レッスン日の今日、
中級クラスのレッスン1時間と、初級クラスのレッスン1時間と…ダブルでの受講も
あと1回で、終わりとなる。
その次は、内部発表会だから。。
中級クラスのレッスンは、生徒さんは、、何人くらいいるんだろう?
20人近く居るんじゃないかと思うくらいの多さである。
それに比べ、初級クラスは7人。
先生の目が行き届き、一人ずつ、構える姿勢や、指使いまでも、直してくださる細やかさでは、
初級クラスの方が、いいと思う。
曲の難易度や、表現力などに関しての、先生の要求レベルの高さからすると、中級クラスの
ほうがいいと思う。
ただ…初級クラスで、構えている際の、右腕の角度が…手首から肘までのラインが、弦と
ほぼ平行なくらいまで、肘がさがっちゃっているのは、よろしくないと、修正され、
「こんな構え方、誰かに習いましたか?」とまで言われてしまったほど、基本がまだできていない
私には、もうしばらく初級の方がいいのではないかと、気持ちが揺れるところである。
が、前回のレッスン後に、「初級に戻る必要なし」と、言い切られてしまったので、
とりあえず、4月からは、中級クラスのみということで、初級クラスでのレッスンは、
あと1回で終了となる。
…なんだか、ちょびっとさみしい^^;
今日、中級クラスのレッスンの際に、クレシェンドの際に、トレモロの速さをだんだん早くして、
音量を上げる、という方法もあります。
(デクレシェンドの時は、反対に、トレモロの速さを落としていく)
と言われていた。
これは、昨日の日曜日、楽団の団長さんが、言ったことと、同じことだ…と、驚いた。
実は、以前にも、楽団の練習で団長さんが言ったことを、翌日のレッスンで先生が言うって
ことが何度かあったから。
同じタイミングで、同じことを言うってのは、どういうこと~???と、驚くしかない。
今日は、レッスンの後に、内部発表会に向けて、個人個人の発表曲を、先生のピアノと
合わせつつ、弾き方の指導をしてもらった。
私は、同じレッスン生の人と、2人でアンサンブル(シバの女王を)するつもりなので、
先生のピアノ合わせの代わりに、2人で弾くまん前に、先生が立って、手拍子してくださり
つつ、
「そこは音切らないで」
「8分音符の間隔が一定じゃない」
「そこは、クレシェンド」
「もっとフォルテにして」と、言われつつ、弾いた。
1回通して弾いただけなのに、ぐったり疲れた(苦笑)
聞き終わった後、
「ここはもう少し、なめらかに」など、表現に関して指導してもらって、
「2人とも、音色はきれいなんだけど、音が細い。もっと、芯のある音を出さなくちゃ」
と言われて終了^^;
ん~、私的には、芯のある音ってのと、3連符のところのリズムと、
8分音符の間隔を一定に…ってところだろうか。
ピッキングで弾けば、ちゃんと、8分音符の間隔を一定にできるのだけれど、
トレモロで弾くと、どうも、移弦の際に、トレモロのキリが悪くて、等間隔に
音を出せなくなってしまう^^;
だいぶ、改善したつもりだったのだけれど、聞いた瞬間言われたので、ダメダメ
なんだろうなぁ(~~;うう。。。
さて、内部発表会まで、4週間。
どこまで修正できるのか…^^;
それと、6月の発表会の申し込みをしてしまったので、選曲…急がなくちゃ^^;
ちょっと揺れているのだ(苦笑)
中級クラスのレッスン1時間と、初級クラスのレッスン1時間と…ダブルでの受講も
あと1回で、終わりとなる。
その次は、内部発表会だから。。
中級クラスのレッスンは、生徒さんは、、何人くらいいるんだろう?
20人近く居るんじゃないかと思うくらいの多さである。
それに比べ、初級クラスは7人。
先生の目が行き届き、一人ずつ、構える姿勢や、指使いまでも、直してくださる細やかさでは、
初級クラスの方が、いいと思う。
曲の難易度や、表現力などに関しての、先生の要求レベルの高さからすると、中級クラスの
ほうがいいと思う。
ただ…初級クラスで、構えている際の、右腕の角度が…手首から肘までのラインが、弦と
ほぼ平行なくらいまで、肘がさがっちゃっているのは、よろしくないと、修正され、
「こんな構え方、誰かに習いましたか?」とまで言われてしまったほど、基本がまだできていない
私には、もうしばらく初級の方がいいのではないかと、気持ちが揺れるところである。
が、前回のレッスン後に、「初級に戻る必要なし」と、言い切られてしまったので、
とりあえず、4月からは、中級クラスのみということで、初級クラスでのレッスンは、
あと1回で終了となる。
…なんだか、ちょびっとさみしい^^;
今日、中級クラスのレッスンの際に、クレシェンドの際に、トレモロの速さをだんだん早くして、
音量を上げる、という方法もあります。
(デクレシェンドの時は、反対に、トレモロの速さを落としていく)
と言われていた。
これは、昨日の日曜日、楽団の団長さんが、言ったことと、同じことだ…と、驚いた。
実は、以前にも、楽団の練習で団長さんが言ったことを、翌日のレッスンで先生が言うって
ことが何度かあったから。
同じタイミングで、同じことを言うってのは、どういうこと~???と、驚くしかない。
今日は、レッスンの後に、内部発表会に向けて、個人個人の発表曲を、先生のピアノと
合わせつつ、弾き方の指導をしてもらった。
私は、同じレッスン生の人と、2人でアンサンブル(シバの女王を)するつもりなので、
先生のピアノ合わせの代わりに、2人で弾くまん前に、先生が立って、手拍子してくださり
つつ、
「そこは音切らないで」
「8分音符の間隔が一定じゃない」
「そこは、クレシェンド」
「もっとフォルテにして」と、言われつつ、弾いた。
1回通して弾いただけなのに、ぐったり疲れた(苦笑)
聞き終わった後、
「ここはもう少し、なめらかに」など、表現に関して指導してもらって、
「2人とも、音色はきれいなんだけど、音が細い。もっと、芯のある音を出さなくちゃ」
と言われて終了^^;
ん~、私的には、芯のある音ってのと、3連符のところのリズムと、
8分音符の間隔を一定に…ってところだろうか。
ピッキングで弾けば、ちゃんと、8分音符の間隔を一定にできるのだけれど、
トレモロで弾くと、どうも、移弦の際に、トレモロのキリが悪くて、等間隔に
音を出せなくなってしまう^^;
だいぶ、改善したつもりだったのだけれど、聞いた瞬間言われたので、ダメダメ
なんだろうなぁ(~~;うう。。。
さて、内部発表会まで、4週間。
どこまで修正できるのか…^^;
それと、6月の発表会の申し込みをしてしまったので、選曲…急がなくちゃ^^;
ちょっと揺れているのだ(苦笑)