 市は同日午前7時から先着順で傍聴を受け付け、早朝から約10人が正面玄関前に列を作った。元福岡市職員の松尾秀昭さん(77)(福岡県小郡市)は「職員らのボーナスをいきなり半減するのは考えられないことだが、市民に比べて職員の給与が突出していると聞いた。竹原市政に興味があるので臨時議会を見守りたい」と話し、開会の3時間前に傍聴席に座った。

 同様に早朝から並んだ阿久根市赤瀬川の主婦平岡まり子さん(60)は「住民サービスを向上させられるのは竹原市長しかいません」と力を込めた。

 一方、同市の無職男性(75)は「市長がやっていることはむちゃくちゃ。専決処分を乱発し、世間や全国に阿久根市の恥をさらしている」と反発した。

 市長のリコール(解職請求)運動で署名を集める「受任者」を務める漁業男性(66)は、この日の審議が終了するまで見守った後、「市長の政策すべてに反対しているわけではなく、法を無視した独断的な手法に反対している。こうやって議会としっかり向き合えば、良い政策については市議も賛同するはず」と語った。

●副市長選任、「有効か分からない」=阿久根市議会の不承認で-総務省
         時事 2010/08/25-18:23
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が専決処分で副市長に選任した仙波敏郎氏の人事案件を同市議会が不承認としたが、この選任が現時点で法的に有効な状態なのかについて総務省の担当者は「コメントできない。分からないとしか言いようがない」としている。

 同省によると、地方自治法上、首長が専決処分をした案件については基本的に次の議会で報告し、承認を求めなければならないが、通常は承認を得られなくても効力は失われない。

 しかし今回は、市議が臨時議会の招集を請求したにもかかわらず、竹原市長が自治法上の期限内に応じなかった「違法状態」の中での選任。また、「緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がない」などの専決処分の要件に該当するかどうかも問われる。担当者は「専決処分の時点で適法だったかが問題だ」としている。
 

●阿久根市長、半年ぶり議会 鹿児島
 ■専決不承認「これでだれも文句言えぬ」 独自解釈に議会困惑

         産経 2010.8.26 02:04 
 元愛媛県警巡査部長、仙波敏郎氏の副市長選任など、竹原信一市長による専決処分3件を「不承認」とした25日の鹿児島県阿久根市議会。しかし竹原市長は、不承認が決まったとたん議場内で小さくガッツポーズし、報道陣に「これでだれも文句が言えない」と独自の解釈を示した。反市長派の議員や市民は「話がかみ合わない…」と困惑。議会開催にはこぎ着けたものの、両者の溝は埋まりそうになく、混乱収拾にはなお時間がかかりそうだ。(松本学、力武崇樹)

 専決処分は不承認の場合でもその効力が残るとされる。このため市長は、承認・不承認が採決された時点で処分が認められたと解釈したとみられる。

 しかし反市長派の議員たちは、そもそも今回の専決処分が法令上の条件を満たしていないと主張。質疑では「そこに座っている仙波氏を副市長として認めるつもりはない」「地方自治法を朗読してください」といった批判が続出した。

 平行線をたどるやりとりに、傍聴した主婦(58)は「仙波さんがどんなにすばらしい人でも法に定められた手続きを踏むべきでは」。市長のリコール(解職請求)を目指す市民団体「阿久根市長リコール委員会」の川原慎一委員長は「話がかみ合っていないが、市長の考え方なら仕方ない」。

 一方、同県薩摩川内市の富山英虎さん(68)は「最初から反対しようとする議会の態度は今日も同じだった」と市長を擁護した。

 この日は傍聴席からのヤジも相次ぎ、議員の発言に対し笑い声をあげたとして市長を支持する主婦(60)が議長から退席を命じられる場面もあった。主婦は「密室会議で談合を繰り返してきた議員たちが、『議論すべきだ』と市長に迫るのがおかしかった」と話した。

●阿久根議会招集 名古屋市長「信念は曲げんほうがええ」
          朝日 2010年8月25日11時53分
 名古屋市の河村たかし市長は25日午前、鹿児島県阿久根市の議会が半年ぶりに招集されたことについて朝日新聞の取材に、「議会が開かれ、市民の前で議論するのはええこと」とした上で、竹原信一市長に対し、「公務員の人件費改革など普通はできない困難なことに挑戦してきた。違法な手法はいかんけど、信念は曲げん方がええです。行政改革は貫くべきだ」と話した。

 河村市長自身も公約実現のために27日から、市議会解散の直接請求(リコール)のための署名集めに乗り出すことから、「最後は市民が決めるというのはいいんじゃないですか」と話した。

●おれんじ鉄道で「阿久根の味」満喫 市飲食店組合がビール列車
         西日本 2010 08/25 21:30
肥薩おれんじ鉄道でビール列車を楽しむ参加者=阿久根市大川

 肥薩おれんじ鉄道で美しい夕日を見た後、阿久根でおいしい魚はいかが-。阿久根市飲食店組合(浜田豊和組合長)は23日夕、おれんじ鉄道の車両を借り切り、阿久根-川内駅間で夕涼み会「ビール列車」を初めて企画した。参加者らは「自然豊かな風景と、新鮮な食べ物をPRしよう」と盛り上がった。

 来年3月の九州新幹線全線開業を控え、おれんじ鉄道のよさをあらためて認識しようと企画。市外から観光客を呼び込むためには、まずは自分たちが阿久根の素晴らしさを実感しようと、地元の旅館や特産品業者らに呼びかけた。

 参加した60人は、早速ビールで乾杯。キビナゴやエビ、貝など「阿久根の味」をつまみに車窓を楽しんだ。焼酎が酌み交わされるころにはオレンジ色の夕日が映え、「酔いが覚めるほど美しい」との声も。

 客として参加した、鹿児島酒造阿久根営業所長の牛之浜安利さん(48)は「おれんじ鉄道は乗っていると気分が安らぐ。より多くの人に利用してもらいたい」。飲食店経営の松木志保子さん(59)は「この機会に、市外のお客さんに阿久根のよさを伝えたい」と話した。

 浜田組合長は「今後はおれんじ鉄道と連携して、観光客向けのイベントに挑戦したい」と期待を膨らませた。

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