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てらまち・ねっと



 総選挙、初日の記事。
 ふむふむと思った記事を記録。

 どうみても、2大政党制の典型。
 少数党も大事なんだけど。

 政権交代という大儀の前に、負けてしまわないように頑張ってほしい少数党。

●主要政党の候補者、千人下回る見通し 選挙協力進む
●対決構図鮮明に 野党共闘、24区で 自・民「直接」は減少
●自民・民主一騎打ち、前回の5倍以上に

●「小泉票」争奪戦 チルドレン苦境、不出馬6人・離党が4人
●背水 大物サバイバル

●選挙:衆院選公示 3参院議員が失職
●繰り上げ対象が衆院選出馬=通知遅れれば珍事も-新党日本

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今、6位あたり


●主要政党の候補者、千人下回る見通し 選挙協力進む
            朝日 2009年8月18日12時40分  

 立候補の受け付けは午前8時半から始まり、計1300人以上が届け出た。主要政党の候補者数は、小選挙区比例代表並立制になって初めて1千人を下回る見通し。野党間の選挙協力が進み、各党が小選挙区(定数300)の擁立を減らしたことや、共産党が比例重視を鮮明にし、小選挙区の擁立を絞り込んだことが背景にある。

 民主党は小選挙区で、過去最多だった前回より18人少ない271人を擁立。選挙後の連立政権樹立を視野に入れる社民、国民新両党などとの選挙協力を重視したからだ。前回は無所属の2人だけだった民主党の推薦は、今回は社民党12人、国民新党8人など計24人に上る。共産党も小選挙区の候補者を前回275人から120人以上少ない152人に減らした。

 一方、自民党は289人を擁立し、8選挙区では公明党候補を支援する。候補者調整がつかずに自民党系の2人が無所属で立つ宮崎1区のほか、青森1区で公認を見送り、離党したみんなの党の渡辺喜美代表の対抗馬は擁立しない。

 比例区(定数180)には自民、民主など6党が全ブロックに、そのほか6党がブロックを絞って届け出た。

 立候補の届け出は、午後5時に締め切られる。


●選挙:衆院選公示 対決構図鮮明に 野党共闘、24区で 自・民「直接」は減少
         毎日新聞 2009年8月18日
 自公か、民主中心か--政権の行方を決める衆院選が18日、公示された。自民、民主両党の公認候補が直接対決する小選挙区が05年の280から263に減少する一方、民主党がほかの野党系候補を推薦する「野党共闘」区がゼロから24に増加。野党の選挙協力が進んだことで、与野党の対決構図が鮮明になり、有権者に政権選択を迫る形となった。自民党は公明党との選挙協力で対抗するが、29選挙区で「みんなの党」や無所属の「平沼グループ」と競合し、保守票の争奪戦も強いられている。【中田卓二】

 民主党が自由党と合併して現在の形になった03年衆院選では、300小選挙区のうち246選挙区で自民、民主両党候補がぶつかった。対決区は05年に280に増えたが、今回は263に減少し、民主党の公認候補も05年の289人から271人に減っている。

 民主党は今回、公認候補を絞り込む代わりに、24選挙区で社民党などほかの野党の候補者を推薦した(無所属候補を民主、社民、国民新3党で推薦した宮崎1区を含む)。推薦候補の主な対戦相手は自民22人、公明1人のほか、宮崎1区の自民系無所属2人。

 「自・民対決」の263選挙区にこうした「野党共闘」区と民主、公明両党の候補が戦う7選挙区を加えると、与党系候補との対決は294選挙区になる。

 05年選挙では、民主党が2選挙区で無所属候補を単独推薦したものの、同党空白区での野党共闘は1選挙区も実現しなかった。その結果、与党系候補との対決は計290選挙区。今回の方が総数は増えている。

 野党協力の進展を裏付けるもう一つのデータは「野党競合」区の減少だ。05年は、民主党が候補者を立てた289選挙区のうち39選挙区で社民、国民新党と競合した。しかし、今回、競合区は271選挙区中16選挙区(民・社競合15、民・国競合1)に減っている。

 1選挙区で1人しか当選できない小選挙区制のもとでは、野党候補が競合するほど、自民、公明両党の選挙協力の壁を崩すのは難しくなる。民主党の戦術転換は、選挙後の連立政権を視野に社民、国民新両党に配慮した面もあり、政権交代が現実味を帯び始めた政治状況が野党の結束を後押ししたとみられる。

 一方、共産党が候補者擁立を見送った選挙区数は05年の25から148へと大幅に増えた。共産党空白区のうち自民、民主両党が対決するのは132選挙区。共産党は野党の選挙協力の枠組みから外れているとはいえ、野党陣営の期待感も強い。小選挙区での共産党の得票は平均1・8万票(05年)あり、共産支持層の投票行動も選挙結果に一定の影響を及ぼしそうだ。

