Die TrenkwalderのリーダーにしてフロントマンのHubsi Trenkwalder、以前彼の1997~98年頃に使っていた
白地にやややカラフルに仕立てたアコーディオンのことに触れましたが[この時]、それに関して先日
Gettyimagesで見つけた写真が[これ]だったりするのですが、これ2001年らしいんですよね。
で、下に自分が把握している限りのアコーディオン遍歴、恐らく上段の左(Alpl-Buam時代の1991年)と右(1996年)は
同じZUPANのを使っていて真ん中(1995年)はホーナーを使っていますよね。ただ91年のアルバム「Null Problemo」では
真ん中のとはまた違うホーナーのアコーディオンを持っていますし、「Der Bergdoktor」ではまた別のアコーディオンを
持っているように見えました。
で、本題は下段の左2枚ですよ。
一番左のを2001年まで使っていたとなると、右から2番目のBELTUNAを使い始めたのは2002年の途中なので
左から2番目のアコーディオンは1年か1年半、長くとも2年も使ってなかったんですね。
やっぱこの金属の取っ手は持ちづらかったのかはたまた。
白地にやややカラフルに仕立てたアコーディオンのことに触れましたが[この時]、それに関して先日
Gettyimagesで見つけた写真が[これ]だったりするのですが、これ2001年らしいんですよね。
で、下に自分が把握している限りのアコーディオン遍歴、恐らく上段の左(Alpl-Buam時代の1991年)と右(1996年)は
同じZUPANのを使っていて真ん中(1995年)はホーナーを使っていますよね。ただ91年のアルバム「Null Problemo」では
真ん中のとはまた違うホーナーのアコーディオンを持っていますし、「Der Bergdoktor」ではまた別のアコーディオンを
持っているように見えました。
で、本題は下段の左2枚ですよ。
一番左のを2001年まで使っていたとなると、右から2番目のBELTUNAを使い始めたのは2002年の途中なので
左から2番目のアコーディオンは1年か1年半、長くとも2年も使ってなかったんですね。
やっぱこの金属の取っ手は持ちづらかったのかはたまた。