 また、民主党が05年選挙で議席を減らしたため、自民、民主両党の前職同士が対決する選挙区数は前回の90から今回は86に減少した。

 ◇保守分裂、36区に 逆風、徹底に疑問も--自公協力
 自民党は8選挙区で公明党候補を、公明党は270選挙区で自民党候補をそれぞれ推薦し、選挙協力体制をひとまず整えた。しかし、与党への逆風の中、「選挙区は自民、比例は公明」と票を融通し合う手法をどこまで徹底できるかを懸念。さらに、自民党を離党した渡辺喜美元行政改革担当相らが結成した「みんなの党」や、平沼赳夫元経済産業相を中心とした「平沼グループ」との競合によって、協力の効果が減殺される可能性も指摘されている。

 自民党とみんなの党の候補者が競合するのは神奈川8区、佐賀3区など13選挙区。自民党と平沼グループが競合するのは、自民党系無所属候補のいる青森1区を含め17選挙区。千葉6区は三つどもえになっており、競合区は計29選挙区になる。

 このうち野党系の候補がいないのは埼玉11区のみ。25選挙区では自民党と民主党、3選挙区では自民党と社民党が対決する構図だ。こうした選挙区で従来の自民支持票が分散すれば、相対的に野党系候補が優位になる。

 平沼グループでは、平沼、小泉龍司、城内実の3氏が郵政民営化に反対して自民党を離党した「造反組」。05年衆院選では平沼氏以外の2人は落選したものの、当選した自民党候補との差はどちらもわずかだった。

 一方、平沼グループの宇佐美登氏や、みんなの党の田中甲、浅尾慶一郎両氏は民主党の国会議員だった経緯があり、一概に自民党に不利とは言えない面もある。平沼氏は7月22日の記者会見で「私たちは第三極を目指している」と語っている。

 このほか、自民党系の無所属前職と新人が争う宮崎1区など7選挙区で同党系無所属が立候補しており、保守分裂は計36区に上る。

●自民・民主一騎打ち、前回の5倍以上に
       2009年8月18日16時17分 読売新聞
 衆院300小選挙区での政党9党の対決構図を見ると、前回2005年衆院選に比べ、自民、民主の2大政党による対決色が顕著になっている。

 この2党だけで競う選挙区が全体の4割にあたる122選挙区あり、前回(22選挙区)の5倍以上に増えた。

 共産党が「比例選に重点を移す」とし、小選挙区の候補者擁立を前回からほぼ半減させたためだ。自民、民主、共産3党だけで対決する選挙区は114選挙区(前回215選挙区)に減り、「共産空白区」の共産党票の多くは民主党に流れるとの見方がある。

 民主党は選挙後に連立政権を組むことを想定している社民、国民新両党と候補者調整を進めた結果、共産党以外の野党候補が競合する「野党分裂選挙区」は17選挙区(同46選挙区)に減った。

 これに伴い、民主党の候補者擁立見送りは29選挙区(同11選挙区)に増え、その大半で社民党や国民新党の候補を民主党が支援する。民主、社民両党が無所属候補を推薦し、自民党や与党系の無所属候補と対決する選挙区もある。

 こうした野党共闘の影響で、自民、民主両党の候補者が争う選挙区(他党候補者がいる所を含む)は前回(280選挙区)より少ない263選挙区となった。

●選挙:衆院選公示 「小泉票」争奪戦 チルドレン苦境、不出馬6人・離党が4人
               毎日新聞 2009年8月18日

(写真をクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)
        ◇国替え、比例で冷遇も
 05年衆院選で自民党から初当選した「小泉チルドレン」83人のうち73人が今回も同党公認で再選を目指す。ただ、「選挙区替え」や「比例優遇なし」など冷遇も目立ち、3人が立候補を断念、4人が他党や無所属に転じた。4年前、「小泉旋風」に乗って国政の場に躍り出たチルドレンは今、地力を試されている。

 前回、比例東京ブロックの「目玉候補」として名簿順位1位で当選した猪口邦子氏は、今回は比例名簿での優遇が認められず、公示前日の17日に立候補を辞退した。同ブロックの清水清一朗氏も再選のメドが立たず政界を引退。比例南関東ブロックで当選し、奔放な言動で注目された杉村太蔵氏は北海道1区への国替えがかなわず、立候補を断念した。

 長島忠美(比例北陸信越)、近藤三津枝(比例近畿)、阿部俊子(岡山3区と比例中国の重複)の3氏は今回も名簿順位1位で処遇されたが、むしろ少数派。比例単独候補として再選を目指す8人のうち6人は小選挙区との重複立候補者よりも下位に置かれた。自民圧勝で小選挙区落選者が復活当選し、比例下位の候補者まで当選した前回のような追い風は今回は期待できそうにない。

 党公認で前回と同じ小選挙区から立候補したのは62人。野田聖子消費者行政担当相(岐阜1区)への「刺客」だった佐藤ゆかり氏は東京5区に国替えし、前回は比例単独候補だった2人が小選挙区に回った。チルドレンには落下傘候補が少なくないため、選挙の地盤は必ずしも万全ではない。前回は30人が比例代表で復活当選できたが、自民党が比例代表で議席を減らせば、再選は危うくなる。

 山梨2区の長崎幸太郎、佐賀3区の広津素子両氏は、郵政造反組が復党したあおりで党公認を得られず、はじき出された。長崎氏は無所属で、広津氏はみんなの党から立候補。神奈川9区の山内康一氏は「小泉自民党と今の自民党は別の政党だ」と言って、みんなの党の比例北関東ブロックに転じた。

 衆院解散前に辞職したのは4人。3人が地方自治体の首長選に立候補したが、福田良彦氏(現山口県岩国市長)以外は落選した。公職選挙法違反事件で辞職した松本和巳氏は選挙区を変えて無所属で立候補する。【横田愛】

●背水 大物サバイバル
           東京 2009年8月18日 夕刊
 「政権選択」が最大争点となる衆院選が十八日公示され、候補者は一斉に街に飛び出した。子育て、雇用、医療、年金…。生活の難題が山積する中、各党のマニフェストに、かつてないほど有権者の関心は高まる。自公政権の継続か政権交代か。投票まであと十二日。生き残りを懸けた最後の戦いが始まった。 

◆東京17区 風を読み合い訴え必死
 東京17区の自民前職平沢勝栄さん(63)は、葛飾区宝町の選挙事務所で第一声。全国区の知名度を持つ一方、地元の会合などに小まめに顔を出し、前回は民主候補に二倍以上の票差で勝った。だが、党への逆風を肌身で感じる今回、応援要請も断り選挙区を駆け回る。

 平沢さんは約五百人の支援者を前に、「自民党にとって大逆風の中での選挙。個人対個人の選挙ではなく、党対党の戦いとなり厳しいが、選挙区に張り付いて全力で頑張りたい」と声を張り上げた。

 民主新人の早川久美子さん(38)は、スタッフとそろいのピンクのポロシャツ姿でJR亀有駅前に立ち、戦いの火ぶたを切った。葛飾で生まれ育った“地元っ子”をアピールし、駅頭などで「生活を守るために政権交代を」と訴え続けてきた。

 早川さんは「私が挑む相手は、めちゃくちゃ強い選挙の怪物、選挙の横綱。しかし、この一カ月で風が変わってきた」と強調。「政権交代の準備は完了。実現するのはみなさん方の気持ちです」と支持を呼び掛けた。

 共産新人の新井杉生さん(50)は、葛飾区立石の事務所前で第一声。「暮らしや雇用を破壊してきた自公政権を終わらせた後、どの方向にかじ取りをしていくのかを選択する選挙。憲法を守り、消費税増税には反対する」と、他党との違いを訴えた。

◆東京12区 自公の壁『刺客』どこまで
 自民、公明の選挙協力を象徴する東京12区は、自民が後押しする公明代表の前職太田昭宏さん(63)に、民主の小沢一郎代表代行が「刺客」として送り込んだまな弟子の前参院議員青木愛さん(44)が挑む。

 太田さんは与党への厳しい逆風の中、他候補の応援にも奔走しなければならない立場。今回は横浜市の公明候補の街頭演説で第一声を上げた。「政権選択と言われるが、中身が大事。政策の一貫性や実行力が問われます」

 医療、介護、子育て支援、若者の雇用を選挙戦の柱にすると訴え、「政治は行動しなければ意味がない。民主は仕事をしていない」と批判した。

 この日が誕生日という青木さん。北区の選挙事務所前で第一声に臨んだ。民主大物の応援はなく、地元議員や支持者が見守る中、「大変厳しい選挙区ですが、あと一歩のところまで来ていると思います」と力を込める。

 「ここ東京12区で民主の一議席を勝ち取ることが私の役目。政権交代で国民の暮らしを守る政治をみなさんと一緒に実現したいと思います」と訴えた。

 共産新人の池内沙織さん(26)も届け出を終えるや事務所前で出陣式。若さを前面に出し若者の雇用問題や格差解消などを訴えた。

◆北海道11区 第一声、おわびから
 「わたし自身のこと、党のこと、いろんなことがあった。支援していただいた方にご迷惑ご心配を掛け心からおわびと感謝をしたい」

 北海道11区で九選を目指す自民の前財務相中川昭一さん(56)は、帯広市の選挙事務所前で行った第一声で冒頭、二月のローマでの「もうろう会見」などについて謝罪した。民主の政策も批判。「頑張っている人が報われる十勝、日本をつくっていかなければならない」とも呼び掛けた。

 中川さんと二度目の対決となる民主前職の石川知裕さん(36)も同市内で街頭演説。「小手先の改革では地域の疲弊を変えることはできない。政権交代し大きな枠組みを変えることが必要」と訴えた。共産新人の渡辺紫さん(60)も「国民が主人公の政治を実現するため全力を挙げていく」と述べた。

◆長崎2区 『どぶ板』VS『変化』
 「変化を恐れないでください」。長崎2区で自民前職の元防衛相久間章生さん(68)に挑む民主新人の福田衣里子さん(28)は午前十時すぎ、長崎県諫早市で第一声を上げた。

 白いポロシャツに七分丈のパンツ姿で若さをアピール。「今は強い者のための政治。弱い立場の人は軽んじられ、声が届かない。今変えなければ間に合わない」と約五百人に訴えた。

 薬害肝炎訴訟の元九州原告団長。実名を公表し、国と対峙(たいじ)する姿が象徴的存在となり、民主の小沢一郎代表代行から出馬を口説かれた。

 一方の久間さん。同県時津町で約四百人に「自分の選挙でたすきを掛けたのは十四年ぶり。逆風を痛切に感じている」。議員生活二十九年の経験と実績を強調。「(福田氏は)2区のことをあまり分かっていない方」と自負をにじませた。

 二〇〇七年に米国の原爆投下について「しょうがない」と発言。強い反発を招いた。これまではほとんど地元に戻らなかったが昨秋からは毎週のように選挙区へ。当選九回を重ね閣僚や党の要職を歴任した大物が地域の集まりを小まめに回る「どぶ板選挙」に徹する。

◆石川2区 逆風には『実績』で
 石川2区では、十四期連続当選を目指す自民前職の元首相森喜朗さん(72)が「えたいの知れない風や雲が、自民党と私を追い込んでくる。厳しい選挙。経験と実績で頑張りたい」と逆風に触れながら第一声。

 大物に挑む「刺客」候補で民主新人の田中美絵子さん(33)は「石川から日本を変えていきたい」と訴え、自転車に乗って選挙戦をスタートした。

 森さんは石川県小松市内の神社で必勝祈願祭と出陣式に出席。終始硬い表情を崩さなかった。陣営は、派遣社員だった田中さんの経歴を取り上げ「素人」「派遣で国会議員の資質が備わるのか」などとネガティブキャンペーンを展開。田中陣営が「森を伐採する」と攻勢を強めるのに対抗し、「もりあげ隊」と書かれた緑ののぼりを持った支援者の姿も見られた。

 田中さんは、小松市内の神社で祈願祭と出陣式を行い、イメージカラーのピンクのシャツと白のパンツルックで登場。「地方の疲弊は自民党政治の責任」「政権交代を」などと力説した。自転車で街頭に出ると、沿道では家から出てきて手を振る住民もいた。

●選挙:衆院選公示 3参院議員が失職
毎日新聞 2009年8月18日 
 18日公示の衆院選に立候補を届け出た民主党の青木愛(東京12区)▽みんなの党の浅尾慶一郎(神奈川4区)▽新党日本の田中康夫(兵庫8区)の参院議員3氏が自動失職した。
 ・・・・・が繰り上げ当選となる。

●繰り上げ対象が衆院選出馬=通知遅れれば珍事も-新党日本【09衆院選】
              時事 8.17
 新党日本の田中康夫代表は18日公示の衆院選で、兵庫8区から出馬し、参院議員を自動失職する。有田芳生副代表が繰り上げ当選の対象だが、同氏も東京11区から衆院選に出馬を予定。中央選挙管理会から通知が届くタイミングや選挙結果によっては、衆院選に出馬した有田氏が繰り上げ当選する珍事が起きる可能性もある。

 2007年の参院選で新党日本は比例代表に田中氏、有田氏、党総務局長だった平山誠氏の3人を擁立。1議席を確保し、3人の中で得票トップの田中氏が当選、有田氏は次点だった。

 公選法103条の4項は、他の選挙に立候補していても、中央選管から繰り上げ当選の通知が届いてから5日以内に辞退しない限り、当選が確定すると定めている。ただ、通知が届くまで数日から1週間程度かかるのが通例。仮に通知までに1週間以上かかると、回答期限は衆院選投開票日の30日以降となり、結果を待って態度を決めることもできる。このため、衆院選で落選した有田氏が参院で繰り上げ当選することも「理論上は可能」(総務省選挙課)という。

 また、通知まで1週間かからなかった場合、有田氏は衆院選中に態度決定を迫られる。5日以内に辞退しないと参院議員の当選が確定し、衆院選の立候補は取り消される。辞退すれば、平山氏が繰り上げ当選となる。

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